私は職人気質の所があります。私の言う通りにしたら絶対に楽になるという確信を持っています。
2013年2月24日(日)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
★私は職人気質の所があります。
対人緊張症や神経症、うつ病は、外因性のうつ病等の一部の例外を除けば、原因は認知の歪み(簡単に言えば勘違い)です。
ですから、私がお受けして良いと判断した、認知の歪みが原因の対人緊張症や神経症、うつ病の人たちは、私の言う通りにしたら絶対に楽になるという確信を持っています。
☆しかし、世界的には認知行動療法が最も広まっている心理療法だと言われていますが、日本ではほとんど広まっていません。
★本日の無料セラピー(嫌な思いをしました)の途中で、父親が電話に出て、突然、
「申し込んではいないからな」
と言い始めました。
私が
「無料セラピーですから料金は頂きません」
と言っても、
「申し込むかどうかはこっちで決めるからな」
と言います。
日本は心理療法がほとんど広まっていない国ですから、懐疑的な所があるのは当然だと思いますが、懐疑的な所があるのでしたら本人と一緒に無料セラピーを受ければ良いのにこのような人はまず受けません。
私は認知の歪みが原因の対人緊張症や神経症、うつ病は私の言う通りにして頂ければ、原因は勘違いですから、楽になるという確信を持っています。
言い換えれば、職人気質のような自信を持っています。
ですから、私は、職人気質のような所がありますから、この父親の言い方にカチンと来て、
「では、この無料セラピーは中止して有料セラピーはお受けしないという事にしましょうか?」
と言うと、
「そうしてくれ」
と父親が言いましたから電話を切りました。
本人はかわいそうだと思いますが、稀にこのような家族がいます。
疑いを持っているのでしたら、一緒に私の無料セラピーを受けて疑問に思う所を何でも言えば良いのに無料セラピーを受けないで一方的なクレームをまるで中国や韓国のように言うのです。
余談ですが、中国、韓国に関してよく勉強をしましたが、話せば分かる、ではなく、初めから分かろうとする気が無いのです。
★認知の歪みが原因の対人緊張症や神経症、うつ病は私の言う通りにしたら、原因は勘違いなのですから、必ず楽になります。
精神科や心療内科に行く必要もなくなります。
しかし、疑いや疑問はあるのが当たり前です。
あなた自身やあなたの家族が困っているのでしたら、勝手に決め付けないで、まずは無料セラピーを一緒に受けて疑いや疑問を私にぶつけて下さい。
本当に疑いや疑問が完全に無くなる時は私の言う通りにして認知の歪みが無くなり精神科や心療内科に行く必要がなくなった時(結果が出た時)ですが、
論理的に科学的に筋道を立てて、このようにしたら楽になる、というお話をしっかり致します。
もちろん、無料セラピーを受けられてから有料セラピーに進むかどうかを決められれば良いのです。
この父親のように、一方的にいかがわしいセールスのように対応されましたら、私は商売人ではありませんから、本人はかわいそうですが、お断りをします。
また、実際に、過去に非論理的なクレームを付けられ困った事もあります。
ちなみに、昔、
「大学病院の先生が10年も掛けてもお前の対人緊張症や神経症、うつ病を治せなかったのだから、こんな地方のいい加減な所で治るはずがない」
こういう事をおっしゃった家族もいました。
日本の常識からしたら、その通りです。
しかし、外因性のうつ病等の一部の例外を除けば、対人緊張症や神経症、うつ病の原因は、認知の歪み(勘違い)です。
勘違いはどんな薬を使ってもなくなりません。
医師と認知行動療法は最初の考え方から違うのです。
最後に、イギリスではうつ病と診断されたら国が認知行動療法を受ける事を勧めています。
理由は、医師の投薬治療と認知行動療法を併用したケースが最も医療費が掛からず再発率が低かったという理由だそうです。
しかし、日本では、中々イギリスのようにはならないでしょう。
既得権を持った製薬会社や医師が利益を減らすからです。
人の良い人たちはそんな事はないだろうと思うでしょうが、薬害エイズ事件だとかフィブリノゲン製剤の事件を思い出して下さい。
患者を第一ではなく既得権を第一にするのが日本の役人でしょう。
私は世界で最も広まっている心理療法は認知行動療法だと言われているのに日本では広まっていないのは、広めたくない人たちの既得権を維持しようと考えている人たちの力がある、としか思えません。
★今日の内容は私の本音を書きました。
くれぐれも一部だけではなく、全体を読み取って下さい。
宜しくお願い致します。
