信州生坂村「山紫水明 食と文化癒しの郷!」

山清路、大城・京ヶ倉等の自然。赤地蔵、百体観音等の伝統。おやき、おにかけ等の食文化を持つ生坂村!

標津町直送の海鮮丼フェア第6弾&いくさか大好き隊員との懇談会

2016年12月05日 | 生坂村の報告

△ 北海道標津町直送の海鮮丼フェア第6弾は、旬の特大のホタテと大粒のイクラが沢山入ったとても美味しい海鮮丼です。

 今日から始まりました標津町直送の海鮮丼フェア第6弾は、12月16日(金)までの平日限定で行います。今回は3日(土)の松本平タウン情報に掲載していただきましたので、今日は多くお客さんにお越しいただきました。。
 今回は目玉の特大の甘いホタテと旬の大粒のイクラに加えて、マグロなどお刺身の種類も多く、具の下には薄味の三陸産のワカメがあり潮の香りを堪能できました。また、標津町のサケ節をのせたサラダと冷奴、お新香、サケのかす汁で見た目も鮮やかに、贅沢な海鮮丼でした。

▽ 今回の海鮮丼もとてもオススメですので、12月16日(金)までの平日にお越しいただきます様にお願いいたします。


 5日(月) 午後1時からの議会運営員会は、平成28年第4回議会12月定例会の上程予定の議案を提示し、14日(水)開会の定例会の日程等について決めていただきました。
 午後2時からの知恵の輪委員会は、課長会議でお願いした私からの今月の検討協議取組事項の提示後、毎回同様に課長会議の報告をし、平成29年度 地域発 元気づくり支援金事業については、実施したい事業について協議をしました。16日(金)に松本地方事務所の募集説明会がありますので、19日の新年度予算編成会議でその会議の内容を報告して、更に各部署で各種事業を計画していただくことになりました。
 午後4時からのいくさか大好き隊員との懇談会は、各部署から今までのそれぞれの活動に対しての御礼と、今後の依頼事項等についてお願いしました。
 その後、大好き隊の皆さん全員から、今での活動報告及び今後の活動を通じて感じていることなどについて述べてもらいました。各種イベントの実施方法、地域支援の仕事内容と居住のあり方、6次産業化の方法、農業支援の現状、ICNの動画配信の取組、高齢者の見守り、田舎体験ハウスの状況、大好き隊員に対する支援・フォロー等々の忌憚のない意見・要望が出されました。
 今後、今回の懇談会の意見・要望を村政運営に反映すべきかなどを、村づくり推進室を中心に協議をしてまいりたいと考えます。

▽ 今朝は朝霧が深く立ち込めていた日野橋からの風景です。






 今日生坂村では、小学校で読書旬間・おむらいす読み聞かせ・原山SC来校、山口医師訪問診療等が行われました。