熊澤良尊の将棋駒三昧

生涯2冊目の本「駒と歩む」。ペンクラブ大賞受賞。送料込み5000円。
残部僅少、注文受付中。

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作品 文章 写真 販売品

無題

2014-07-13 05:55:03 | 写真
7月13日(日)、曇り。

ドンヨリした朝の空。
蒸し暑さがまだ続いています。

昨日の車中での尾崎さんとの会話。
何んでもこの間、湯川博士さんが鑑定団に出たんだそうだ。
「ヘー、そうですか」。
「何でも、お父さんが小笠原にいたころ、大木で作った机と碁笥。これが350万円」。
「材はなんでしょうね。小笠原ならツゲか桑。35年ほどになりますが、ツゲの碁盤と将棋盤をみたことがありますが」。
「あ、桑です。桑のテーブル。碁笥も桑」。
「高値が出たら、探偵団をきっかけに、父親のことを小説にすると言っていました」。
湯川さんはご存じ、将棋ファンのライターですね。
以前はいろいろお世話になりました。
鑑定団は欠かさずビデオ。
しかし、まだ見ていなかった。
みることn

ーーーー
今日午前中は、ご近所の集まり。
役目柄、出席しても一言も言わない人が多い。
どんな会議でもそうですが、出席したんだから意見を言わなくては出た意味が無い。

で、指名して意見を聞くと「私にはわからない」と。
分からない時は、「分からない」というのも、貴重な意見だと思うのですがね。

今日は、会議が二つ。
長い議論になりそう。
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