対人緊張症（赤面症、吃音、多汗症など）の原因は、自分や自分の周りを客観視できない等が原因です。
２０１３年２月１９日（火）
心理療法（認知行動療法、人生勉強療法）ハッピーライフ、矢野裕洋
★人は自分が世界の中心、自分は変ではない、と思いたがりますが、対人緊張症の人は、まず、自分自身は世界からずれている、自分は変なのだ、という事を自認する必要があります。
★対人緊張症（赤面症、吃音、多汗症など）の原因は、自分や自分の周りを客観視できない、人と自分の心の関係が大人と子供の関係になっている、不安を恐怖だと勘違いをしている、等が原因です。
★では、良く考えてみましょう。
対人緊張症のあなたは人前で対人緊張をする事をとても恐れていますが、あなた以外の人たちも、あなたと同様に人前で緊張する事をとても恐れていると思いますか?
お分かりだと思いますが、あなた以外の、多くの困っていない人たちは、人前で緊張する事をそんなには恐れていません。
何故ならば、自分や自分の周りを十分に客観視が出来ますから、人と自分の心の関係が対等になっているからです。
☆多くの困っていない人たちは人前で緊張したら、嫌だと思いますし、恥ずかしい、カッコ悪い等と思いますが、恐いとはほとんど思いません。
何故ならば、人と自分の心の関係が対等だからです。
家族や親しい友人の前で緊張しても恐くないのと同じです。
☆しかし、対人緊張症の人たちは、自分や自分の周りを十分に客観視する能力が足りませんから、人と自分の心の関係が大人と子供の関係になっています。
だから、
人前で緊張すると → 変な人だと思われる → 変な人だと思われたら嫌われる → 嫌われたら自分を無視したり自分の世話をしてくれなくなる → すると自分は生きて行けない → 恐い、
という感じに、連想をして、強い恐怖心を感じます。
そして、逆作用の法則（しちゃいけないしちゃいけないと思えば思うほどしてしまう現象）で、緊張したら怖い、緊張したら恐いと思えば思うほど、勘違いから来ている自作自演なのですが、緊張をするのです。
★心理療法ハッピーライフでは、この、自分や自分の周りを客観視できない、人と自分の心の関係が大人と子供の関係、不安を恐怖だと勘違いをしている、等を修正するお手伝いをして、根本から対人緊張症を治すお手伝いをしています。
☆個々のご相談は無料セラピー（２時間）の中でお願い致します。
ちなみに、無料セラピーは無料資料の請求をしてからです。
無料資料の請求方法は下記をよく読んで下さい。
☆★☆★
無料セラピーを受けて、更に詳しく知りたい、個人的な症例（問題）を相談したい等の人は、下記の 『★★☆☆無料資料の請求方法』をよく読んで無料資料の請求からお願いします。
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心理療法ハッピーライフ（認知行動療法、人生勉強療法）の無料資料、２時間の無料セラピーを受ける為には無料資料の請求は必ず必要です。
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メール、電話、FAX、葉書、手紙で、
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ヤマト運輸 クロネコメール便にて個人名（矢野裕洋）で無料資料（約５０枚）をお送り致します。
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郵便局 記号１６１１０ 番号１８４８６５９１ 名義 ヤノヤスヒロ（矢野裕洋）
に振り込んでから、上記と同様に、郵便番号、住所、氏名、連絡電話番号、のご連絡をお願いします。
☆尚、無料資料は折に触れて更新していますから、無料資料の有効期間は到着日より半年間です。
★請求先
〒７９４ー０００５愛媛県今治市大新田町５ー６ー２２コーポラス山下２ー２０２号
電話（ファックス兼用）０８９８－２２－３７５５（０５０－１０９９ー３９６６BBフォン）
携帯０９０－２２３３－６６５４ （ソフトバンク）
メールアドレス a@happylife.jp
Skype スカイプ名 happylifejp スカイプ表示名 矢野裕洋
ツイッター http://twitter.com/yasuhiroy
★休日、営業時間
特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
（不特定の休日を取らせて頂いています。）
基本的な営業時間は午前９時～午後８時までです。
２０１３年２月１９日（火）
心理療法（認知行動療法、人生勉強療法）ハッピーライフ、矢野裕洋
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★対人緊張症（赤面症、吃音、多汗症など）の原因は、自分や自分の周りを客観視できない、人と自分の心の関係が大人と子供の関係になっている、不安を恐怖だと勘違いをしている、等が原因です。
★では、良く考えてみましょう。
対人緊張症のあなたは人前で対人緊張をする事をとても恐れていますが、あなた以外の人たちも、あなたと同様に人前で緊張する事をとても恐れていると思いますか?
お分かりだと思いますが、あなた以外の、多くの困っていない人たちは、人前で緊張する事をそんなには恐れていません。
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だから、
人前で緊張すると → 変な人だと思われる → 変な人だと思われたら嫌われる → 嫌われたら自分を無視したり自分の世話をしてくれなくなる → すると自分は生きて行けない → 恐い、
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そして、逆作用の法則（しちゃいけないしちゃいけないと思えば思うほどしてしまう現象）で、緊張したら怖い、緊張したら恐いと思えば思うほど、勘違いから来ている自作自演なのですが、緊張をするのです。
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