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願 望

2008年07月24日 | 心理療法ハッピーライフ
願 望


2008年7月24日(木)
心理療法ハッピーライフ、矢野裕洋


私の願望は、多くの対人緊張症や対人恐怖症、多種の神経症、性格由来のうつ病、などの方が、「本来の病気ではなく考え方が問題で困っていた」という事に気付いて頂き、『多くの困っていない人達と同じような考え方を受け取って頂き、多くの困っていない人達と同じように病院に行く必要がなくなる』事を心から願っています。

このブログを読まれている方の半数くらいの方は「半信半疑」ではないかと思います。

今の日本の常識が対人緊張症や対人恐怖症、多種の神経症、うつ病、などの方は病院で薬が処方されますから「病気」という事になっていますから仕方がないと思います。

しかし、現実に、私の所で、病院に何年も十数年も掛かっているのに良くならない方が、多くの困っていない人達の考え方を受け取って頂く事で結果として病院に行く必要も抗精神薬を飲む必要もなくなっています。

はっきり書くと、治っているのです。


私は普通の人ですが、多くの困っていない人達の考え方を簡単に要領良く受け取って頂くお手伝いが出来る学校の先生のような人です。


当たり前ですが、特別な力はありません。

ですから、多くの困っていない人達の考え方を教えて受け取って頂く事で自動的に治っているので私が治しているのではありません。



私は普通の人ですから、出来ればもう少し収入を増やしたいし、出来れば有名にもなりたいです。

しかし、私の最も強い願望は、多くの精神科や神経科、心療内科に通われている対人緊張症、対人恐怖症、多種の神経症、性格由来のうつ病の方に早く気付いて早く楽になって頂きたいのです。

理由はそうなって頂くと面白いじゃありませんか!

世の中が楽しくなりそうです。

そして、私は生まれて来て、世の中の一つの常識を変えれれば、私自身が楽しく面白くとても愉快に感じられそうなのです。


精神科や神経科、心療内科の患者が大幅に減れば、精神科や神経科、心療内科の医師の需要が減ります。

そうなれば良い事なのですから、折角、難しい勉強をして医師になられたのですから、需要と供給、もう一度勉強をして頂き医師不足が叫ばれている産婦人科や小児科などの医師になって頂ければ良い事尽くしだと思います。


半信半疑の方は私に色々質問をして下さい。

そして、納得して下さい。

現実に私の所で精神科や神経科、心療内科に行く必要のない多くの困っていない人達の考え方を受け取って頂ければ例外なく良くなっているのですから。
注、多くの困っていない人達の考え方を受け取って頂けない人は良くなりません。

そして、皆さんにお願いなのですが、

この事を一人でも二人でも回りの人に伝えて下さい。

常識という壁は中々厚くて困っています。

皆さん、協力して下さい。

そして、心の満たされた楽しく素晴らしい世の中にして行きましょう。

疑問のある方は私に気楽に問い合わせて下さい。

そして、ご納得したら、一人でも二人でも、

対人緊張症や対人恐怖症、多種の神経症、性格由来のうつ病は病気というのが常識だけれども本当は考え方が偏っているのが原因で、多くの精神科や神経科、心療内科に行く必要のない、困っていない人達の考え方を受け取れば簡単に治りますと伝えて下さい。

お願い致します。