パッション120%

さあさあさあ!!
今日も全開で・・・
パッショネイトにイカねーと♪♪

気持ちのいいサイクル

2013-06-30 09:07:02 | 日々を歩む
お店の外回りがきれいじゃない。
働いているスタッフさんは「オーナーの怠慢だ」
そんなことを言っている。
確かに間違っていないよね。

最近よく耳にする言葉。
「他人は変えられないけど、自分を変えることはできる」
これだよね、これ!

自分がどう思って、どうしたいのか。
そして、それに対してアクションを起こせるのか。
どこまで本気なのか。

パッション自身も、雑草生えているお店のまわりはイヤだと感じる。
お客さんとして自分がくるなら、いい気持ちなんてするわけない。

「じゃあ、自分でやればいいんじゃない」
単純だと思う。
そのことに自分がエネルギーを注ぎ込めるかどうか。

幸いにも、近所の知り合いから、道具は借りることができる。
雑草取りとか掃除とかは慣れ親しんだことでもある。

言われるよりも、自分からやったほうが気持ちがいい。
実際にやると、気持ちがいい。
朝早起きも、けっこう気持ちがいい。
汗もかいて、蚊にも刺されたけどね。

まずは行動なんだろうね。
行動を起こしたうえで意見を言う。
口だけって、あんまり好きじゃない。



~ステキサイクル~
朝早起き、清々しい
能動的な行動、気持ちいい
草むしり、けっこう没頭♪
50円拾う!テンション上がる!!
終わりに自分へのご褒美のパン屋さんのパンがグレードアップ!
パッションうきうき♪
道具借りたおじさんにクリームパンプレゼント♪
おじさん喜んでくれる!!


楽しいうれしい一日が待っているよね!!

燃えよドラゴン

2013-06-29 14:21:41 | 本・映画・テレビ


午前十時の映画祭

昔の映画をデジタルシステムで上映している。
こんな企画がある。

その作品の中に・・・



燃えよドラゴン

これは観にいかなきゃアカンでしょ!
近くの映画館は終わり間際!!!!
何としてでも、時間作るよね!
スクリーンの大画面でブルース・リーが観れる機会なんて滅多にない。

躍動する筋肉
力を入れた瞬間に引き締まる筋繊維
肌に浮かぶ玉の汗
そして
雄叫びが映画館いっぱいに響き渡る

あぁ、エクスタシー


ブルース・リーの本当に伝えたかったこと。
これはオープニングでまとめ上げられているように感じた。
マーシャルアーツのこと。
相手と向き合う心構え。
常日頃の心構え。
大切なことは、8割以上がオープニングに詰まっていた
もちろん
格闘シーンも目を離すスキがない!

なにより
政府機関(?)的なものに対しても、鼻で笑う素振りを見せる。
ブルース・リーが相手のアジトに単独で乗り込む際、
「救援はくるのか?」的な質問をするが
「要請があれば」と、曖昧とも受け取れる返答をされる
ブルース・リーが言いたかったのは
「自分の道は自分で切り拓かなきゃいけないよ」ってことなんじゃないのかな。

保険屋さんにぶっちゃけてみた!

2013-06-27 14:37:58 | 日々を歩む
先日のブログのコメントで
「加害者は保険屋さんから謝罪はしないようにと言われることがある」
と、教えてくれた人がいたので、
単刀直入に聞いてみちゃった(アホ)

「グレーな部分が大きいときには、そうお話するかもしれませんが…」
今回のケースに限っては、グレーな部分はほとんどないとのこと。
ゼブラね!!白と黒ね。
オセロねオセロ、お菓子はオレオね。
謝罪をしてはいけないとも言っていないし、謝罪するべきだとも言っていない。
となると・・・
加害者本人の対応、彼の気持ち次第ということになる。
あちゃ、それってもっと悲しくなってくる事実だぞ…


