信州生坂村「山紫水明 食と文化癒しの郷!」

山清路、大城・京ヶ倉等の自然。赤地蔵、百体観音等の伝統。おやき、おにかけ等の食文化を持つ生坂村!

平成29年睦月の生坂村の朝風景

2017年01月31日 | 生坂村の風景
 私が毎朝、撮影しました1月の生坂村の風景(一部出張前日の写真)をブログにアップしました。
 今月のブログは、やまなみ荘「新春餅つき会」、生坂村成人式、生坂村消防団出初式、農業懇談会、長野県町村長会議、各種委員会等をアップしました。
 平成29年1月1日(日)から1月31日(火)までの写真を、デジブックにまとめました。


△ 1月1日(日) 高津屋森林公園から撮影した初日の出の風景です。


△ 1月7日(土) 白日集落から撮影した北アルプス方面の風景です。


△ 1月14日(土) 景勝の地山清路の雪景色と渓谷美の風景です。


△ 1月29日(日) 放射冷却で澄み切った生坂ダム湖と北アルプスの風景です。


△ 1月31日(火) スカイスポーツ公園から撮影した上生坂方面の風景です。

▽ 平成29年1月1日(日)から1月31日(火)までの写真を、デジブックにまとめました。
デジブック 『生坂村の睦月の朝風景』

村営バス運営委員会及び地域公共交通協議会合同会議

2017年01月31日 | 生坂村の会議
 31日(火)午前10時から村民会館において、村営バス運営委員会及び地域公共交通協議会合同会議が、お忙しい中村内外から国・県・村・関係機関の委員さん方にご出席いただき開催しました。



 平成28年度の村営バスの利用状況、村営バス特別会計予算、生活交通ネットワーク計画、村営バスのダイヤ等について協議しました。
 利用状況は、犀川線が一日平均利用者数は約118.6人であり、実証運行を開始した平成21年度以降、最も多い利用者数となっていて、周回デマンドバスは、一日平均約6.5人であり、昨年度の同時期と比較してかなり減少していました。
 平成29年度予算では、国の地域公共交通確保維持改善事業のマイクロバスの購入補助金を申請するための予算を計上することなどを説明し、JR篠ノ井線の3月4日(土)のダイヤ改正に伴い、村営バス犀川線の「上り6便」を5分早くするダイヤ改正となることなども報告させていただきました。



 村民の皆さんの通学、通院、買物、通勤等において、村営バスは重要な日常の移動手段でありますので、永続的に維持していかなければと考えるところです。ご出席いただいた皆さんには、色々とご協議いただきありがとうございました。

▽ 今朝は雪が少し積もっていましたが、スカイスポーツ公園まで登って撮影した風景です。






 その他生坂村では、小学校でALT、食改伝達講習、小立野・日岐の皆さんの元気塾等が行われました。