なでしこのニュースで元気もりもりだったのに、
また、この人のニュースでげんなりしてしまう。
ホンットにこの人の誠意のなさには怒りを通り越してあきれてしまうね。
いや、なに
この前の自民党の「文化芸術懇話会での暴言」に対しての彼のコメントの変遷のことなんだけど・・・。
まずは、
「誰が何を言うのも自由で民主的な国ならでは」的なコメントで
つまるところ「人権侵害だろうがなんだろうが何言ってもいいんじゃね?」という意味の発言をしときながら
マスコミ弾圧だって騒がれ始めると、
連立を組んでる公明党に「ご迷惑おかけしました」と。
なになに?この国民に対して「迷惑かけた」っていう気持ちはないの?
人権侵害するような意見じゃない限り、どんな少数意見も政府は尊重しなくちゃいけない立場でしょ?
誰に迷惑かけたかっていうと、
国民が困惑してるんだよね、言論弾圧されるんじゃないかってね。
んで、
昨日はようやく国会で「あの発言は間違ってるね」的な、でもどこか発言してる人に遠慮がちな発言があったらしい。
実際の話、
あなた方がどんな内容を審議してるのかなんてずっと国会を見てる場合じゃないんで
そこらへんはマスコミの皆さんにお任せしてるわけで、
あなた方も、そういう自分たちの働きっぷりを国民に情報発信してもらってるわけで、
感謝しこそすれ、気に入らない意見だから弾圧なんてもってのほかじゃん。
だいたい、そういう態度だから批判的に書かれちゃうわけで。
もっと、感謝したほうが良いよ、自分にかかわった人たちには。
適当にいい加減な態度で接してると、
そのうち自分もそういうの食らっちゃうよ。
この前の選挙は「消費税を上げないってことでいい?」っていう論点で安倍さんは「解散」したと思うんだけど、
今回の集団的自衛権の話こそ、「選挙」で国民の判断を仰ぐべきだと思うんだけどね。
だって、憲法の精神の方向性を真逆に変えるような法律なんだからね。
こういう誠意のない態度はもうやめにしてもらいたいんだけど・・・。
ま、いくら言っても聞きゃあしないと思うけど、ね。
でも言わないで黙っておくわけにはいかないんだよね。
今回は安倍さん本気みたいだからね。
ボクも本気で反対表明するつもりだよ。
また、この人のニュースでげんなりしてしまう。
ホンットにこの人の誠意のなさには怒りを通り越してあきれてしまうね。
いや、なに
この前の自民党の「文化芸術懇話会での暴言」に対しての彼のコメントの変遷のことなんだけど・・・。
まずは、
「誰が何を言うのも自由で民主的な国ならでは」的なコメントで
つまるところ「人権侵害だろうがなんだろうが何言ってもいいんじゃね?」という意味の発言をしときながら
マスコミ弾圧だって騒がれ始めると、
連立を組んでる公明党に「ご迷惑おかけしました」と。
なになに?この国民に対して「迷惑かけた」っていう気持ちはないの?
人権侵害するような意見じゃない限り、どんな少数意見も政府は尊重しなくちゃいけない立場でしょ?
誰に迷惑かけたかっていうと、
国民が困惑してるんだよね、言論弾圧されるんじゃないかってね。
んで、
昨日はようやく国会で「あの発言は間違ってるね」的な、でもどこか発言してる人に遠慮がちな発言があったらしい。
実際の話、
あなた方がどんな内容を審議してるのかなんてずっと国会を見てる場合じゃないんで
そこらへんはマスコミの皆さんにお任せしてるわけで、
あなた方も、そういう自分たちの働きっぷりを国民に情報発信してもらってるわけで、
感謝しこそすれ、気に入らない意見だから弾圧なんてもってのほかじゃん。
だいたい、そういう態度だから批判的に書かれちゃうわけで。
もっと、感謝したほうが良いよ、自分にかかわった人たちには。
適当にいい加減な態度で接してると、
そのうち自分もそういうの食らっちゃうよ。
この前の選挙は「消費税を上げないってことでいい?」っていう論点で安倍さんは「解散」したと思うんだけど、
今回の集団的自衛権の話こそ、「選挙」で国民の判断を仰ぐべきだと思うんだけどね。
だって、憲法の精神の方向性を真逆に変えるような法律なんだからね。
こういう誠意のない態度はもうやめにしてもらいたいんだけど・・・。
ま、いくら言っても聞きゃあしないと思うけど、ね。
でも言わないで黙っておくわけにはいかないんだよね。
今回は安倍さん本気みたいだからね。
ボクも本気で反対表明するつもりだよ。