☆個々のご相談は無料セラピー(2時間)の中でお願い致します。
ちなみに、無料セラピーは無料資料の請求をしてからです。
無料資料の請求方法は下記をよく読んで下さい。
☆★☆★
無料セラピーを受けて、更に詳しく知りたい、個人的な症例(問題)を相談したい等の人は、下記の 『★★☆☆無料資料の請求方法』をよく読んで無料資料の請求からお願いします。
★★☆☆心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法
心理療法ハッピーライフ(認知行動療法、人生勉強療法)の無料資料、2時間の無料セラピーを受ける為には無料資料の請求は必ず必要です。
無料資料は無料セラピーを受ける為の資料ですから、無料セラピーを受けようと思っていない人のご請求はご遠慮下さい。
☆初めて、無料資料を請求される人は、無料です。
☆2回目以降のご請求は、先に、300円をお支払い頂きます。
★無料資料(初めての方のみ無料)の請求方法
メール、電話、FAX、葉書、手紙で、
無料資料の送り先の郵便番号、住所、氏名、連絡電話番号、無料資料の請求は初めて、と記載をお願いします。
ヤマト運輸 クロネコメール便にて個人名(矢野裕洋)で無料資料(約50枚)をお送り致します。
☆2回目以降のご請求は、先に、300円(資料料金、発送料金など実費)を、
郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
に振り込んでから、上記と同様に、郵便番号、住所、氏名、連絡電話番号、のご連絡をお願いします。
☆尚、無料資料は折に触れて更新していますから、無料資料の有効期間は到着日より半年間です。
★請求先
〒794ー0005愛媛県今治市大新田町5ー6ー22コーポラス山下2ー202号
電話(ファックス兼用)0898-22-3755(050-1099ー3966BBフォン)
携帯090-2233-6654 (ソフトバンク)
メールアドレス a@happylife.jp
Skype スカイプ名 happylifejp スカイプ表示名 矢野裕洋
ツイッター http://twitter.com/yasuhiroy
★休日、営業時間
特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
(不特定の休日を取らせて頂いています。)
基本的な営業時間は午前9時~午後8時までです。
2013年2月24日(日)
心理療法(認知行動療法、人生勉強療法)ハッピーライフ、矢野裕洋
★私は職人気質の所があります。
対人緊張症や神経症、うつ病は、外因性のうつ病等の一部の例外を除けば、原因は認知の歪み(簡単に言えば勘違い)です。
ですから、私がお受けして良いと判断した、認知の歪みが原因の対人緊張症や神経症、うつ病の人たちは、私の言う通りにしたら絶対に楽になるという確信を持っています。
☆しかし、世界的には認知行動療法が最も広まっている心理療法だと言われていますが、日本ではほとんど広まっていません。
★本日の無料セラピー(嫌な思いをしました)の途中で、父親が電話に出て、突然、
「申し込んではいないからな」
と言い始めました。
私が
「無料セラピーですから料金は頂きません」
と言っても、
「申し込むかどうかはこっちで決めるからな」
と言います。
日本は心理療法がほとんど広まっていない国ですから、懐疑的な所があるのは当然だと思いますが、懐疑的な所があるのでしたら本人と一緒に無料セラピーを受ければ良いのにこのような人はまず受けません。
私は認知の歪みが原因の対人緊張症や神経症、うつ病は私の言う通りにして頂ければ、原因は勘違いですから、楽になるという確信を持っています。
言い換えれば、職人気質のような自信を持っています。
ですから、私は、職人気質のような所がありますから、この父親の言い方にカチンと来て、
「では、この無料セラピーは中止して有料セラピーはお受けしないという事にしましょうか?」
と言うと、
「そうしてくれ」
と父親が言いましたから電話を切りました。
本人はかわいそうだと思いますが、稀にこのような家族がいます。
疑いを持っているのでしたら、一緒に私の無料セラピーを受けて疑問に思う所を何でも言えば良いのに無料セラピーを受けないで一方的なクレームをまるで中国や韓国のように言うのです。
余談ですが、中国、韓国に関してよく勉強をしましたが、話せば分かる、ではなく、初めから分かろうとする気が無いのです。
★認知の歪みが原因の対人緊張症や神経症、うつ病は私の言う通りにしたら、原因は勘違いなのですから、必ず楽になります。
精神科や心療内科に行く必要もなくなります。