そもそものシステムが腑に落ちない…
こっちは被害者である。
その被害者が、ぶつけられた自転車を持っていって見積もりだしてもらい、
破損したスニーカーの写真を撮り提出する。
こっちからアクションを起こさない限り、相手側は知らんぷりだろう。
保険会社も加害者さんも、こっちから何も言ってこないのであれば、そのまま流されるだろう。
そんな気持ちが常に頭をもたげている。

少々一方的な言い方かもしれないけれど、
ぶつけられた被害者が、全部手続きをして、はじめて事件が動き出す。
保険会社を盾にして、加害者さんは金額提示を待つだけだ。
(んまあ、盾にするために保険払ってるんだろうけどね)
保険屋さんはプロだ、無知なる者は言いくるめられることだってあるだろう。

そんなもんかな、この社会のシステム


だけどね
保険屋さんの対応してくれている人、けっこう親切(アホパッション)
可愛い声だし、たぶんステキな人に間違いないよ(アホ120%)
だって、ぶっちゃけトークにもちゃんと返事してくれたしさ(仕事だろうが)
だが・・・
味方ではないということは忘れちゃいけない

雅子さんがおかわいそう

2013-06-26 17:42:49 | 本・映画・テレビ


雅子さんがおかわいそう

岸 俊彦

日本心理カウンセラー協会委員長
心理学の先生としても教壇に立っていた方だ

何度か、著者に心理学・カウンセリングの授業を受ける機会があった。
80歳を過ぎる年齢なのに、講義中は一度も椅子に座ることはない。
生き生きしていて、とても笑顔が素敵な先生だ。
授業の進め方も、巧妙というか、飽きさせない。
何より、本人が楽しそうに講義をしている。
こっちも何だか引き込まれてしまうんだよね。

どんな人なのだろうか、とても興味が湧いたので書籍に手が伸びた。
心理学者の視点から見た、皇室の雅子さんのこと。
どんな目線でどんな言葉が出てくるのだろうか!
胸を弾ませる思いで、ページを開いた。
が・・・
・・・・・・

内容はというと、
太平洋戦争敗戦の克明な記述
それについての昭和天皇の責任
天皇制についての是非
現在において、天皇制、天皇、皇族の廃止論
アメリカ軍駐留否定論

と、まあかなり過激な内容になっている。
あれ、雅子さんのことは・・・
はじめのところで、少し話が出てくるけど…
話としては、天皇制の被害者であるという位置づけもできる。
天皇制がなければ、雅子さんは病気で苦しむこともなかっただろう。

それよりも、なによりも、
この内容と題名とカバーイラスト
ちぐはぐだよね。
内容から自分なりに題名を考えてみると、
「それはどうなの、天皇制」
ぐらいになるかな。
このタイトルでも、かなり抑え目に考えてみたぐらい…
本当なら「天皇制をぶっ壊せ」ぐらいの勢いでもいいと思う。

たぶん、出版する過程で名前やカバーはやわらかくしようとかって話がでたんじゃないのかな。
メディアでは、天皇とか皇族とか天皇制とかに深く突っ込むことは、タブーとされていると聞いたことがある。
それを考えると、真正面からしっかり意見を言っている。

だけど、日本に生きる者として、
「タブーだよね」って、横に置いておけばいいってもんでもない。
考える、そして自分の意見をもっていなければいけない部分だろう。


岸先生
この本出して、右翼とかに狙われなかったのかな・・・

代車、お借りしました

2013-06-25 19:13:54 | 心の中
そう、代車




これ、間違いなく代車ね

代車って言ったら、車のイメージだよねたぶん。
自転車なんです(笑)

だってね、
僕の自転車、車にぶつけられちゃったからさ。
近所の自転車屋さんに、その話をして見てもらうことになったけど
「車にぶつけられたから、見た目以上の損傷があるかもしれません」
「お泊りさせてあげてもいいですか?」

