パッション120%

さあさあさあ!!
今日も全開で・・・
パッショネイトにイカねーと♪♪

カレーメシ VS カレーメシ2

2015-08-31 20:54:44 | カレー


カレーメシ VS カレーメシ2

夢の対決、ついに実現!!
カレーメシの見守るなか、ゴングが鳴らされた!!

まず、
パッケージの色はカレーメシ2の方が、若干濃い色使いだ。



お湯入れ前

なんでこんなに変わらねーんだ!!
孤独な審査員のパッション。
違いを見極められず苦悶の表情をつくる。
腹いせにカレーメシにんぎょうを、床に叩きつける。

ちょっと目を離したすきに、
イタズラ好きの妖精がフタを逆にしても、違いに気付けないだろう。

その妖精っていうのは、もちろんカレー妖精だぜ!




右パクリ、左パクリ・・・
味変わらないなぁ
左パクリ・・・右パクリ・・・・・・
やっぱり変わらないような…
右パクリ・・・右パクリ・・・
あれ、今どっち食べたっけ??

んまあ、どっちでもいいか。
同じカレーメシだし・・・

考えの発展

2015-08-28 20:50:41 | 日々を歩む
セミナーに出る・授業を受ける

メモを取る・内容を理解する。

で、その後なんかしてる??


私自身に向けた言葉でもあるのだが、
それっきりで終わることがほとんど。

その時はいい。
新しいことを自分の中に取り入れて、
ちょっと考えが広がりを持ったり新しくなったりする。
その時だけね。

ほとんどの場合、
その時だけで、明日にはいつもの私。
そのメモも再び見返すことがなかったりもする。
その場だけ、一晩だけのもの。

自分の中でつなぎとめ、発展させていくにはどうするか・・・

「アウトプット」だよね。

ブログ
アウトプット最適ツール
これを利用しない手はない。

取り込んだものを外に出すときに変化が起こる。
ブログで文章化しているうちに考えが広がる。
過去の学びがつながったりすることがある。
まさに「考え(思考)の発展」
そこが面白いところ。
考えを文章化することで思考のレッスンにもなる。

さらに、コメントが入ることもある。
全く違った思考回路の人からのコメントは刺激的だ。
それも考えを発展させる大きなチャンスになる。

まあ指摘を受けることだってある。
自分の考えを表明していれば、他者とぶつかるのは当然だ。
だが、これもプラスに考えれば、
思考を広げるチャンスである。
自分にはないものを取り込める貴重なことだ。


もっともっともっと
考え発展させていきたいよね!

伝え方と受け取り方

2015-08-24 22:34:07 | カウンセリング
なかなかに難しく、なかなかに楽しく、とてもとても面白い。

会話をしているつもりだったのが、
指摘をして、指摘を受け、いつの間にかディベートのようになる。

議論になったとしても、伝え方には細心の注意が必要だ。
と、簡単に言うことはできるのだが、
加熱すると、感情的なものが入り込んでしまう。

相手の言葉を受け入れた上で言葉を返す。
相手を否定してしまうと、そこで議論が止まってしまう。
感情的になってしまえば、うまくいかない可能性は格段に上がる。

「うまくいかない?」
そう、私はうまくいくようにしたいわけである。
私の望むようなかたちに話を運びたいのである。
だが、そう簡単にいくわけはない。
私は饒舌な説得者のようなスキルは持ち合わせていない。

だからこそ考える。
やり取りの本質を考える。
どこに話を持っていけば、納得して受け入れてもらえるのかを。
相手に不快感を極力与えないようにしながら。


だけどね。
相手に受け入れる余地がない場合は、何を言おうが無意味になる。
受け入れる余地→器の大きさ、と言ってもいいのかもしれない。
頑な人には、けっこう無意味なときもある。

そして、
「思い通りにうまくいかせよう」
などどいう気持ちも、思い上がりだといえる。


「気付けよ」「理解しろよ」
そう思っているのは、私の勝手。
相手はぜんぜん別の生きものだもの、
私の考えが通じないのは当たり前。
そう思った方が、手放せることが多い。


でも、私は考えるけどね!

