エジプシャンレストラン

スフィンクス

都内を仕事で移動中に発見したレストラン
時間的に、お店に入ることはできず（泣）

高々と掲げられた、存在感たっぷりなお顔
あれってファラオ？？？


ホルス神

エジプトの鳥の顔した神といえば、
「ホルス神」でしょ。
右は、わからないけど・・・



スフィンクス

でました！
これぞ主役だな！！

なんでも、
質問に答えられないと、
お店から出してくれないみたいだぞ（ウソ）

バステト神
ネコの神といえばバステトだ。
ちなみに女神だ。


この置物の力の入れようは見事だ。
これだと、料理にも俄然期待ができる。
チャンスがあれば、行きたいお店だ。
否、
チャンスは自分で作るもんだな！！

シン・ゴジラ

シン・ゴジラ

「どうなんだろう？」
がたくさん生まれてくる映画だった。

放射の廃棄物ってどうなんだろう？
原発ってどうなんだろう？
大災害が起きた時、東京はどうなんだろう？
東京一極集中って、どうなんだろう？
日米関係どうなんだろう？
政府の機能ってどうなんだろう？
自衛隊ってどうなんだろう？



「日本復興」を考える映画でもあるように感じる。
ゴジラを大災害と考えると、
その後、どうやって立て直すのか。
東日本大震災、熊本地震、少し重なる部分もあるように思う。


子供向けではない映画だろう。
現状の日本、世界の問題を次々を投げかけてくる。
娯楽映画とはいえない作りだな。
でも、観る価値はある映画だと思う。

Schroeder-Headz PIANO SOLO SET LIVE

『代官山 晴れたら空に豆まいて 10周年記念』
Schroeder-Headz PIANO SOLO SET LIVE
『PIANORAMA』

チケット発売して即ソールドアウト！
何とかチケットをゲットした貴重なライブ。
シュローダーヘッズ名義でのピアノソロは初！！

渡辺シュンスケの1人舞台！！

「めっちゃ緊張してます」
ウソかホントか、
最初のMCでそんな言葉が飛び出す。

「だって、1人でやる曲じゃないんだもん」
と、泣き言まで言っている。

が！！！

演奏はどれも素晴らしい。
エフェクトを使い、
その場でピアノを録音し、
演奏と掛け合わせる技もみせる。
音の厚みと雰囲気が変わるよね。
聴かせ方にも工夫している。

もともとはピアノソロではない曲たちを、
ピアノの音だけで貧相にしないように、
音を重ねて重厚さを出している。

プロですもんね。
アレンジもバンバン入りながら、
原曲よりも、どれもよい♪
うっとり聴かせていただきました♡



渡辺シュンスケ、直筆の書

中学生ぐらいまで書道を習っていたそうだ。
習っていたそうだ・・・

「黒と白と」
まあ、ピアノのことだとわかるよね。
でも、最後にも「と」が付いている。
実は黒と白だけじゃなくて、
その間には、いろんな音色があるんだ。
という、なんてもアーティスティックな発言だった♪

で・・・
「見つけたよ、スタップ細胞」
ん？？？
あってほしいよね、との願いを込めて書いたとのこと。
科学者は、下手なこと言えないけど、
芸術家は発言に責任持たなくていい。
（あくまで渡辺シュンスケ談である）


チケットを購入するときに、
「お土産あり・なし」とチョイスできた。
お土産代プラス500円


チロルチョコ

これで500円か・・・
ロゴは入ってて、貴重だけどさ。
チロルチョコの20円のでしょ。
２つで500円は、さすがに高いだろ。
１つ250円、ゴディバが買えるぞ・・・

しかも、今の時期にチョコって。
帰って見てみたら、
案の定、暑さでぐんにゃりと潰れてたわ。

万願寺とうがらし

万願寺とうがらし

京野菜のひとつである。
近所の野菜直売所で売られていた。
無人直売所なのだが、
時間によっては、
生産者さんにも会えるタイミングがある。

その日は、ちょうど作ったおじさんに会えた。

「これはとうがらしですよね？」

「そうだよ、ばんばんじとうがらしだよ」

「？？？？」

聞き取れなかった。

「棒棒鶏？？？」
「バンバンジー？？？」
（そりゃあ、中華じゃないか…）

珍しそうだから、
興味本位で買ってきた。

15センチ以上もある大きさ。
写真奥でのりかかっているブルーくんは、
約5センチほどの大きさだから、
とうがらしがどれほど大きいか想像できるかな…


京都の万願寺地区で作られはじめたものだそうだ。
元をさかのぼれば、外国の品種のものだそうだ。
でも、京野菜とうたっている。
京都もなかなか、図太いもんだね。

フライパンで素焼きにする。
しょうゆをたらし、そのまま食す！
「うまい！」
中の種が少ないから、そのまま食べられる。
しかも、甘さがある。
とうがらしだからといって、辛いわけではない。
ほんのりと上品な甘さが広がる。
さすがは京野菜だ。

