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パニック障害(広場恐怖症)と100人ルール。明確化が余りにも出来ていないからパニック障害になるのです。

2017年10月03日 | ぜひ知って欲しい話

パニック障害(広場恐怖症)と100人ルール。明確化が余りにも出来ていないからパニック障害になるのです。

 

ご存知の人も多いでしょうが、医師はパニック障害が進行すると広場恐怖症になると言います。

しかし、パニック障害も広場恐怖症も本人は恐怖でパニックになっているのに周りの人たちはぜんぜん大丈夫なのです。

100人ルールという方法は、あなたと全く同じ環境に小学校時代の同級生があなたを含めて100人いると真剣に想像して、客観的に見て、あなたを含めて何人が、このケースで言うと、パニック障害や広場恐怖症になるかという事ですが、心理療法ハッピーライフのクライエントさんに聞くと、

自分だけかもしれない。

多くても10人はいないという返事をされます。

という事は他の90人以上とパニック障害や広場恐怖症になっているあなたは何かが違っているという事なのです。

その何かを医師は病気だと言いますが、全く違います。

細かい問題まで入れたら違っている所はたくさんありますが、最も大きな違いは明確化(客観的な明確化)をしているか、していないかの差なのです。

多くの対人緊張症や神経症、うつ病にならない人たちと、対人緊張症や神経症、うつ病で苦しんでいる人たちは、同じ環境、同じ世界に生きているという事は絶対に確かですが、

パニック障害、広場恐怖症の人たちも含めて、対人緊張症や神経症、うつ病の人たちは、

怖いと感じたら明確化をしないで怖い怖いと盛り上がるだけです

客観的に本当に怖いことなのだろうか?

という疑問さえ持たないで一人お化け屋敷状態になっているのです。

しかし、他の90人以上の人たちも 怖い と感じる事はありますが、本当に怖い事だろうか? 等を客観的に明確化しているのです。

主観が暴走して妄想状態になっているのが対人緊張症や神経症、うつ病の人たちです

客観視が出来て明確化が十分に出来れば、主観の暴走は止められますから、妄想状態にもならない、という事は、対人緊張症や神経症、うつ病にならないのです。

 

お分かり頂けましたでしょうか?

 

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メール、電話、FAX、葉書、手紙で、無料資料請求と書いて(話して)、

無料資料の送り先の郵便番号、住所、氏名、電話番号(発送上の問い合わせが必要に場合以外はご連絡は致しません)、の記載をお願いします。

郵便(主にクリックポスト)にて個人名(矢野裕洋)で無料資料(約30枚)をお送り致します。

(封書は市販の物を使い、心理療法ハッピーライフとは記載せず、私の個人名でお送りしますから、家族等に見られても大丈夫です。)

(メールでのご請求が当方としては最も良いです。メールアドレス a@happylife.jp )


★ご質問、ご意見、ご要望等も無料資料請求のメールアドレス a@happylife.jp にお願いします。

(注、メールアドレスが何か変だと、ご質問をされた事がありますが、独自ドメイン http://www.happylife.jp/ を持っていますから、@マークの前がaというとても簡単な一文字に出来るのです。このメールアドレスで問題ございません。大丈夫です。)


※尚、無料資料は折に触れて更新していますから、無料資料の有効期間は発送日より半年間です。

半年を経過した場合は再度、無料資料をご請求下さい。

その折、再度、請求する事になった理由を簡単で結構ですので教えて下さい。


★請求先

〒794ー0006愛媛県今治市石井町1-4-96
電話(ファックス兼用)0898-22-3755 (NTT回線)
携帯090-2233-6654 (ソフトバンク)
メールアドレス a@happylife.jp
Skype スカイプ名 happylifejp スカイプ表示名 矢野裕洋

ツイッター http://twitter.com/yasuhiroy


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郵便局(ゆうちょ銀行) 記号16110 番号18486591 名義 ヤノヤスヒロ(矢野裕洋)

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※郵便局(ゆうちょ銀行)の口座から口座へ、郵便局(ゆうちょ銀行)のATMを使えば支払手数料は一月に3回まで0円、4回目から123円掛かる事になりましたので、4回目、5回目の振込金額は6000円のセラピー料金から123円を引いた5877円を振り込んで下さい。


