これまで5つの各バンド(7MHz、14MHz、18MHz、21MHz、50MHz)で用いるアンテナチェック同軸ケーブルを製作してきたが、検証で用いた計算式の誤りを発見した。
これが何と、1本目に製作した14MHz用からやらかしていた。気付いたタイミングが夜遅かったので即応&深追いは断念し、とりあえず該当記事を下書き扱いに変更して一時的に公開しないようにした。
その後、頭の整理が出来るように式や図を書きながら再計算した結果、ボトムインピーダンス周波数が変わってしまうけど許容範囲なものも有れば、ケーブルの修正or再製作が望ましいと感じたものも有った。
これらについては、誤記述部位&関連記事を抹消訂正、内容によっては記事全体が誤りである旨などを加筆(←全文抹消した状態でUPすることも有り得る)、必要に応じてリベンジ作業&それの記事化など、時系列をキープしながら記録を残したいと思う。
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