「紹介」

2015-08-22 20:26:15 | 日々を歩む
先日、親しい人2人に、あるイベントを紹介した。
2人とも出席することを前提としての紹介だった。

直前になって聞いてみると、2人とも出席しないとのこと。
プラス、
2人ともこちらが確認して、返事をしてきたかたちだった。

そんなもんなんかね?

紹介者を介して、その会(イベント)の紹介状も届いている。

「紹介者」(仲介役)がいること。
それって、けっこう大事なところだと思う。
出席できる旨、事前に話が進んでいる中、
きちんと欠席の旨も伝えていない。
会を主催している側としては、お店との兼ね合いもあり、
人数の把握は大切な部分になる。
料金だったそれによって変わるわけだし。
欠席者の分まで、払いたい人なんているわけないしね。

マナー違反じゃないの?

仕事が忙しいとか、もっと大事な予定が入ったとか、
そんなことはあって当たり前のことだろう。
欠席になったことがわるいことではなく、
欠席だと決まった時点で伝えるのがマナーなんじゃないの?
紹介者がいるならなおさらだよね。

場合によっては紹介者の顔をつぶすことになりかねない。
そんなことになってしまうと、その紹介者との関係性は崩れてしまうだろう。


人と人をつなげるには信頼がいる。
だが、ちょっとしたことでも信頼は揺らぐ。
簡単なことで信頼は崩れる。
しかし、信頼を構築するのは、一朝一夕では無理なことだ。


「紹介」と「信頼」
この二つは密接に関わるものだ。

CASSHERN

2015-08-19 23:17:13 | 本・映画・テレビ

CASSHERN

宣伝ポスターからしてめっちゃ暗い。
ここから、明るい内容の話しだとはイメージしにくいよね…

レンタルショップで探すもアクションのカテゴリーじゃなかった!!
ヒーロー映画でしょ??

と・・・・・・観て納得。

機械をなぎ倒すキャシャーンの豪快なアクションもあるけど・・・
ごく一部。

ほとんど加工された映像で、
映画というより、舞台チックな印象も受ける。
なによりも、時代背景が暗い。
荒廃している日本。
暴利も貪り、私利私欲に満ちて腐りきっている政治家ども。
(あ、現実も似たようなもんか)
力を持たない被害者たち。
巻き込まれる人々。
狂気に走る科学者。
戦争の悲惨さ。
戦場に出て、心に傷を負う兵士の姿。

アクションよりも、
心理描写を表現しようとする作品だろう。


常に悩み苦しむキャシャーンの伊勢谷友介。
純粋さを持つ若者としての役。
そしてどんどん汚れて苦悩する。
そんな姿もステキ♪
でもね、
正直言って、この役は伊勢谷友介じゃなくてもいいような気がする・・・

そして、内容詰め込み過ぎ。
無理矢理つなげている部分、けっこうあるね…


ユニクロと2,980円のリラクゼーションサロン

2015-08-17 19:25:16 | 経済
ファーストリテイリング(ユニクロ)
海外の事業が好調で堅調な業績。
しかし、
日本国内では、客離れが進んでいる。
セールをしないと売れない、と揶揄されるような状況だ。

「高品質で低価格」と言われているユニクロだったが、
実際のところ「低価格なわりに高品質」というブランドイメージになっている。

「質のいいものが安い」ではなく、
「安い割には質がいい」ということ。

安くなくなればお客さんは去っていく、と言い換えられる。
さらに、
ユニクロは7月以降の新商品を値上げすると発表している…


2,980円、低価格のリラクゼーションサロン
(60分の施術が税別2,980円)
適正相場は答えることはできないが、一時代前は60分6,000円だった。
その時代を知っている人にとっては、半額になっている印象だ。

