パッション120%

さあさあさあ!!
今日も全開で・・・
パッショネイトにイカねーと♪♪

Get One!

2015-09-28 23:59:31 | 料理・食べ物

Get One ピクルス

数か月前だが、いろんなところに出回っていた。
まあ、たたき売りされていたわけだけどね・・・

そんなわけでGet One
Oneじゃなくて、全部で5個ぐらい買ったけど…



1本入り


今までピクルスは瓶詰になったのしか知らなかった。
これは缶入りピクルス。
しかも「1本」って書いてある。
1本???
瓶詰のって、ちっちゃいのがたくさん詰まっているよね。
1本ってなに??

と・・・・・・・・・


Get One!!!!

確かにOneだな。
間違いない。
めちゃでかいな・・・

スライスして使ったり、
乱切りにして使ったり、
これだけデカいといろいろ使えるね。


しかもこの缶
ディスプレイとしてもわるくない!
ある人にプレゼントしたら、
その人のお店に飾られてたしね(笑)

言い訳か理由づけか

2015-09-25 23:31:50 | 日々を歩む
できないことに対して、何かと理由をつける。
できない言い訳をしているように聞こえる。
言い訳をして自分を守り、正当化しているように見える。

自分が可愛いからね。
傷付きたくないしね。
自分を悪者にしたくないしね。

しょうがないこと、どうしようもないこと。
もちろんそういった場合もある。
それに対しても「言い訳じゃね?」と言ってしまうのは、
相手にとって酷なことになる。

「どうにもならないこともある」

それをわかった上で言い訳をしない。
そんなカッコいいことはなかなか簡単じゃないかもしれないけどね。

ちっちゃな言い訳でも、何度も何度も続けていると、
言い訳するのが染み付いてしまう。
何かにつけて、一言多くなっていく。

こっちが質問したことに対して、
「あたしも今言おうと思っていたところなの」
って、返されたけど、これけっこうウザい・・・
思っていたけど、行動起こしてなかったら意味ねぇだろ。
カッコ悪い、自分できますアピール。
ない方がよっぽどいいね。


もちろん理由づけが必要な場合もある。
理由づけと言い訳の線引き。
相手の受け取り方次第になることもあるだろう。
しかし、自分自身の中で意識することで損になることはないはずだ。

スターマン、キターーーー

2015-09-23 22:32:01 | アート

MOTHER ガチャガチャ

MITHER2ならゲームもプレイしたし、キャラも記憶にあるのだけど、
MPTHERはファミコンだったしね・・・
ゲームはプレイしてない。
だから、このフィギュア、スターマン以外は記憶にない・・・
スターマンは1にも2にもどちらにも登場する人気キャラだ!


ってか、
スターマンめちゃめちゃ欲しい

当たるまで、やるつもりで・・・

ガチャガチャ

なんと!!!!



一回目でスターマン大当たり

なんか、おれがスターマンみたいじゃね☆

ちゃんと立つぜスターマン
シルバーがまぶしいぜスターマン
目の部分が放送禁止みたいだぜスターマン

ってかこの写真、スターマンが主人公みたいじゃね(笑)
ちなみに、スターマンは悪役です。
悪のボスが宇宙から連れてきた宇宙人です。

「宇宙の殺し屋」なんて異名があるぐらいだ。
このシュッとした手で殺し屋って、説得力ないけどね・・・

十三人の刺客

2015-09-20 19:44:12 | 本・映画・テレビ


ニュアンス的には・・・
和風エクスペンダブルズ
と思っていた感がありました・・・
どっちも使い捨ての人たちみたいなもんでしょ、ってね。


まあ、エクスペンダブルズの方が格段に面白いですけどね!


目的はもちろん、


伊勢谷友介

<ネタバレあり>

旅の途中に出会い合流することになる。
「山の民」ということで、武士ではない。
自分で落ち武者の子孫的なことは言っているが・・・

しっかし、めっぽーに強い。
実は一番強いんじゃないか?と思わせてくれるぐらいだ。
武器は木の棒(木刀ではない)や岩を縄で縛り振り回しているもの。
刀持って戦せたら、ダントツになりそう・・・
身軽でスタミナも一番。
何よりも打たれ強い。小太刀で刺されたのに後で平気な顔している。
山田孝之に「不死身かおまえは…」と言われているぐらいだ。


お上に刃向かう為に集められた刺客たち。
身分も役職も捨てた、帰る場所のない者たち。
とうぜん、明るい顔している者なんて一人もいない。
暴君暗殺の命で動いているわけではあるが、
相手はお上のもの、大きなくくりでいえば、上司にあたるわけだろう。
とてつもない兵力差があり、勝てるかどうかもわからない戦いだ。
死への旅だと覚悟して赴いている。

