3日(日)は日差しがたっぷり降り注ぎ、日中は残暑が厳しく、朝晩との寒暖差が大きい一日でした。
▽ 毎朝恒例の撮影は、青空が広がった上空から山清路大橋、山清路、平ダム湖などの風景を撮影しました。
山清路大橋周辺からの風景
当村山清路地籍において平成19年に大規模な岩盤の崩落によって、2トン車以上通行規制の旧山清路橋を通行することになり、長野県建設部がビルド・バック・ベターで取り組まれ、山清路バイパス工事が始まりました。
当路線は、長野県の中央部を東西に結ぶ最短路線で、麻績インターから東北信地方、大北地方へのアクセス道路として、地域間の交流、観光や産業の振興に寄与するとともに、地域の皆様にとっては大切な生活道路です。
旧山清路橋周辺を中心とした遊歩道の整備については、山清路大橋の犀川上流側に歩道を整備していただきましたので、旧道を遊歩道として整備すると、山清路を周遊でき、山清路隧道からの渓谷美や島台の松、春の八重桜など四季折々の風景を楽しんでいただけると思います。
加えて、金戸山百体観音の鷺の平集落側の板東33番から西国33番へ行き、秩父34番を見て回るトレッキングもできますので、山清路一帯でゆっくりと楽しめる観光地を目指したいと考えています。
その他生坂村では、少年少女サッカー教室などが行われました。
▽ 毎朝恒例の撮影は、青空が広がった上空から山清路大橋、山清路、平ダム湖などの風景を撮影しました。
山清路大橋周辺からの風景
当村山清路地籍において平成19年に大規模な岩盤の崩落によって、2トン車以上通行規制の旧山清路橋を通行することになり、長野県建設部がビルド・バック・ベターで取り組まれ、山清路バイパス工事が始まりました。
当路線は、長野県の中央部を東西に結ぶ最短路線で、麻績インターから東北信地方、大北地方へのアクセス道路として、地域間の交流、観光や産業の振興に寄与するとともに、地域の皆様にとっては大切な生活道路です。
旧山清路橋周辺を中心とした遊歩道の整備については、山清路大橋の犀川上流側に歩道を整備していただきましたので、旧道を遊歩道として整備すると、山清路を周遊でき、山清路隧道からの渓谷美や島台の松、春の八重桜など四季折々の風景を楽しんでいただけると思います。
加えて、金戸山百体観音の鷺の平集落側の板東33番から西国33番へ行き、秩父34番を見て回るトレッキングもできますので、山清路一帯でゆっくりと楽しめる観光地を目指したいと考えています。
その他生坂村では、少年少女サッカー教室などが行われました。