パッション120%

さあさあさあ!!
今日も全開で・・・
パッショネイトにイカねーと♪♪

原点

2013-09-26 18:03:20 | 日々を歩む
相手にひとときでも楽しさを感じてもらうこと
「幸せ」と感じてもらえることでもいいし、
「笑ってもらう」ことだっていい。

形としては、限りなく曖昧で抽象的な表現といえるが、
自分の中にある「自分のやること」の原点である。

で、忘れちまっていた気持ち。


先日、メールのやり取りの中で思い出した。
文字だけのやり取りだから、完全にはわからない。
だけど「ごはんを吹き出しそうになるぐらいに笑った」と言ってくれた。

「あ、これだよな」と思った。
その時は、言葉を介してのことだったわけだが、
それが、言葉であれ、動きであれ、表現方法は選ばない。


それって、
相手があってのことなんだよな。
楽しさを感じてくれる相手があってのこと。
自分ひとりじゃ、まさに一人遊び。

そしてだ、
「関係性」も大きく関わる。
試しに、そのメールで笑ってくれたやり取りを、
見ず知らずのおじさんにしてみたとしよう。
お笑いグランプリでてっぺんを狙えるような大爆笑ネタであっても、
おじさんには怪訝な顔されることは間違いない。
関係性が土台としてあるから、笑ってもらえたことでもある。


ものすごく理屈っぽい話になっているような気もしないでもないが、
自分がこの世の中で生きていくうえでは、
「一人ではうまくいかないこと」
「関係性の中に生きているということ」

それを、自覚していく必要がある。
それを踏まえたうえで、どうやって生きていくかを選択する。



しかしながら、
手段を明確にしていない、ということにおいて、
方向性に揺らぎが生じていることも確かなことである。

森重 樹一 ELEVEN ARK

2013-09-24 19:36:06 | ZIGGY
             
NEW ALBUM『ELEVEN ARK』
発売日:2013年11月6日(水)


森重50歳の初アルバムです!

ELEVEN→11→樹一

収録曲は11曲(笑)
冗談みたいなことを真面目にやってしまう森重
そこもイカスよね!

ちなみに、
ツアータイトル 11STEPS
ライブは11箇所です。
もう本気なんだか冗談なんだかね…
そこも好きです。


ひっかかるところは
ARK
箱舟ってことだよね。
聖書のお話からだよね。
森重キリスト教ってこと?
キリスト教じゃなけば、箱舟という言葉を、使ってはいけないというわけではないだろうけど、
タイトルにつけているぐらいだから、思い入れのある言葉だろう。


それよりもなによりもね。
一番のところは、発売日とパッションの誕生日が一緒だってこと!!
うれしいうれしい、まだまだ発売は先なのに、もう舞い上がっている♪


ニューアルバム ELEVEN ARK
どんな音楽という名の箱舟に、森繁は乗せてくれるのだろうか♪

五輪、夢よりも現実

2013-09-21 22:00:50 | 経済
           

夢の力ですか…

日本にオリンピック、嬉しく思う。
気持ち的に明るくもなるし、元気にもなる。

けど、
夢でしょ。
夢は覚めるもんだよね。
ずっと夢は見られない。
現実があるから。

過去の東京オリンピックの次の年。
昭和40年不況というものがあった。
オリンピック景気が終了し、経済が停滞した。
一言でいうと、こうなるだろうか。
高度成長期だったこともあり、次の年には経済は持ち直したようだ。
この年に、戦後初赤字国債を発行することにもなった。

7年後のオリンピックが終わった後の日本に、再びそのダメージがくるだろう。
過去のように大きなダメージではないにせよ。
それよりも、ダメージを受けた後のことが心配になる。

オリンピックを開催した後も、その国の景気が良くなっているという話はほとんどんない。
長野オリンピックしかり。

一度矢印が上に向いていったものは、いつかは下に向いてさがっていくだろう。
それが極端だと、下がった時のダメージも大きい。



一番は、夢だなんだと持ち上げて、
現実にある問題から目を逸らせているように感じるところ。
どうなる日本、どうする自分。

吐き捨てられた究極の一言

2013-09-18 19:29:50 | カウンセリング
「死ね」って、言われた。
その一言だけ、確かに言われたね。


家具屋さんに買い物に行った帰り道。
長さ150cm×40cm×幅20cm
けっこうな大きさの物を片手に持った状態で自転車に乗っていた。
風が来ると、持っているものが大きなだけに、影響を受け不安定になる。
車はないし、配送なんてお金がもったいないし、
そんなに遠いところじゃなかったから、自転車でGO!

