パッションカレー

月末の為、予算の都合上あるもので賄うことに決める（泣）
カレーなんて何でもありだから、気にする必要ナッシング♪
残ってた市販のルーを使ったけど…

さすがにお肉なしのカレーはありえないから
ちょうど冷凍庫にあった豚挽き肉で（やっぱり挽肉かよ…）
ニンジンの食べ方で一番すきなのは、カレーに入った状態
割合的にかなりニンジン多めだね♪
ブロッコリーは茎の部分だけを使用する
赤い細長いのは、鮭とば
お酒のおつまみ、乾物だから出汁が出るんだよね！
（残り物だし、なんでもありでしょ♪）

出汁は和風に、煮干と昆布
昆布はその後細かく刻んでカレーの中へ
（やっぱり、なんでもありでしょ♪）
茹でる前に、ニンジンとブロッコリーをオイルで表面だけ炒める
炒めた時の、すごくいい香り♪
外側に膜を作っておくと、旨みが逃げないって言うでしょ！
（お肉の話しだけど…）

タマネギが多すぎた為か
辛口のルーを使ったのに、甘さが強い…
味としては、申し分なく美味しいけどね

パッション マネー俳句

乱高下
モチベーション
株価次第

字余り
季語もございませんが…

献血

５年ぶりに行くと、献血手帳から献血カードに変わっていた…
ここにも電子化の波が押し寄せているのだな（汗）

何の為に、血を抜かれるのだろう
献血ルームには、どんどん人が入ってくる
職員さんたちの、メカニカルな応対が光っている（笑）
血液検査をするオバサンの会話がぎこちないレベルＭＡＸ
聞いた質問に対して、答えようとする姿勢は見せてくれたのだが「結局スルーかよ！」そんな有様…
問診する医師（らしき人）からも、血圧測定のみでほぼ問診なし
（隣の部屋の女性はかなり長かった気がするのだが…）
しかも
血気盛んらしく、僕が座る前からいた隣の女性よりも採血が早く終わる
（これっていいことなのか？？）

何の為に、血を抜かれに行っているのだろう
人助けの為？
なんて僕の気持ちの中にはサラサラない
（血液はサラサラだけどね）
なんとなく、そうなんとなくだろう…
まぁ、そんなもんだろう
強いて言うなら、ドリンクとお菓子が無料なことだろうか
だが、しかし
もっとゆっくりと、コーヒーとキットカットの余韻に浸りたかったのだが
まわりがゴタゴタしているので、それは許されなかった…
仕方ないのでサラッと帰った
（血液もサラッとしてるしね！）

「癒し」か「治し」か ２

以前にもこのお題目で書いた
この問いに関して永遠に答えはでないのであろう…

今の職場では従業員同士で練習はしない
営業時間は練習をしないという決まりもある
そんなこんなで
営業終了後に院長を引き止めて練習に付き合ってもらうしかない
終電間際だし、次の日バイトあったりでなかなかチャンスは少ない


久々にリラクゼーションサロン（この表現で適切かな？）でしっかり施術を受ける
「癒し」のお店だよね
以前に一度受けた事があるのだが（ほとんど寝てたけど…）
何となく楽になったし、気持ちよかった（寝てたけど…）
改めて受けてみて（今回はほとんど寝なかった！）
前回よりも軽くなる実感が強かった！！
「治ってる」と云う実感がある

この境界線っていったいどこにあるのだろうか
最近読んでいる本には「知識技術の無き者の施術は慰安にすぎない」
ここまで断言はしていないが、これに近いことが書いてある
実際にそうだろうけど、身体は治ってるのも実際のところ

自分的な結論から言ってしまうと
無理に分別する必要ないじゃん（笑）
相手が治っていると思えばそれは「治療」
癒されたな～と思えばそれは「慰安」

言語で表現しようとするから、そこに不自然な差異が発生していることは否めない


しかし
もっと気になったのは…
腰が硬い
日頃からストレッチ・運動しているからこれで済んでいるのか？
違うケアーも必要なのかもしれないな…

ゴーゴーカレー

ゴーゴーカレー
調べてみると、系列店だったのね

濃度の濃い黒色に近いカレールー
味もしっかり濃厚でスパイスも効いている
ロースカツカレー　￥６５０
オープンから夕方までならこのお値段
しっかり満足！かなり納得！！

福神漬け盛り放題
キャベツおかわり自由
これは素晴らしいよね！！
しかもおかわりキャベツは大盛りだったし♪
サービス満点

ルーの濃さが気になったが、おかわりキャベツで相殺された（笑）
（これが狙いなのか？？）
終わり際になると、キャベツの白と福神漬けの赤だけがお皿に残る
これはこれで美味しいのでＯＫ
カツはちょっぴり薄いけど、豚の味もしっかり
この値段では申し分なし！！