なんと!?
僕の愛車が、もしかしたら重症なのか!?
うん、ぜひともお泊りさせてあげてください!
そして、できれば重症扱いにしてください。
あ、でも、買い替えとかになると、ちょっと躊躇するな。
今の自転車めっちゃ好きだもん。
けっこう長い付き合いだもん。
雨の日だって、頑張って付き合ってくれているもん。
ちょっとぶっきらぼうな乗り方にだって文句いわないしね。
かわゆいんだよね。

代車くん、かなり乗り心地悪いわ…
いつもの愛車がより一層愛おしくなるよね(うふ)

代車くんでファミレスへ
帰りに代車くんが見つからず、お店の自転車置き場をうろうろ
うろうろうろうろ
だって、いつもの自転車じゃないからわからないんだもん(汗)
バッチリ不審者みたいだったし!!

祭りだ、祭り!

2013-06-23 19:09:03 | ギャグ
               

シュレッダー祭り

って、どんなんやねん!
この祭り、めっちゃ気になるで!!

あんなものや、こんなものまで
シュレッダー行き!!
お祭り会場は常に紙吹雪が舞っているんやろね♪

噂の会社の秘密文章だって
渡せなかったあの子への恋文だって
間違って巻き込まれたネクタイだって(笑)
みんなみんな、スルスル~って細かくしてくれる

そうめんサイズからひやむぎサイズまで、
微調節だってできちゃうかもしれない!?
スルスル~ってね


そして
僕のあの思いでもシュレッダーへ・・・

被害者面するつもりはないが

2013-06-22 20:02:32 | 心の中
あれ、自分悪いことしたっけ??

事故が起き、
自分は自転車でぶつけられた側
相手は車でぶつけた側

相手方に電話をしたけど、謝罪の言葉は一言もない。
保険会社と話してもらえますか。
ほとんどこれの一点張り…
それは、そうだろう、それはわかる
もちろんわかる
だけどもね…
感情的になるつもりはないにしても、それはないんじゃないの…
車でぶつけてきた方が「すいませんでした」も「その後、大丈夫ですか?」もない。
いや、それを言われたくて電話したわけではないのだが、
会話の中で、彼が自分に非があるという認識はないんじゃないだろうか?
というかんじさえ受けてしまう。
もちろん、10対0だなんて思っていないが、あんまりな対応だ。
どうにもこうにもで、相手の人に「なんか悲しいですね」って言っちゃったし…

「どうしたいのか、あなたが保険会社と話し合ってください」
なんて何度も言われると「あなたが悪いんですよ」って言われた気にもなる。
なんかおかしくないかい??

保険会社の担当者と話をしたが、
ぶつけた側からの話だけでも、9対1ぐらいの責任比率になるだろうとのこと。
その割合がどうあれ、どうにもねぇ…
いろんな人がいる。みんながみんな気持ちのいい接し方をしてくれるとは限らない。
責任をのらりくらりとかわす人だっているだろう。


ここは冷静に、
自分の主張をまず伝える。
誇張せずに正直に。
自分が気持ち悪くなることは、できるだけしたくはない。
だが、納得はしたい。
納得することは大事。
自分の中で、そこはこだわるべきところ。

そのネットの情報が僕には適切だとは限らない

2013-06-21 19:48:32 | 日々を歩む
事故に会った
と言っても、怪我はまったくない。

自分が自転車
相手が車
自分が直進しているときに、車が左折してきた。
自転車後輪部分に車をぶつけられた。
幸いにも、アスリート並みのバランス感覚があるパッション(大ウソ)
車のスピードもあまり出ていなかったのもあり、転倒することなかった。
ここで、スタントマンばりに派手に転がっていればよかったなぁ、
と思ってみたりした…

急いでいたのもあり、連絡先の交換のみで、お互いその場から去る。
相手の車のバンパーも少し変なかたちになっていた…
自分の自転車は、フレームのゆがみがあるが走るのには、さほど問題はない。

で、帰ってネットで調べるよね。
どういった行動をとるべきなのか。
・・・・・・
Q&A方式で、アドバイスをしている記事など、ちょこちょこ読んでみたが、
どうもピンとこない。
今回自分は被害者側
記事はほとんど(全部)が加害者側からの話のもの
防衛策といっていいだろうか。

