やっぱりこの「顔」が魅力です。
EOSのように流行のカメラデザインだと、いまいちパンケーキのようにサッパリしたデザインのレンズが浮いてしまう気がして。
心もち、この手のガードを付ければそんな雰囲気が和らぐかなと思って。
…まだ浮いてるか(笑。
薄いレンズならではのオシャレ・アイテムかも。
やっぱりこの「顔」が魅力です。
EOSのように流行のカメラデザインだと、いまいちパンケーキのようにサッパリしたデザインのレンズが浮いてしまう気がして。
心もち、この手のガードを付ければそんな雰囲気が和らぐかなと思って。
…まだ浮いてるか(笑。
薄いレンズならではのオシャレ・アイテムかも。
純正レンズガードと違い、このように長さがちょーっと出てしまいます。
金属製なので手触り良いですね。
ネットでググルとパンケーキのように薄く、鏡胴が伸び縮みしない単焦点レンズとこの手のガードを組み合わせてる人を沢山見かけました。
ちょっと昔のクラッシックMFレンズっぽい感じがイイですね♪
今し方、パンケーキレンズ用に頼んだレンズガードが届きました。
何か一風変わったデザインに魅かれまして。
純正のレンズガードとお値段ほぼ一緒となれば気になるワケで。
次は新調した EF-S 24mm F2.8 STM です。
カメラ先端は先のレンズと同じ位置に構えました。
やはり標準レンズの画角となるため、車内を撮るには厳しいですね。
運転席、ハンドル、天井も途中で切れてしまいました。
レンズ長が短い、というかカメラのペンタ部端より数ミリしか出て無い事で取り回しは抜群なのですが(笑。
デジタル画像加工ソフトを持って無いため、今回の比較は全てウィンドウズ標準の「ペイント」で処理する事になり画質がガックリ落ちてます。
そのせいで判り辛いのですが、24mmの単焦点の方が圧倒的に「質感」が高い!
例えばドアの布地、ダッシュボード、シート表皮、窓越しの隣家の錆びたフェンス等々、元画像に歴然の差が出ました。
Lレンズではないので突き抜けるようなインパクトは薄いものの、ズームと比較するとこうも差が出るのかと驚きです(汗。
嵩張るものの、理想は「広角」「標準」「望遠(準望遠)」と3本の単焦点を使い分ける事。
でも、現実的にはズームでそれらをコンパクトかつ安価にカバーしちゃう(汗。
ワイドズーム+お気に入りの画角単焦点なんて組み合わせ、私のような素人にはいいセンかもです♪
先のホイールだけのMTBもパンケーキで撮影しました。
F値解放、明るいレンズだとこの程度の奥行きでも後ろがボケ始めるので「立体感」のある画となりました。
自動車の外観撮影にも面白いレンズかもです。
昨日GETしたCANONのパンケーキ、EF-S 24mm F2.8 STM。
先日のデミオ試乗のような場合に使えたかを調べてみた。
今回は自宅の車、SX4の室内で試してみた。
外観撮影なら24mmでも十分だろうと写した画像の焦点距離から判ったのだが、室内となるとどうだろう?
先ずは常用ズームレンズ、EF-S 15mm-85mm F3.5-5.6 IS USM の16mmから。
レンズ先端のドア窓の位置に揃えて車内を撮影してます。
15mmのつもりがズレてたようで16mmなのはゴメンナサイです。
運転席も天井も、もちろんハンドルも写ってます。
が、カメラ+レンズの長さで室内に持ち込もうとするとかなり厳しく、EOS 60D のバリアングルモニターをフル活用するハメに。
とはいえ、15mmという広角は捨てがたいです。