パッション120%

さあさあさあ!!
今日も全開で・・・
パッショネイトにイカねーと♪♪

ハット HOT HOT !!

2011-02-28 22:43:57 | FASHION
ここ一ヶ月のことだ

帽子が増えた…




ネットで買ったもの
やっぱり身につけるものは、直接試さないとダメだね
サイズが書いてあっても、そのとおりじゃないこと多いし…
届いてからのお楽しみ的な、ギャンブル感あるかも





ネットで購入して届いた次の日
たまたま行ったデパートで安くていいカンジの帽子見つけ購入
写真だともっさりしてるなぁ




そして、また次の日
知り合いから韓国のお土産で帽子をいただいた
何故韓国で帽子なのかは聞けなかったけど…


こう見ると、全部スタイルが違うな

ただし
パーマがかかってボリュームがでている今の髪型
帽子かぶるのに適してないんだよね

2月26日TARO生誕100年

2011-02-26 09:56:49 | 岡本太郎
84歳で亡くなった
平成8年まで生きていたんだね
そんなに昔の人じゃない
リアルタイムで見ていないので
昔も新しいもどちらとも感じないのが本音のところ




岡本太郎生誕100年バースデーイベント「TARO100祭」
六本木ヒルズ

参加するアーティスト・バンド・太鼓集団
どれも知らないんだけど…
そんなことは関係ない!
TAROがバックにあれば、問題ないさ
そんなことを思わせてくれる岡本太郎の偉大さ


イベントスタート13:00
パッションの仕事スタート13:00

チラリとも見に行けない…

爆発だ

って、そんな勢いで仕事をサボる勇気もないパッションである
まだまだ、TAROスピリットには程遠いな

見て見ぬふり

2011-02-25 00:49:33 | 日々を歩む
事件があったのは去年の年末ぐらいだ

早朝ケンタッキーのバイトにて
持ち込みで店内でパンみたいなものを食べているお客がいた
スーツ姿で年齢は30代前半ぐらいだろう

残念ながら朝の時間帯はスタッフが少ない
カウンターは一人で応対しているので、お客が途切れない限り注意にもいけない

注意に行けたのは、ちょうど食べ終わったところだった
「うるせ~な~」
と、予期せぬ返しがお客からきたものだから120%たじろいだ
(逆ギレっていうのか、これは…)
そんなシチュエーションは初めてなものだから思考も正常に作動しなかった

気がつくとカウンターでお客さんが待っている
ビシッとした返答方法も思いつかず、逃げるようにレジに戻った負け犬パッション


~後日~


店長との一対一の面談があった時に聞いてみた
「パッションさんのやったことはもちろん間違っていないよ」
「でも、会社的には無用なトラブルは避けるように言っているね」
即ち、見て見ぬふりをしてもよいということだ
唖然と絶句とアホらしさが同時多発的にパッションの中に湧き出てきた

店としての損害は数百円
それよりも、トラブルになりごちゃごちゃするリスクは避けるべきだと
確かにそれは、納得できない話でもない
実際に、注意したお客さんはコーヒーしか注文していなかったしね…


そこじゃあないだろう
お店にほかの場所から持ち込んだものを食べたり飲んだりしない
当たり前の常識だろう
その当たり前の常識を、店側が壊すようなマネをしてどうするよ

「当店の方針に従っていただけないお客様は、お引取り願えますか?」
ぐらいに、言っていいと思ってたパッションだったのだが…
しかもだ
しっかり注意しておかないと
その場で見ていたほかのお客さんたちに
「この店は、持ち込み容認してるんだ」と、思われかねないだろう
連鎖になる、かなりよくない連鎖にね
「見せしめ」という表現はよくないかもしれないが、時として必要なことでもある


そういえば
前にマックにいたら、堂々とペットボトルと缶コーヒーをテーブルにあげていた高校生がいたな
店員(エライ責任者クラスだっただろう)が通って、確実に見えていただろうけど
な~んにも注意もしなかった
マックもそうやって教育されているのだろうか?