進行方向の車線は、車が並んでちょっと渋滞状態。
先に見える信号は赤。
反対車線から、車は一台も来ていない。
反対車線に移って、自転車を走らせていると、
ロードバイクっていうのか、タイヤの細いスピードの出る自転車。
それが曲がってきて、前進してきた。
そしてすれ違いぎわに「死ね」って確かに言ったんだよね。
自分も重い荷物を持って片手運転で、危ない乗り方はしているけれど、
そこで「死ね」と言われるとは。
言われた瞬間「え?」ってなったし。
学生の時に、売り言葉に買い言葉で言ったことはあったにしても、
なかなかのなかなか、今の生活の中でそんな言葉をつかうことはない。

言った人は、一瞬にして視界から消えてF1カーのようなスピードで去っていった。
残されたのは、頭の中に鳴り響いているその言葉。

驚き、そして怒り。
確かに自分の自転車の乗り方も、すごくマナー違反をしていた。
それは認める。が、そこまで言うか…
しかも、言い逃げみたいなもんでしょ。
そこがね、余計にイヤな気持ちにさせられる。
面と向かって言ってくれたほうが100倍有難い。

その後に感じたことが、その言った人は自分の鏡だということ。
自分も、道路でマナーのよくない自転車や車に対して、
けっこう負の感情が生まれることが多い。
さすがに「死ね」なんて思うことはないにしても、
怒りの感情メーターが一気に急上昇することがある。
その時の自分の状況を、ロードバイクの人は見せてくれたのだろう。


常に相手は自分の映し鏡であり、
その相手に反応するということは、
少なからず、自分も相手と似たような側面をもっていること。


自分への課題であり、起こるべくして起こった出来事なのかもしれない。

アンドレアス・グルスキー展

2013-09-15 19:37:50 | アート
             


アンドレアス・グルスキー展
国立新美術館


写真?

カミオカンデ
上の写真の作品名です。
本当に写真?
ニュートリノ検出装置、スーパーカミオカンデを題材にした作品。
縦2m以上、横3m半、実物は圧巻です。


はっきり言って、作品の説明は、あまり意味を成さないような気がします。


ジェームス・ボンド・アイランド

写真をデジタル加工した作品。



99セント

全品99セントのディスカウントショップ
そのままだと、そのままなディスカウントショップを、
視点を変え、スケール感を出し、アートとして切り出している。


写真といえど、ほとんどが加工された作品で、
写真であって写真でないもの。
否、写真であらねばならぬ必要はない。

切り取り方と視点とイメージ。
凡人がマネできなから、アートとなっているわけだ。


展示されている作品の横に、普通なら作品名が書かれたものがあるのだが、
この企画展ではそれがなかった。
作品名を知りたければ、いちいち会場入り口でもらう作品リストを見なければいけない。
けっこうな手間になる。
どうしてだろうか。
作品名は重要ではない、ということなのか?
まずは作品を見る、そして作品名を見てもう一度作品を見る。
作品名を知って作品を見ることと、作品名を知らずに作品を見ること。
この違いは、かなり大きな差が出ることがある。
どちらがいいかわるいかではなく、名前によってイメージが狭まるからだ。
その意図が気になるところだ…

きれいに食べる

2013-09-14 23:07:35 | 日々を歩む
先日、知り合った人とはじめての食事で、
「きれいに食事を食べる」と、言ってもらえた。

出されたものは残さず食べる。
食べ物に失礼になる。
感謝の気持ちがあれば、残さず食べたいよね。
当たり前のことだろうと思っていたけど、
そうでもないのかな?

貧乏性でなんでもたいらげる、というのも本音だったり…
あとは、
もったいないおばけがでるじゃん。
なんて言ってみたりもした(笑)

食べ物の食べ方。
人間の育つ過程としては、はじめのはじめに覚えること。
親から教わることでもあるし、
親の食べ方を見て、身についていることもあるだろう。

食べることに限定せずとも、
所作をほめるということは、その人の土台をほめることにもなる。
土台、即ち親であったり育った家庭であろう。

その人のにじみ出てくる雰囲気・空気感
それは、その人の後ろにあるものも感じること。

相手の印象を捉えイメージする。
そんな時に、そのことに思いを馳せると、人を見る広がりでできそうだ。




もったいな~い

道路に落ちる光るもの

2013-09-12 22:33:19 | 日々を歩む
夜、街灯の明かりの下、自転車を走らせる。
けっこうな勢いで走らせる。
遅めの車となら並走できるぐらいだ。
「へ~そう」