何よりも
壁に向かって座るから、食べ方を気にする必要も無いしね
ここもＧＯＯＤポイント
また機会があったら
ゴーゴーしたいかも

株 右肩下がり

笑い事じゃない
笑ってないけど…
学校資金を貯めてやるか！と勇んで株式投資を開始
中でも急落の確率の少ないものを選んだのだが…
４ヶ月前から見ると、株価は３分の１
これ以上の急落はないだろうと踏んだのだが…
買ってから、株価が上昇に全く転じていないどころか
常に右肩下がりな基調を示している
冗談じゃないよ
銘柄名指しで「今後急落の恐れあり」なんて経済ニュースで出ちゃったし

軽くバイト一ヶ月以上分、マイナス計上
生活費からではない分
現時点での痛みは実感できない
しかし貯めてきた大事なお金…
完全にマネーゲームだな

損切りを考えなければいけないのか

やはりコツコツ堅実に頑張るしかないのかねぇ

食材

もともと外食に対して財布の紐は硬い
（洋服には緩いのだが…）
お金を貯めるとなるとさらに硬くなる

しかし
自炊の為の食材を買い過ぎた…
一週間に一度、スーパーに買出しに行って食材をまとめ買いする
何だか勢いにまかせてしまっていた

カットできる食材はカットして料理をしやすくする
しかし、量が多い
簡単に頭の中で計算しても一週間ではなくならない
あまり長く保存していても劣化していくからね（汗）

ＮＯＧＯＯＤな状況である
食材をなくす為に考えなければならなくなった
無用な悩みを持ってしまった

でも
ここから工夫が生まれそうな気がするかも

KojiKojiMoheji

一度目は偶然通りかかり釘付けになった
今回は日程をリサーチして、観に行った！

東京都認定のヘブンアーティスト
バグパイプとディアボロ
この二つを使う、パフォーマー
大道芸人と呼んでいいのかな？？

快晴だが、冬の冷たい風が強く吹く
ディアボロを空高く放り投げキャッチするのは、かなり難しくなるのだろう
外でのパフォーマンスは、どうなるかわからない
そんな中でも、堂々としたパフォーマンス
これがプロだよね

前回よりも、ちょっと毒を吐く話術だったが
観客の引き付け方は、見事だ
これだけ芸の実力があるのならば
こんな方法でなくとも、道は切り開けそうなものなのだが…
表現者としての手段なのだろうか
観客を煽って、本人も楽しそうだしね
プロとしてのプライドをビンビン感じさせてくれる

約３０分間
あっという間に過ぎていった
それだけ惹きつけられるものを放ってる

実力に裏打ちされた自信が滲み出る
紛れも無い、本気のパフォーマーだ



何よりも、何よりも
こじこじもへじさんの握手が力強かった！！

妙心寺 特別展

開山無相大師650年遠諱記念
特別展「妙心寺」
東京国立博物館　平成館

完全にハズした…
素敵な屏風絵がたくさんあると期待して行ったのだが
まー、お寺さんだからねぇ
しっかりリサーチしなかった自分に罪があるね


革ジャンを着たスキンヘッドのいかついオジサン
これは、紛れも無くお坊さんだ！！
展示されている僧の像よりも、よっぽどインパクトあるよ（笑）

文字だけの掛け軸
僧が着ていた法衣
僕がこれも見て、感銘を受けることは難しいな…

巨大な梵鐘があった
中に僕が入ることができるぐらいの大きさだ
運んでくるコストが、どんだけだよこれは…

あれも素通り、これも素通り（苦笑）

しかし！！
墨画の障壁画
近くから観る「繊細さ」
遠くから観る「緩やかさ」
横長で、６畳分ぐらいはあるだろう長さ
とてもゆったり感のある包容力を感じた

対照的だったのは
金屏風の「華やかさ」
淡彩屏風の「素朴さ、奥ゆかしさ」
屏風の前に立つ人の印象も、これでガラリと変化するのだろうと思いを馳せた
こうやって比較をすることができる貴重な機会だった
やっぱり行ってよかったかな

隣の席で

いつもの行きつけのデニーズで
値踏みしている女性達がいた
何の値踏みかって？
それはもちろん「男性の値踏み」
やれ学歴だ
やれ職業だ
やれ年収だ

全て無い僕にとってはひがみになるのだが（笑）
なんだか滑稽である
全て無い僕にとってはひがみになるのだが（笑）

しかし
値踏みしているってことは
彼女達自身も、値踏みされていることに気がついているのだろうか…

そんなことをつらつら考えている自分自身も
時には値踏みの対象になっているのだろう
値踏みしようがないけどね！

努々、油断召されるな