確信犯はもちろん許せないが
常識的なことを知らないのも、罪なことだな

おいなりさん

2011-02-22 14:58:16 | 料理・食べ物
              


ランチはおいなりさん
お揚げは出来合いだけどね



中にはひじきご飯
案外ご飯が入る量は少ないんだよね
準備するご飯の量が多いので、いつもたくさん詰めようとする
すると、たいていお揚げが破れちゃう
何回やっても、なかなか学習しない欲張りパッション

お皿に並べるそれっぽく見える
右端の歪な形はお揚げが破れたためである
色アクセントで黒ゴマかけたけど、汚いカンジになったな
そのあたりが、いい加減パッション…

太郎に訊け

2011-02-21 10:41:31 | 岡本太郎
太郎に訊けクリック


J-WAVEの太郎100年企画の一つ
太郎に訊け、会話ジェネレーター

太郎に質問をぶつけると
熱く破天荒な言葉を返してくる


そこで訊いてみた

Q:パッション
人生とは?

A:太郎
死ぬのもよし、生きるもよし。
ただし、その瞬間にベストをつくすことだ。現在に、強烈にひらくべきだ。
未練がましくある必要はないのだ。




力強い
攻めの姿勢
前のめりに生きている感

声が出てくれれば、もっと衝撃的だったけどね…

今日を大切に生きるために

2011-02-19 00:40:37 | 詩・心
人生を日割りで数えてみるのはどうだろうか

日割り計算なんて言葉は、お金絡みの時しかなかなか出てくる言葉じゃない
(ちょっと、あこぎな響きもあるかもね…)

一年って言葉は尺度が広いよね
今の日本の平均年齢は男性が80歳ぐらいだったと思う
人生80年
もうなんのこっちゃイメージがわかない

ちょっと、言い方を変えてみよう
人生29200日
(いやいや、こっちの方がイメージ湧かないかも…)
あれれ
こんなはずじゃなかったのに…

要するにだなぁ
尺度を小さくして現実味を強くする
その80年は、29200日の中の今日という日があるからこそなのだ

結局のところ
人生は、毎日の積み重ねでしかない
パッと宝くじが当たっちゃう人もいるだろうけど
極一部の稀なケースであって、そればかり望んでいては方向性がおかしくなる


今日という日を大切にする
それしかできないし、それが全てでもあるだろうから
気がつけば、頂に登ってるかもしれない
千里の道も一歩から


疲れて半歩しか進めない日もあっていいけどね

New Vision Saitama 4

2011-02-17 09:21:41 | アート
                  

New Vision Saitama 4
-静観するイメージ-



埼玉県にゆかりのあるアーティストをピックアップし、数人集めて行う企画展
前回かなりインパクトを受けた記憶があったので、今回は期待値が高い

静観

これが今回のキーワードのようだ


市川 裕司
螺旋体との名を冠した作品
アクリル板のようなものを流線型に並べアルミ箔や墨で描かれる龍
波打つ板に渦巻く龍
ダイナミズムと躍動感
展示場所で描いていったのではないかと思うようなライブ感が滲み出ている
色彩の排除された白黒濃淡で描かれた作品
日本画的な作風
うねりを表現するのに的確な作風のように思える


荻野 僚介
モチーフに頼らない作品
色彩と直線と点で作品が構成されている
言葉で表すことが不可能な作品
色と線だけで完結させるインパクト
補色対比がありバランスの妙がある
小気味いいバランス感とでもいえるだろう
それ以上足しても、それ以下でも成り立たないのだろう
その作品たちには「完結力」があった


「静観」とテーマはあるのだが
惹きつけられたのはどれも、躍動性溢れる作品だった

否、パッションが静観の意味を履き違えてた
「物事を静かに観察し、本質を見極めること」
流されないってことでもあるのだろうか
時代に則したアート作品
普遍的なアート作品
どっちがいいとか悪いとかはないだろうけど