そんな中に山の民、伊勢谷友介。
ヘラヘラしながら、オレっぷり全開である。
張り詰めた緊張を緩ませる役どころにもなっている。
死ぬつもりで戦っていないし、なにせ強いからな…
いろんな意味で異端児的な扱いだ(笑)


個々の人物描写がほとんどないので、サラッとしているかんじに仕上がっている。
ちょっと残念なところでもあるが、
駒として考えているのなら、それはそれで納得できる。

動きのカガク展

2015-09-17 23:59:49 | アート

動きのカガク展
21_21 DESIGN SIGHT

会期が3カ月以上もある企画展だ。
ちからの入っている展示物があるのか。
有名なアーティストが参加しているのか。
はたまた、偶然に長い会期になっただけなのか・・・


体験・体感型の作品展
作品を触れたり動かしたりできると、グッと身近なものに感じることができる。
ただ鑑賞しているよりも、楽しみが膨らむよね。



「統治の丘」

なんとも仰々しい作品名だが、
真ん中のお立ち台に上がり、ある方向を指さすと・・・
周りにある白い矢印がその指さした方向に一斉に向く。
右や左や後ろに前に、周りの矢印は忙しく追いついてくる。
まさに統治しているような気分に浸れる。
ちなみに上に指さすと、矢印は困って身動きが取れなくなる(ホント)

大きな作品も多い。



うず高く積み上げられた段ボール
会場の床から天井までだ。
中に入ると・・・


「124のdcモーター、コットンボール、53×53×53センチのダンボール箱」

小さなモーターにボールがぶら下がっている。
ボールはクルッと動いて、何度も何度も段ボールを叩く。
それが一つだと、音なんてたいしたものにならないが、124個もある。
しかも、グルッと取り囲まれて、反響し増幅されている。
中に入ると、けっこうな音圧さえかんじた。


モーション・デザイン
動きを含んだ表現、とでも訳せばいいのだろうか。
確かに、どの作品にも動きが含まれていた。
原始的な動きのものから、最新テクノロジーのものまで。
その動きを可能にしているのが「カガク」ということなのだろう。


ちなみに、
ポスターはちょっとエッチなかんじがあるかもしれないが、
作品は全くもって健全なものばかりである。

タイのスナック菓子

2015-09-15 22:39:38 | 料理・食べ物


タイのお土産のおすそ分けにいただいたお菓子♪

わ~、かわいい虫さんの絵が書いてあるね(はあと)

・・・・・・・・・

虫・・・・・・・・・






いやいやいやいや、
いただきものです、食べますよ。
食べますって!

・・・・・・・

けっこう香ばしいかんじの味付け・・・
虫っぽい味はしない・・・
(実際になまの虫は食べたことないけどね)

でもね、口に運ぶのにためらうよね。
めっちゃためらうよね。
お酒飲みながら食べてるのにためらうよね。

以前、イナゴの佃煮食べたときは、美味しく食べたんだけどな…
なぜだか、今回はなかなかすすまない(汗)

Fried acheta
コオロギさんでした・・・


あたしはえびせんがいいな…

ネット投票に思うこと

2015-09-09 23:55:27 | 経済


ネットで投票数を競うかたちのものを度々目にする。
それを見る度にかんじることは「本質を見失わないか?」ということ。

<例1>
主催者 洋服ブランド
便宜上ブランドの名前を「パッション」としよう。
そのブランドの服を着た写真をエントリーする。
その写真がパッションブランドのHPにアップされる。
その中で投票数を競い、一位を獲得した応募者は、モデルとして参加できる。
そんな企画があったとする。

応募者①は知り合いが多い。
パッションの服を着て応募したことを、知り合いにしらせて「ポチッ」と投票してもらう。
親しい人になら、さらにその知り合いにも広まっていくかもしれない。
SNSでシェアしてもらえたら、一気に情報は拡散されることだってある。
だけど、残念ながらオシャレなかんじでもない人である。
応募者③は知り合いが少ない。
教えることのできる人が少ないから「ポチッ」の回数も少ない。
でも、めっちゃスタイルがいいし、ファッションセンスもピカイチである。

結果は①が一位になり、モデルとして参加したとのこと。


<例2>
美術専門学校
学園祭で、人気投票をすることになった。
エントリー者は専門学校のHPにアップされる。
そこから気に入った人に投票するかたちになっている。
当日はリアルなイベントとして、エントリーした人達が実際に壇上に立ち、
見て確かめて投票することも可能だ。
だが、結果は<例1>と変わらず、つながりの多い者が一位になった。