私も実際に働いていたことがあるが、
お客さんの来店動機として強く感じるのは「安いから」だった。
あくまで、私の感じたことであるから、
全てのお客さんがそうだとはいえない。
しかし、知り合いが働いている2,980円のお店、
期間限定でさらに値下げをしたとこのこと。
値下げ期間に大幅なお客さんの伸びはなかったが、
その後、客足はあきらかに減ったとのことだった。
「値段」が大きな来店動機になっている証拠と言えよう。


内的参照価格
支払うものに対して、値頃感をかんじるかどうか。
2,980円が突然3500円に値上がりしていたら、
当然割高感を感じる。
1000円のシャツが1300円に値上がりしていたら、
同じく割高感を感じるだろう。


安さで勝負しているものは、自由度が低い。
高いものは値下げすることはできるが、
もともと安いものを値上げすることは、とても難しいだろう。


自分が仕事をする際にも、大いに注意し意識するべき部分だ。
個人で商売していくには、安さ勝負は非常に難しい。
特にリラクゼーション・整体の業界は。
1対1での仕事だから、どんなに頑張っても施術できるお客さんの数は決まってくる。
無理に働き続ければ、疲弊してしまい体を壊しかねない。


ユニクロの記事から考えが広がったのだが、
自分自身の立ち位置を改めて意識することになった貴重な機会だ。

キネティック・アート展

2015-08-14 23:49:47 | アート
キネティック・アート

キネとは、ギリシャ語の「動き」という意味の言葉が語源になっている。
動く芸術という意味合いになる言葉。

実際に動く作品もあれば、
動くように見える作品もある。
錯視・錯覚を駆使した作品。
体験・体感できるアートである。
知識や理屈抜きに楽しむことができる。
絵画鑑賞とは、また違った企画展だ。



グルグルしたり


うねうねしたり


チカチカしたり


ジグザグしたり


ブワッとしたり


写真撮影OKな作品も多い。

下手な知識が必要ないし、
スイッチを入れて作品を動かすこともできたり、
子どもが多いに楽しめる企画展だ。

クロワッサンたい焼き

2015-08-10 22:46:46 | 料理・食べ物


クロワッサン、好き
たい焼きも好き


おいしいもの同士がタッグを組むと、
以外に肩すかしになったりすることもあるのだが・・・




クロワッサンのかんじ、ほとんどないね・・・
「24層の生地」と謳ってはいるけど、
たい焼きの型で挟んじゃうわけでしょ。
「むぎゅっ」とね。
ふんわりクロワッサンには、どう頑張ってもなりようがないのよね。
どんなに泳ごうとしても、しょせんはたい焼きだから泳げないみたいにね。

たい焼きであっても、鯛ではないように、
クロワッサンたい焼きであっても、クロワッサンではない!!


パリッとしているうえに、ザラメのジャリッと感プラス!!
しっかり甘いぜ!
パッションの考え方よりは甘くないがな!!

あんこ・クリーム・抹茶
全部で6個いただきました・・・
太るよなぁ・・・
でも、食べちゃうんだなぁ・・・
おいしいんだもん♡

裏ワザ発見!
凍らせると、かなりうまい!!



体重計のりたくない症候群発症です。

いしがきかりー

2015-08-08 20:24:45 | カレー


石垣牛、っているみたいです。
なんとなんと、
黒毛和牛の最高級品質の牛ちゃんみたいです。




ちゅら海の香りが♪♪
って、それは言い過ぎ・・・

この写真では、このカレーのすごさはわかりません。

ので・・・



めちゃめちゃデカい、すね肉

今まで食べたレトルトカレーの中で、
このいしがきかりー、ダントツ一番のボリューム!
カレーソースは、スパイス感少ない甘さを少し感じる味。

しかしだ!!
この肉のでかさ!!
だいたいレトルトカレーに入っているお肉なんて、
一口パクリ、で終了しちゃうのが常なのだが、
このお肉は、四口ぐらいもいけるボリューム!
硬すぎず柔らかすぎず、肉の食感はちゃんと残してある。
肉食べてる感を、満喫できる絶妙なお肉の硬さ加減。
このお肉の塊食べただけで、ほぼ満足してしまったぐらいだ!


豪華さNO1の贅沢レトルトカレー