鎌先温泉から親戚の住む赤湯へ向かう途中です。
距離があるので道の駅は補給に嬉しい。
地元の美味しいモノを買い込み、先を目指しました。
自分のカメラの問題なのか、全般に前ピンになりがちな気が。
もう少し絞り込んで撮影すれば建物もシャープに写せたかな?
ISO100、24mm、F2.8、1/2500。
鎌先温泉から親戚の住む赤湯へ向かう途中です。
距離があるので道の駅は補給に嬉しい。
地元の美味しいモノを買い込み、先を目指しました。
自分のカメラの問題なのか、全般に前ピンになりがちな気が。
もう少し絞り込んで撮影すれば建物もシャープに写せたかな?
ISO100、24mm、F2.8、1/2500。
こちらは宿にあった「赤電話」。
オブジェとして人気らしいが、実際に使える状態で置かれてるのは貴重じゃないかな。
昔は街中のいたる所に見かけた赤電話、今じゃ携帯型電話機の普及でその姿をほぼ決してしまった。
実はコレ、災害時の有用性という意味では結構アリだと考えてます。
今の電話は基本、外部電力が無いと使う事ができない。
固定電話のみならず、携帯型も電気が無ければ使えません。
ところがこの赤電話や、黒電話(13年前まで使用)は線さえ繋がってれば電気不要で使えた。
停電でも話せたんですね。
もっとも、電話局に大きな「交換機(今は電子式らしいね)」が必要だったのですが。
便利な機能満載の今の電話が良いのか、単機能だけど安定した電話が良いのか。
久しぶりに赤電話を見てると考えてしまいました。
先週の東北旅行から残りスナップです。
全てパンケーキ(EF-S 24mm F2.8 STM)での撮影です。
こちら、二日目に停まった「鎌先温泉」の宿から朝日。
土地が狭いのか、密集して高い建物が寄り添ってる感じです。
残念だったのは、お湯がとーっともぬるいため寒くて仕方なかった事。
夏場の汗流しなら良いのでしょうが、この時期は湯船から上がった途端に寒くてガタガタとなる。
冬場は熱いくらいの湯が好みかも。
昨日未明から激しい苦痛でダウンしてました(汗。
症状から「食中毒」だったようです。
何食べたろう、某ファミレスの限定メニュー、コンビニの鳥カラ、冷蔵庫に残っていたラ・フランス…。
この苦痛は毎度ながらヤバイです(涙。
酷い食中毒はブタの時。
米沢に仲間とスキーに行き、帰りに「ビッキ石」というお店で「トンカツ」を食べた時。
観光広告にチラホラでてくるお店だったので寄ったのですが、8名中カレーを食べた子供以外は全員やられた!
赤味が極旨だったトンカツ、はい、ちゃんと火が通って無かったのですね(汗。
自宅に戻ってから三日三晩、皆危険な状態に。
後に苦情を申し立てたが門前払い。
保健所にも連絡したが、結局うやむやにされ泣き寝入りに…。
毎度お世話になってたペンションで話すと、「あの店に行ったの?地元はまず行かない。火を使う習慣の無い外人コックを使うからヤバイんだ」って(汗×5。
保健所も地元の有力者のイキが掛かってるから摘発は無理だろうとの事、おーい…。
あれからおよそ25年、今は安全なメニューなんだろうな。
食中毒、怖いワ(涙。