しかし、疑いや疑問はあるのが当たり前です。
あなた自身やあなたの家族が困っているのでしたら、勝手に決め付けないで、まずは無料セラピーを一緒に受けて疑いや疑問を私にぶつけて下さい。
本当に疑いや疑問が完全に無くなる時は私の言う通りにして認知の歪みが無くなり精神科や心療内科に行く必要がなくなった時(結果が出た時)ですが、
論理的に科学的に筋道を立てて、このようにしたら楽になる、というお話をしっかり致します。
もちろん、無料セラピーを受けられてから有料セラピーに進むかどうかを決められれば良いのです。
この父親のように、一方的にいかがわしいセールスのように対応されましたら、私は商売人ではありませんから、本人はかわいそうですが、お断りをします。
また、実際に、過去に非論理的なクレームを付けられ困った事もあります。
ちなみに、昔、
「大学病院の先生が10年も掛けてもお前の対人緊張症や神経症、うつ病を治せなかったのだから、こんな地方のいい加減な所で治るはずがない」
こういう事をおっしゃった家族もいました。
日本の常識からしたら、その通りです。
しかし、外因性のうつ病等の一部の例外を除けば、対人緊張症や神経症、うつ病の原因は、認知の歪み(勘違い)です。
勘違いはどんな薬を使ってもなくなりません。
医師と認知行動療法は最初の考え方から違うのです。
最後に、イギリスではうつ病と診断されたら国が認知行動療法を受ける事を勧めています。
理由は、医師の投薬治療と認知行動療法を併用したケースが最も医療費が掛からず再発率が低かったという理由だそうです。
しかし、日本では、中々イギリスのようにはならないでしょう。
既得権を持った製薬会社や医師が利益を減らすからです。
人の良い人たちはそんな事はないだろうと思うでしょうが、薬害エイズ事件だとかフィブリノゲン製剤の事件を思い出して下さい。
患者を第一ではなく既得権を第一にするのが日本の役人でしょう。
私は世界で最も広まっている心理療法は認知行動療法だと言われているのに日本では広まっていないのは、広めたくない人たちの既得権を維持しようと考えている人たちの力がある、としか思えません。
★今日の内容は私の本音を書きました。
くれぐれも一部だけではなく、全体を読み取って下さい。
宜しくお願い致します。
☆個々のご相談は無料セラピー(2時間)の中でお願い致します。
ちなみに、無料セラピーは無料資料の請求をしてからです。
無料資料の請求方法は下記をよく読んで下さい。
☆★☆★
無料セラピーを受けて、更に詳しく知りたい、個人的な症例(問題)を相談したい等の人は、下記の 『★★☆☆無料資料の請求方法』をよく読んで無料資料の請求からお願いします。
★★☆☆心理療法ハッピーライフの無料資料の請求方法
心理療法ハッピーライフ(認知行動療法、人生勉強療法)の無料資料、2時間の無料セラピーを受ける為には無料資料の請求は必ず必要です。
無料資料は無料セラピーを受ける為の資料ですから、無料セラピーを受けようと思っていない人のご請求はご遠慮下さい。
☆初めて、無料資料を請求される人は、無料です。
☆2回目以降のご請求は、先に、300円をお支払い頂きます。
★無料資料(初めての方のみ無料)の請求方法
メール、電話、FAX、葉書、手紙で、
無料資料の送り先の郵便番号、住所、氏名、連絡電話番号、無料資料の請求は初めて、と記載をお願いします。
ヤマト運輸 クロネコメール便にて個人名(矢野裕洋)で無料資料(約50枚)をお送り致します。
☆2回目以降のご請求は、先に、300円(資料料金、発送料金など実費)を、
郵便局 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)
に振り込んでから、上記と同様に、郵便番号、住所、氏名、連絡電話番号、のご連絡をお願いします。
☆尚、無料資料は折に触れて更新していますから、無料資料の有効期間は到着日より半年間です。
★請求先
〒794ー0005愛媛県今治市大新田町5ー6ー22コーポラス山下2ー202号
電話(ファックス兼用)0898-22-3755(050-1099ー3966BBフォン)
携帯090-2233-6654 (ソフトバンク)
メールアドレス a@happylife.jp
Skype スカイプ名 happylifejp スカイプ表示名 矢野裕洋
ツイッター http://twitter.com/yasuhiroy
★休日、営業時間
特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
(不特定の休日を取らせて頂いています。)
基本的な営業時間は午前9時~午後8時までです。