「独自性の確立」かな
パッションの課題でもあるな…

SNOW ART

2011-02-15 16:56:26 | 岡本太郎

北浦和公園にて

昨日降り積もった雪は、雪だるまを作れるほどの量になった
道路の雪は消失したが、道の隅にはまだ雪が残っている
そりゃあ子供は雪だるま作りたくなるよね
美術館のすぐ近くに展示期間超限定の雪だるまアート
(こりゃあ、札幌雪祭りの雪像にも負けないかも!)

って、その右の雪だるまじゃないよね…



モチーフは完全に「太陽の塔」だろ!!!
パッションかなり興奮気味
かなりかなり作った子供が気になるのだが
雪だるまの近くには子供はぜんぜんいなかった…
これ作った子供は、芸術家への将来有望だよ絶対に
あと
これはパッションに実物の太陽の塔を見に行きなさいというお告げでもあるな



横の雪だるまは、片目がなくなっている
下のコンクリートに目を落とすと
それらしい目が見つかった



って、目がリアル過ぎるだろ!!
軽くホラー映画に出てきそうなスノーマンになってしまった
(でも、こんな目が偶然落ちてたんだよホントに…)
落ちてた目の横に丸い石ころも転がっていたんだけど
そっちだったんだよね、たぶんさ




帰り道
男の子が雪だまを両手に持って嬉しそうな顔をして歩いてた
雪だまを持った手のひらは、赤くなって冷たそうだったけど
大事そうに大事そうに持っていた…

岡本太郎生誕100年

2011-02-14 01:22:19 | 岡本太郎
                

何だこれは!
って、それはこっちのセリフだよ…
語尾が「?」ではなく「!」するのが岡本太郎っぽいよね


2011年、岡本太郎イベント目白押しである

パッション的にもTAROな一年にするべく計画中である
即ち爆発である(笑)


岡本太郎展
東京国立近代美術館
3月から開催される
これには最低でも2回は足を運ぶぞ

岡本太郎記念館
青山なんてオシャレな場所にある
これはある意味で灯台下暗し的な感
あるのはもちろん知っていたが、いつでもいけるような場所なので行ったことがなかった

川崎市岡本太郎美術館
ここには過去に2度足を運んでいるが、太郎の年には外せない場所だ

太陽の塔 大阪
これこそビックイベント
巨大にそびえ立つ太陽の塔の実物を見に行く

他にも、渋谷駅の明日の神話
各地点在する太郎作品に会いに行く

これだけいろいろ目白押しだと、毎月のように太郎作品と会うことになる

太郎を感じろ!


単語帳

2011-02-12 01:09:47 | 日々を歩む
                 


2月末に試験である

通信講座と模擬問題
試験対策講習もあったが参加はしていない
(これは、半分金儲けだろうし…)
模擬問題も量的にさほど多くはない
となると…
片っ端から覚えていくしかないわけだな…
学生時代に真面目に勉強しなかったツケが回ってくる羽目になる
要領よく覚えていく方法がよくわからない

そこで、単語帳

中学生ぶりぐらいじゃないだろうか
しかも
今のご時勢、電車の中を見渡しても
単語帳めくりながら勉強している人っていないよね
軽い時代錯誤感もありながら
隣に座った人には、ほぼ間違いなく珍しそうに横目で見られる


でも
学生のころは、単語帳を作ることが目的になっていたような気がする
作ったことに達成感を感じて、中に書かれたことはちゃんと覚えていない
そんなアホ丸出し本末転倒な学生だったパッション
その反省を今こそ生かすべき時!!
と、単語帳に書いていく時間はできるだけ費やさないようにした
が…
字が汚くて読めない部分があった

これも、アホ丸出しである


ファイト、パッション