芝苑での都成五段、祝賀会と指導対局の模様。

会場では、2年前の四段のお祝いとして、師匠の谷川九段から送られた「谷川浩司書、盛上げ駒」が披露されました。
この駒は、時折の自身の研究に、使っておられるそうです。

この日は、もう一組「谷川浩司書」の盛上げ駒も披露されて、指導対局に使われました。

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芝苑のお茶席。

正面の掛け軸は「関」の文字。
筆者名は「大龍」とありました。
「大龍とは、どなたですか」と質問しました。
「有馬頼底さんです」。
「エっ有馬頼底さん。それは知らなかった。有馬さんは30年ほど前、将棋の駒の字を書かれています」。

会場では、2年前の四段のお祝いとして、師匠の谷川九段から送られた「谷川浩司書、盛上げ駒」が披露されました。
この駒は、時折の自身の研究に、使っておられるそうです。

この日は、もう一組「谷川浩司書」の盛上げ駒も披露されて、指導対局に使われました。

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芝苑のお茶席。

正面の掛け軸は「関」の文字。
筆者名は「大龍」とありました。
「大龍とは、どなたですか」と質問しました。
「有馬頼底さんです」。
「エっ有馬頼底さん。それは知らなかった。有馬さんは30年ほど前、将棋の駒の字を書かれています」。
駒の写真集
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