「この防衛策を講じていなければ、その部分を攻めればいいわけか」
と、考えたが何かが違う
そんなことをしたいわけじゃない…
別に必要以上にお金をむしりとるなんてつもりはさらさらさない。
自転車の修理と、履いていたスニーカーが損傷したこと、
これについての問題だけである。
ネットは便利だ、とても便利だ。
だが、その情報に踊らされる危険性がおおいにある
拾っていく記事が、そんな記事ばかりだと、
「そうやって手続きしなきゃいけないものなの?」
「そうしないと負けちゃうの?」
と、おかしなすり込みがされていくかんじがあった。
(それは、軸がしっかりしていないパッションにも問題があるだろうけど…)

事故を起こしたものは警察に届ける義務がある
それも本当なのだろう、
だけど、状況によってその必要性も変わってくるだろう。

今回の件は、幸いにも加害者側ではないので、
自分が相手に請求し、保険会社を通じてだろうけど、相手との交渉になる。
とてもいい勉強になるだろう。


理論武装も必要なのだろうけど、
もっとも忘れてはいけないのは誠実さだと思う。
相手も人、もちろん自分も人。
これが大前提だよね。

バレット

2013-06-20 23:03:52 | 本・映画・テレビ
                  


Bullet to the Head

脳天直撃的な言葉だよね。
だけど、この映画を見事に表している言葉!!


全てがマッチしてる映画!
スタローンのキャラ然り、
作品全体の世界観、
敵役の雰囲気も、
違和感を感じるところが皆無だった。

ストーリー的には、奇抜さはないにしても
ブルースハープとエレキギターがばっちり効いたブルースロック
ちょっと古臭さもあるけど刺激的でもあるサウンド。
スタローン映画は、けっこう微妙なヒロインのときもあるけど
今回はかなり美人(個人的に?)しかも役的にもちゃんとはまっている
ライバルの敵役が、これまたドンピシャ!
闘争心の塊のようなキャラで、スタローンを追い詰める
最後の一騎打ちは圧巻です!!
スタローンのパートナー役の韓国俳優
悲痛な表情が何ともいえなくいいかんじ!
デカが殺し屋とタッグを組んでいるが、
ジレンマ丸出しの表情がたまらん。
この表情で作品にかなり深みを与えているね!

ケータイ一つで情報収集する、コリアンデカ
それを皮肉る、アナログスタローン
用意周到すぎるアナログなスタローン
危機管理意識はハンパないです。


信念を貫き生きるべきだが、
時には、それを曲げなきゃいけないときもある。
だけど、芯にあるものは変えられない。
そんなことを言っている映画なのかな、と思ってみました。


なによりも
最後にスタローンが言った言葉
「人生、生きているうちが花だ」
って、それを殺し屋さんが言っていいわけ???

足の匂いとパンの匂い

2013-06-19 18:16:31 | 整体
ホントなんですよホント!

先日のこと
男性のお客さんの足裏マッサージをするときにね。
もちろん、靴下脱いで裸足になってもらうのだけど
足裏からパンの匂いがした!
パンはパンでもフランスパン
アメリカパンでも、中国パンでもないよ!
フランスパン

摩訶不思議
足裏フランスパンの香り
けっこう嫌いじゃないんだよね♪
というより、けっこう好きかも(はあと)
いや、だけど足裏という事実は目の前にあって…
ちょっと確かめなきゃいけないよなって。
パッションの嗅覚の記憶は正しいのかなって…




で、行きつけのパン屋さんに!!
ブーランジェリーKヨコヤマ
フランスパンにもけっこう種類があるんだよね♪

クンクンクン
クンクンクンクン

うん、間違っていない!
あの足裏とほとんど変わらない匂い。
香ばしさと粉っぽさ。


なぜ、あの男性の足裏からフランスパンの匂いが??
お仕事はパン屋さんだとは言っていなかったし
謎だなぁ…
世界は不思議なことで溢れている(笑)