■今日という日。
昨日送ったラジオ番組の台本へのご意見を受け改稿。送信。
ももクロちゃんの『ぐーちょきぱーてぃー』の部分台本を書かねばならぬのだが、ネタを思いつかず難渋。自分で言い出したテーマなのに。嗚呼。
13時、赤坂でPV(プレビュー)。小説家に旅をしてもらい、それを元にエッセイを執筆。そのエッセイに沿って映像化するという番組。企画書の上では、成立し、イメージも出来上がっていたが、いざ作り出すと難しい。映像と文章では、組み立て方が違うことを痛感。しかしながら、企画の性質上、小説家の文章を尊重しないとならぬ。難しい。
番組全体の導入部分のナレーションが必要なので、そこは僕が担当。ディレクターが書いた仮のものに注文がついたので、現場で大まかな流れを提案。すると、「書いて、メールで送って下さい」
帰りの電車の中で、脳内執筆。
帰還後、文言を整え、送信。さて、どうなることやら。
脳味噌が動き出したところで、細かな原稿を書き出す。とりあえずすべて下書き状態。
家人(大)が食事をしてくるということなので、『松ちゃん』で独酌。鰯の梅煮なんてものを肴に、考え事。しかしながら、隣の席の保育士さん二人の愚痴が聴こえてきて、耳が離せない。
帰還後、今日中に送らねばならぬ台本をどうにか仕上げて、送信。