闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

けっこう寄れるレンズ

2014-11-28 19:18:00 | 

​ワインはのまないけど見るのは嫌いじゃない。

独特の形とラベルの味は見ていて飽きない。

IMG_0197.JPG 

お店の方の了承を得て「怪しい人」になりながら撮影。

かなり近寄っての撮影です。

マクロができるレンズ故にできる画ですが、被写界深度はご覧のようにかなり浅くなります。

ピントが合う範囲が極めて限られるものの、比較的柔らかいボケ方でそれっぽく遠近感(立体感)が出ました。

もう少し透明感が出れば良かったのですが、そこはLレンズではない事を考えればこんなものかな?

 

ISO200、24mm、F2.8、1/30。


道の駅にて

2014-11-28 18:26:00 | 

IMG_0183.JPG鎌先温泉から親戚の住む赤湯へ向かう途中です。

距離があるので道の駅は補給に嬉しい。

地元の美味しいモノを買い込み、先を目指しました。

 

自分のカメラの問題なのか、全般に前ピンになりがちな気が。

もう少し絞り込んで撮影すれば建物もシャープに写せたかな?

ISO100、24mm、F2.8、1/2500。


意味も無く掛けたくなる懐かしさ(笑

2014-11-28 18:15:00 | 

IMG_0177.JPG

こちらは宿にあった「赤電話」。

オブジェとして人気らしいが、実際に使える状態で置かれてるのは貴重じゃないかな。

昔は街中のいたる所に見かけた赤電話、今じゃ携帯型電話機の普及でその姿をほぼ決してしまった。

 

実はコレ、災害時の有用性という意味では結構アリだと考えてます。

今の電話は基本、外部電力が無いと使う事ができない。

固定電話のみならず、携帯型も電気が無ければ使えません。

ところがこの赤電話や、黒電話(13年前まで使用)は線さえ繋がってれば電気不要で使えた。

停電でも話せたんですね。

もっとも、電話局に大きな「交換機(今は電子式らしいね)」が必要だったのですが。

 

便利な機能満載の今の電話が良いのか、単機能だけど安定した電話が良いのか。

久しぶりに赤電話を見てると考えてしまいました。


温泉、いいですね♪

2014-11-28 18:09:00 | 

​先週の東北旅行から残りスナップです。

全てパンケーキ(EF-S 24mm F2.8 STM)での撮影です。

IMG_0175.JPG 

こちら、二日目に停まった「鎌先温泉」の宿から朝日。

土地が狭いのか、密集して高い建物が寄り添ってる感じです。

残念だったのは、お湯がとーっともぬるいため寒くて仕方なかった事。

夏場の汗流しなら良いのでしょうが、この時期は湯船から上がった途端に寒くてガタガタとなる。

冬場は熱いくらいの湯が好みかも。