ネットやSNSを介しての投票システムがわるいとは思わない。
主催者としては、知ってもらえる機会が広がる大きなチャンスだろう。
HPを見てもらえるだけでも、もうけものだ。
しかし、
<例1>だと、モデルとして参加したのは、
どう見たってモデルさんとしてふさわしくない人。
逆にブランドイメージを損なう恐れだってありそうな人。

<例2>だと、美術作品としての適正な評価が下されてないこと。
票を集めたものが1位。
実際には3位の方が、作品としてクオリティが抜群に高い。
美術学校として、それはありなんですか?と問いただしたくもなる。
結果をHPにアップすることになり、あきらかに1位にふさわしくないものが1位であれば、
その美術学校の審査する人(学校の講師など)にマイナスイメージを抱くかもしれない。



末端の者は強く大きな存在に踊らされる。
そんな風にも思ってしまう・・・

ロゴのパクリと世間の敏感さ(?)

2015-09-06 20:31:55 | アート

埼玉県立近代美術館
fam.s会員ロゴマーク


このロゴについてSNSでつぶやいた。
「もうちょっと親しみやすさがあってもいいよね」と。
かわいさ、というよりは、シュールさやちょっと不気味さもあるぐらいだ…
そうやってロゴって見てみると、制作側の意図にも関心が向くんだよね♪

「なぜこのデザインになったのか」それを説明することは、すごく大事なことだと思う。
「見るだけで意図が伝わるデザイン」それはそれで素晴らしい。
しかし、デザイナーが依頼され、お店や会社のロゴを作る。
ロゴ=シンボル、お店や会社を文字ではなく形で説明するもの。
作った側が依頼者にプレゼンするときは、
なぜその形のロゴになったのか説明するはずだ。
見るだけで伝わるデザインだって、作り手は熟考し説明できるものを形にしているだろう。


そして、そのつぶやきに対して、美術館さんからの直接コメントが入ってきた。
これには驚きも驚き!
「ニセモノか!?」と疑ってしまったぐらいだ
(そんなニセアカウント作っても仕方ないよな…)
ていねいにロゴを作ったデザイナーのことを教えてくれた。

まさか・・・
最近のエンブレム盗用騒ぎがあるから、きちんと説明しておこう。
どこで騒ぎ立てられるかわからない。
そうやって、神経質になっているのだろうか?
あることないこと、とにかくネットは広まりやすいからか・・・?
と勘ぐってみたりした。
(そんなことはなかったですけどね)

それにしても、
発信した情報が、どこでどう拾われているのかわからない。
可能性として考えると、ものすごい広がりがある。
(発信した情報を、拾ってパクっちゃう人もいるみたいだけどね…)



サイとタマ→埼玉

埼玉県立近代美術館のミュージアムショップのロゴ
こりゃあ、パクリもなにもあるわけないな!

数よりも質

2015-09-04 23:19:49 | FASHION


帽子たち

数えてみたら40個あった。
でも、確実に使われていないものもある。
数が多ければ、いいってものでもない。
使われないものはガラクタと一緒。

で、選別しました。
でも10個しか減っていない・・・
やっぱり捨てられない。

この写真の中に20個以上帽子がある・・・
他にも、もっとある。

髪が長かったときは、全く帽子をかぶってなかったからね。
プラス、涼しくなってきたし、
これからは帽子をかぶりやすい季節♪

これからかぶっていく中で、
選ばれないものがもちろん出てくる。
それが判断できたら、さらにサヨナラすればいい。


断捨離
いっぺんにできないのなら、少しずつでもいいだろう♪

到達しない目標

2015-09-02 22:29:40 | まとめてみる
8月で体脂肪8,5%まで落とすと書いた。
結果、10%を切ることはできなかった。

本気で目標にしているの?

と、聞かれればYESと返事はできない。
そこまで体脂肪を落とすことにエネルギーを注いでいなかった。
いやむしろ、増やす方(食べること)に嬉々として動いていたぐらいだ。

20代の頃は、夏場になれば普通に生活しているだけで、
体脂肪はスルスルと落ちて行き、5~6%まで下がっていた。
しかしそれは今は昔のこと。
30代の肉体は、そんなに都合よくはたらいてくれない。
それだけ、肉体の変化が起きているわけ。

基礎代謝が落ちている現実。
目標に本気で近づくためには、
もっと筋肉つけるトレーニングが必要になる。
でも実際のところ、そこまでストイックになれる性格じゃない。

そんなこんなで・・・

数か月目標をかかげ、それに対しての自分の行動を省みると、
ある程度の落としどころが見えてくる。

あきらめじゃないよ。
現実に即したかたちに到達点を設定することは、
なにも間違ったことではないと思う。

あきらめじゃないからね。

ということで・・・


9月目標
体脂肪10%以下