河原の鍵

2024年11月27日 15時14分51秒 | 写真のかけら
 
自分で鍵を捨てる人がいるとは思えない。
 
盗んだ荷物の中から取り出して、捨てたのか。
 
謎。
 
 


 

晩秋の喜多見を歩く(2024.11.26)

2024年11月27日 07時36分46秒 | 日々のかけら

Nov.26(Tue.)

 

 

■今日という日

 

 

11時、オンライン会議。

ある番組で生じた問題が、広く影響を及ぼすことがある。

村上春樹の小説じゃないけれど、「やれやれ」と言いたくなる。

 

 

 

深まりゆく秋を味わうために出かける。

 

 

 

喜多見駅で下車。

 

まずはネットで探して気になった『ぴより』で昼食。

 


 

 

 

鶏が主体で無化調のスープ。

麺は太く平たく縮れている。長さもバラバラ。店主が自分で打ったのだろうか。

僕の胃袋にも負担なく収まる。美味しい。



 

 

 

野川沿いを歩き、次大夫堀公園民家園へ。

 

風景を切り取って見れば、世田谷区とは思えない風情。

建物の一部が劣化して、内部への立ち入りが禁止となっている古民家があった。

当時の建材と工法を使うので修復までには時間がかかるようだ。






 

 

成城学園前駅経由で帰還。

 

夕食までの時間、明日の宿題の仕込み。

毎週、どうやって考えていたんだろう?と考えるところから始まる。

 

 

 

今夜も自宅でひとり飯。

豚肉と白菜の中華炒め、台湾風オムレツなど。

 

 

 

『モンスター』第7話を観る。

どんどん物語の質が下がっていく。

今どきの事象、今回でいえば「聖地巡礼」、それを入れようとするがあまり、

弁護士モノ本来の面白さがおろそかになっているのではないか。

趣里演じるキャラが魅力的なだけにもったいない。