だけど、見るところはきっちり見ているパッションです。
歩いているキュートな女の子も、もちろん見逃しません…
歩いているスレンダーなお姉さんも見逃しません…
「そこじゃない!」

道路に光るものが見えました。
けっこう自転車速度は速いけどね。
その一瞬は逃さない!
そう、コインだね。
インコじゃないよ、コインだよ。
コントじゃないよ、コインだよ。

急ブレーキでドリフトだぜ!
そこは引き返して確認だ!
器の小さな小さな、おちょこのようなパッション。
守銭奴丸出しです。

さすがは守銭奴。
確かに落ちてました!!
大きめな直径!
もしや、一番高価な硬貨(ここは真面目ね)
500円か!?
と、拾い上げると…
メダル・・・
メダルだった・・・
間違いなくコインではあるが、
これじゃうまい棒だって5円チョコだって買えやしない。
賽銭代わりにしちゃ、神様から10倍返しがくるだろう。

あたりを見回したら、パチンコ屋さんを発見。
そうか、納得だよね。

んじゃあ、
この一枚に勝負かけてみようかね…

PASSION FASHION COLLECTION 16

2013-09-07 20:57:03 | FASHION
    


スカートですよスカート。
男子だってスカートはきたいんですよ。
(ごく一部の男子ね)

だけど、
ぜんぜん写真から伝わってくるかんじがしない。
もっと「バン!」と撮れるつもりだったのにねぇ。
自分のイメージが足りなかった。
動きやポーズも足りない。

うまく撮られるのも簡単ではない。


「トレンカ」というものの存在をはじめて知った(笑)
男子にはあまりご縁のないものだもんね。
履いてみると…
以外に悪くないよね。
いや、女装にまで突っ走ることはないですよ(たぶん)
でも、スカートもあながちなしとはいえないね♪




なんだかねぇ、
休憩中の職人さんみたいじゃね…





シャツの柄は「菊」
存在感たっぷり♪

白花豆と仲間たち

2013-09-04 19:01:41 | 料理・食べ物
            
しろ花豆焼酎
おけと

たぶん昔からある気がする。
置戸の実家にいたときも見た記憶があるから。
飲みやすい(らしい)パッションは一口も飲まなかったけど、
みんなが地元のお酒をおいしく飲んでくれているだけで満足♪

久々に集まった整体仲間4人。
料理は完全に目分量のパッション。
4人分の料理を準備するのは「う~む」と頭をひねることになる。
それも楽しみの一つだけどね。


かぼちゃサラダ

全体黄色になってしまっている…
ちゃんと皮のみどりの部分も少し残したり、具に枝豆も入っているんだけどね。
やわらかめに炊いたかぼちゃ、混ぜているうちにほとんどかたちがなくなっちゃった(笑)



豚しゃぶサラダ

今回のメイン
水菜、かいわれ、長ネギ、みょうが、シソ
しゃきしゃきで香りもあって、あっさり食べられる。
まだまだ暑いし、エエかんじの一品。

料理は他にもあったけど、写真はこれだけ…


食事の準備にパタパタしていたパッション。
みんなが楽しめる場ができただけでもうれしいことだし、
そういったひとときを作れたことに満足かな。
集まってくれる仲間がいてくれてこその楽しい時間。
感謝感謝。

自転車カスタム

2013-09-03 17:08:49 | 日々を歩む
                   


事故にあってもへっちゃら(?)なマイバイシクル♪
ちょっと、カスタマイズしてあげちゃった(はあと)

どの辺かって??



サドルカバーとかね




車輪とかね


改造っていうよりかは、取り付けただけだけど(汗)


ウキウキしながらの取り付け♪
その時に頭の中に流れていたサウンドは、
クイーンのBicycle Race
「乗りたいよ~、ぼくの自転車」ってね♪


もちろんのことながら、
購入費用は、先日の事故の保険金から。
試しで1セットだけ買ってみたけど、付けてみるとけっこうかわゆいのね♪
どんどんエスカレートしそうなかんじ…


だけど、
マンションの目の前の道路は、男子高校生の通学路
気がついたら、飾りが減っていってそう…