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特定の曜日の休日はありません。
ですから、土日、祝祭日も営業しております。
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ご家族の無料相談に関しては、2013年11月19日のブログ、家族の無料相談(1時間)を新設しました。家族の対人緊張症、神経症、うつ病などの悩みをなくす為に。
 http://blog.goo.ne.jp/yasuhiro_1959/d/20131119 に詳しく書いています。


不安症の人たちへ 不安は恐怖ではありません。不安症の大本の原因は不安に対しての考え方を間違えている事(認知の歪み)です。

2017年10月02日 | ぜひ知って欲しい話

不安症の人たちへ 不安は恐怖ではありません。不安症の大本の原因は不安に対しての考え方を間違えている事(認知の歪み)です。

 

不安症の人たちの 大本の原因は、不安を恐怖だと思い込んでいる事です。

実際に、心理療法ハッピーライフのセラピーを受けている人たちのほとんどの人たちは 不安=恐怖 だと思い込んでいます。

だから、逆に言うと、対人緊張症や神経症、うつ病になっているのです。

ちなみに、不安症は神経症の一つです。

 

不安は恐怖ではありません。

ただ、残念な事に、この大間違いを 今までの人生の中で、誰も 一度も 指摘してくれなかったはずです。

親も兄弟も友人も学校の先生も医師も、下手をしたらカウンセラーなどの心理療法の先生も。

しかし、不安は恐怖ではありません。

心の底から、科学的に、論理的に、本当に不安は恐怖ではない、という事がとても深く分かれば不安症はとても楽になります。

うまく行くとそれだけで不安症は治ります。

 

さて、不安は恐怖なのか? を考えて行きましょう。

1番目 当たり前ですが、不安はあなたの心の中から出て来ていますよね。

不安=恐怖 という事が正しいと仮定したら、あなた自身があなた自身を怖がらせている、恐怖に陥れているという事になりますが、おかしいと思いませんか?

人間は自分自身が自分自身を恐怖に陥れる動物だとしたら、もう人間は滅亡していると思いませんか?

しかし、現実は、一説によれば、哺乳類の中で人間はねずみの次に個体数が多いと言われています。

2番目 不安のお陰で助かったという経験を皆さんは持っているはずです。

例えば、車を運転している時に、『通学路だから子供が飛び出して来るのではないか?』という不安が出て来て、子供が飛び出して来ても対処できるようにしていたから事故にならないで済んだ、というような経験を持っているはずです。

答えは、不安は恐怖ではなく、『大丈夫ですか?』と自分自身が自分自身に聞いて来ている問い掛けなのです。

不安は恐怖ではありません。

 

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脅迫観念とは何か? ピストルで脅されているようなもの。ただし、対人緊張症や神経症、うつ病の強迫観念は勘違いの強迫観念です。

2017年10月01日 | ぜひ知って欲しい話

脅迫観念とは何か? ピストルで脅されているようなもの。ただし、対人緊張症や神経症、うつ病の強迫観念は勘違いの強迫観念です。

 

対人緊張症、神経症、うつ病の原因は勘違いの強迫観念だと言う事が出来ます。

強迫観念とは、例えば、ピストルを付き付けられている時のようなとても強い恐怖です。

ですから、諸々の症状が出るのです。

例えば、ピストルを付き付けられて、

「教科書をすらすら読め。すらすら読めなかったら殺すぞ。」

と脅されているような状態ですから、強く緊張して教科書が読めなくなるのです。

 

でも、ご安心ください。

対人緊張症、神経症、うつ病の強迫観念はすべて勘違いの強迫観念ですから。

それが証拠に、同じような環境にいても多くの人たちは対人緊張症、神経症、うつ病で苦しんでいません。

(他のクラスメートは教科書をすらすら読んでいます。)

 

多くの人たちと同じような感じ方、考え方が出来るようになれば、強迫観念はなくなります。

すると、対人緊張症、神経症、うつ病はすっきりさわやかに治ります。

 

大丈夫です。

 

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特定の曜日の休日はありません。
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