パニック障害から広場恐怖症のように症状が酷くなっても、原因の勘違いは同じですから大丈夫です。本人は辛くなりましたが、治るまでの期間も変わりありません。
２０１２年９月２７日（木）
心理療法（認知行動療法、人生勉強療法）ハッピーライフ、矢野裕洋
☆医師は対人緊張症や神経症、鬱病の、結果の症状、に焦点を置きます。
ですから、
「対人緊張症や神経症、鬱病が酷くなった」
「パニック障害から広場恐怖症に病気が進んだ」
「神経症から鬱病になった」
等という人たちも居るようです。
当然、患者さんはとても気にします。
☆確かに、結果の症状だけを見ていたら、症状が酷くなり、日常生活が更に辛くなっている、薬も強い薬でなければ効かない、等があるでしょう。
しかし、安心して下さい。
原因から見たら、認知の歪み（勘違い、誤認知）は同じですから。
対人緊張症で例えると、最初は赤面だけだったのが、緊張時の手足の振るえが始まり、最近では吃音もし始めました。
等の人はたくさんいます。
最初は赤面に焦点が当たっていたのですが、赤面以外にも焦点が当たり始めただけで、原因は、人を気にし過ぎる、人と自分の心の関係が対等ではない、等の認知の歪み（勘違い、誤認知）は同じです。
結果に焦点を当てる人たちからしたら、薬や開き直りや気をそらす等の対象が増えた事になるでしょうが、原因に焦点を当てる心理療法からしたら全く同じです。
原因の、人を気にし過ぎる、人と自分の心の関係が対等ではない、等の認知の歪み（勘違い、誤認知）を正しい認知に修正できれば、原因が変われば自動的に結果は変わりますから、自動的に対人緊張症や神経症、鬱病は治ります（なくなります）。
☆たまに、
「私は症状が酷いから中々治らないでしょうね」
というような事を言う人がいますが、対人緊張症や神経症、鬱病の原因は認知の歪み（勘違い、誤認知）ですから、全く気にする必要はありません。
最も大きく係わるのは、認知の歪み（勘違い、誤認知）を修正する、熱意の差、個人差、です。
ですから、症状が軽い人よりも症状が酷い人の方が、個人差はありますが、より真剣になってくれますから、早く認知の歪みが正しい認知に修正してくれ、早く治る（早く困らなくなる）ケースも多くあります。
☆症状が酷くなっても対人緊張症や神経症、鬱病は大丈夫です。
☆★☆★更に詳しく知りたい、個人的な症例（問題）で心理療法ハッピーライフに相談したい等の人は、下記の 『★★☆☆無料資料の請求方法』をよく読んで無料資料の請求からお願いします。
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☆２回目以降のご請求は、先に、３００円（資料料金、発送料金など実費）を、
郵便局 記号１６１１０ 番号１８４８６５９１ 名義 ヤノヤスヒロ（矢野裕洋）
に振り込んでから、上記と同様に、郵便番号、住所、氏名、連絡電話番号、のご連絡をお願いします。
☆尚、無料資料は折に触れて更新していますから、有効期間は約半年間です。
★請求先
〒７９４ー０００５愛媛県今治市大新田町５ー６ー２２コーポラス山下２ー２０２号
電話（ファックス兼用）０８９８－２２－３７５５（０５０－１０９９ー３９６６BBフォン）
携帯０９０－２２３３－６６５４ （ソフトバンク）
メールアドレス a@happylife.jp
Skype スカイプ名 happylifejp スカイプ表示名 矢野裕洋
ツイッター http://twitter.com/yasuhiroy
★休日、営業時間
特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
（不特定の休日を取らせて頂いています。）
基本的な営業時間は午前９時～午後８時までです。
２０１２年９月２７日（木）
心理療法（認知行動療法、人生勉強療法）ハッピーライフ、矢野裕洋
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「パニック障害から広場恐怖症に病気が進んだ」
「神経症から鬱病になった」
等という人たちも居るようです。
当然、患者さんはとても気にします。
☆確かに、結果の症状だけを見ていたら、症状が酷くなり、日常生活が更に辛くなっている、薬も強い薬でなければ効かない、等があるでしょう。
しかし、安心して下さい。
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☆たまに、
「私は症状が酷いから中々治らないでしょうね」
というような事を言う人がいますが、対人緊張症や神経症、鬱病の原因は認知の歪み（勘違い、誤認知）ですから、全く気にする必要はありません。
最も大きく係わるのは、認知の歪み（勘違い、誤認知）を修正する、熱意の差、個人差、です。
ですから、症状が軽い人よりも症状が酷い人の方が、個人差はありますが、より真剣になってくれますから、早く認知の歪みが正しい認知に修正してくれ、早く治る（早く困らなくなる）ケースも多くあります。
☆症状が酷くなっても対人緊張症や神経症、鬱病は大丈夫です。
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