パクパクいける。
おやつ感覚だ♪

ただ、
焼き立て熱々新鮮でジューシーだ。
中のうまみ水分が熱くなり、
かんだときに溢れだす。

口の中をヤケドした・・・

ブラックサンダー×ファンタオレンジ

「ハジける雷神」
「おいしさのファンタジスタ」

商品よりも、キャッチコピーの方が光ってるぞ・・・


キャッチコピーに嘘偽りなし！
ホントにハジけてる。
どんぱち、ドンパチ、ドンパッチ♪

外身はいつものブラックサンダー
かむとチョコとクッキーのサクサク感。
そして・・・
パチパチと口の中でハジけてきた！！

「わたパチ」という駄菓子をご存知だろうか？
まさに、それがチョコとクッキーの合間を縫って、
散りばめられている商品だ！

オレンジのようなミカンのような香りも、
口の中に広がっていく。
ファンタオレンジがプラス、
その言葉にも納得できる！！

けっこうハジけ感もしっかりだ。
このコラボは侮れない・・・

「だが、断る！！！」
次は、普通のブラックサンダーを食べますわ。

一発屋ってヤツだね・・・

「王道」

王道


何をして「王道」と言えるのか・・・
そこんところ、全くわからない。

中華料理屋さんである。

川口にある、
中国人による、
中国人のための、
中華料理屋さん。
（かもしれない）

何度か足を運んでいる友人いわく、
「店内で日本人のお客さん、見たことない」
とのこと。
まあ、その友人は日本人だけどね・・・
そこはあえてツッコミ入れなかった。

お店に入る手前で漂ってくる香り。
香港に行った時に嗅いだ香りに似ていた。
日本では、なかなか出会えないであろう香り。


麻辣？　変換できず・・・
マーラーハルサメ

中華麺ではなく春雨。
日本のこてこてラーメンより食べやすい（？）
後に残る重たさは少ないね。

胡麻とお酢とラー油のスープ。
すっぱさが強いかな。
だけど、下にしびれるような刺激がずっと続く。
香辛料なのか？
それとも・・・・・・
辛さのしびれとは、似て非なるもの。
何だか危険なかんじもしたような、しないような・・・

具材が、これまた、盛りだくさん！
チンゲン菜、レタス、もやし、
ピーナッツ、えのきだけ、すり身
ハシを中に入れると、新しい具が出てくる出てくる。
端材を入れたようなかんじもしないような、するような・・・


いつもと違った刺激を求めたい時には、
この一杯がオススメかも！？

ワガママに生きる

「彼氏にワガママ言っちゃうんだよね」
そんな相談事を聞いた。
そして、
「あなたはワガママ言う人いる？」
と質問される。

まさに、
「相手の内側を見ている時は、
自分の内側も相手に見れている」
その通りの出来事だ。


そして、自分を振り返り答えを探す。
「生き方がワガママだから、
特にワガママを言う人はいないね」

そして考える。


「わがまま」とはなんだろうか？

・自分勝手
・自分の都合しか考えていない
・他人への迷惑を省みない
・好き勝手に振る舞う

そんなところだろうか。


私は、自分のやりたいことをして生きている（自分勝手）
自分の都合はすごく大事。（他者への迷惑はある程度、考えます）
日々、好き勝手に振る舞っています。

好きな事して生きていって、何が悪いのか。

見る人が見れば
「ワガママな生き方」に見えるのかもしれない。

我慢しないからね。
我慢キライですからね。
我慢すること、遠ざけますからね。
正直でありたいからね。

だって、その方が生きるのラクだから♪


「ワガママを言う人」
・振り向いてほしい、かまってほしい
・許容範囲が狭い

そんなことが挙げられる。


「私はわがままに生きているけど、あなたはダメ。」
これじゃ、あまりに野暮なもんです。
無関心ではなく、許容すること。

「まあ、いいんじゃない」
これ、私の口癖かもしれません♪

ＰＡＳＳＩＯＮ 寄り添い ＣＯＬＬＥＣＴＩＯＮ

うんうん、
そうだよね。
悲しかったんだよね。



大丈夫だよ。
元気だしなよ。
もうこれ以上、つらいことないよ。
あとは、楽しいことだけさ。

って、
顔は半笑いである・・・

はい、寄り添い失格
役者には、なれそうもない。




回れ右！