通信(電話)セラピーと通院(来訪)セラピーの違い
2008年7月9日(水)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。
前回、このブログに書くテーマのリクエストをお願いしますと書きましたが、残念ながら現時点でリクエストは0です。
リクエストを、ぜひ、お願い致します(笑)。
メールアドレスは a@happylife.jp 題名はリクエストでお願い致します。
匿名でも可です(笑)。
さて、今日は、資料を請求して頂いて無料の最初のセラピーのご予約を頂く時に一番お受けする質問です。
「通信(電話)セラピーと通院(来訪)セラピーはどう違いますか?」
に関して書こうと思います。
結論を先に書くと、効果に関してはほぼ同じです。
通信(電話)セラピーを始めて1年6ヶ月経っております。
その間に通信(電話)セラピー用に資料の充実も図りましたので通院(来訪)セラピーと遜色はありません。
具体的な違いを書くと、通院(来訪)セラピーはホワイトボードを使って視覚を使ってのセラピーが出来ますが通信(電話)セラピーは電話でのセラピーですから出来ません。
しかし、通信(電話)セラピーは自宅に居ながらセラピーを受けていますから、通院(来訪)セラピーより個人差はありますが、よりリラックスしてセラピーを受けて頂いているように感じます。
また、通信(電話)セラピーと通院(来訪)セラピーを私は区分していませんので、例えば最初は来られて(通院セラピー)途中から電話で(通信セラピー)受けられてという事も出来ます。
最後に結論を再度書きますが、通信(電話)セラピーと通院(来訪)セラピーの効果の出方はほぼ同じです。
お互いに良い点があります。
ですから、クライエントさんは無理をしないでより受けやすい方を選ばれれば良いです。
大丈夫です(笑)。
大丈夫(笑)。
対人緊張症も神経症もうつ病も誤認知(勘違い)が原因です。
誤認知(勘違い)を修正して、多くの精神科や神経科、心療内科に行く必要のない人と同じような考え方になれば自然に治ります。
大丈夫です(笑)。
2008年7月9日(水)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋
今日は、心理療法ハッピーライフの矢野裕洋です(笑)。
前回、このブログに書くテーマのリクエストをお願いしますと書きましたが、残念ながら現時点でリクエストは0です。
リクエストを、ぜひ、お願い致します(笑)。
メールアドレスは a@happylife.jp 題名はリクエストでお願い致します。
匿名でも可です(笑)。
さて、今日は、資料を請求して頂いて無料の最初のセラピーのご予約を頂く時に一番お受けする質問です。
「通信(電話)セラピーと通院(来訪)セラピーはどう違いますか?」
に関して書こうと思います。
結論を先に書くと、効果に関してはほぼ同じです。
通信(電話)セラピーを始めて1年6ヶ月経っております。
その間に通信(電話)セラピー用に資料の充実も図りましたので通院(来訪)セラピーと遜色はありません。
具体的な違いを書くと、通院(来訪)セラピーはホワイトボードを使って視覚を使ってのセラピーが出来ますが通信(電話)セラピーは電話でのセラピーですから出来ません。
しかし、通信(電話)セラピーは自宅に居ながらセラピーを受けていますから、通院(来訪)セラピーより個人差はありますが、よりリラックスしてセラピーを受けて頂いているように感じます。
また、通信(電話)セラピーと通院(来訪)セラピーを私は区分していませんので、例えば最初は来られて(通院セラピー)途中から電話で(通信セラピー)受けられてという事も出来ます。
最後に結論を再度書きますが、通信(電話)セラピーと通院(来訪)セラピーの効果の出方はほぼ同じです。
お互いに良い点があります。
ですから、クライエントさんは無理をしないでより受けやすい方を選ばれれば良いです。
大丈夫です(笑)。
大丈夫(笑)。
対人緊張症も神経症もうつ病も誤認知(勘違い)が原因です。
誤認知(勘違い)を修正して、多くの精神科や神経科、心療内科に行く必要のない人と同じような考え方になれば自然に治ります。
大丈夫です(笑)。