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マスコミの方へ 提案です。

2007年10月15日 | 心理療法ハッピーライフ
マスコミの方へ 提案です。


2007年10月15日(月)
ハッピーライフ、矢野裕洋


今日は、ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。

今日は、いつもと違って、表題の通り、マスコミ関係の方への提案です。

HPにもこのブログにも書いていますが、医師に何年も何十年も掛られても良くならない方が、ハッピーライフで多くの困っていない人の考え方を受け取って頂く事で、数ヶ月で薬を必要としなくなっています。

医師の見方からすると、対人緊張症や神経症やうつ病が多くの精神的な問題で医師に掛る必要のない人達の考え方を受け取って頂く事で治っています。

常識では中々信じられないでしょうが、本当です。

このブログで100話以上色々な話を書いて来ましたが、結果と原因、原因の考え方を多くの困っていない人たちの考え方に修正して頂けば、対人緊張症や神経症、性格由来のうつ病になる原因の考え方が修正されて多くの精神科や神経科、心療内科に行く必要のない人の考え方になって頂ければ、結果の対人緊張症や神経症、うつ病は原因の考え方が変わったのですから、自動的に結果も変わってなくなります。

しかし、常識という壁は大きく、中々この療法が広まりません。

私のうつ病のHPにも書きましたが、私の好きだった、桂枝雀さんや森村桂さんなど、本当に私の所に来られて考え方を修正して頂ければ楽になられて今も活躍されているのにと残念に思います。

マスコミ関係の方への提案ですが、私の療法にご興味がありましたら、公開療法のようなものをしても良いと考えています。

直接、現在進行形の療法をご覧になられて、対人緊張症や神経症、うつ病は原因の考え方を修正すれば、簡単に数ヶ月で治るのだという事を目の前で直接ご覧になられて多くの人に発信して頂きたいのです。

今も死にたいと思われている人が多くいると思います。

楽になる方法が有るんだ、という事を知っただけでも希望を持たれて自殺を思い留まって頂けると思います。

ぜひ、少しでもハッピーライフの心理療法に興味が有りましたら問い合わせて下さい。

また、知り合いにマスコミ関係の人がいらっしゃいましたら、ぜひこの事を教えて下さい。

最後に、医学との関係を書きますが、医学を否定するものではありません。

私の著述の中に何度も出て来ますが、症状の強い人は医師の投薬治療と並行して受けて頂きます。

また、医学とハッピーライフの違いは焦点を当てる場所の違いです。

医学は、症状や脳の働きに焦点を当てますが、ハッピーライフは心理療法ですから脳の働きを促す考え方に焦点を当てているという所が違うだけで医学を否定しているようなものではありません。

パソコンに例えると、医学はパソコン本体のハードに焦点を当てていて、ハッピーライフの心理療法はハードを動かすソフトに焦点を当てているという事です。

では、ぜひ、お問い合わせをお待ちしております。

電話、ファックス089-915-1750
a@happylife.jp

私は対人緊張症や神経症、うつ病で悩まれている方が多くの困っていない人たちと同じになる事で楽になれる事を、まずは知って頂きたいのです。