熊澤良尊の将棋駒三昧

生涯2冊目の本「駒と歩む」。ペンクラブ大賞受賞。
送料込み5000円。
残部僅少ながら、注文受付中。

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作品 文章 写真 販売品

チョッとピントが甘いですが、武者人形駒

2024-11-08 17:13:10 | 写真

11月8日(金)、晴。
昨日は立冬、寒いです。

武者人形駒。
ピントが甘い古い手元の写真ですが、アップしておきます。
盤の引き出しは、抜いた状態。
駒が2枚、欠落(将棋連盟で保管中に紛失)しています。
このあと、欠落した2枚の駒は、当方で補充制作したので、現在は40枚(個)揃っているはず。

 

馬上姿の左二つは、玉将だったか、それとも飛車角だったか。
イヤイヤ、正しくは金将と銀将でした。
右の徒姿の二つは。槍を持つ香車と、歩兵。
この歩兵は吹き流しを持っているが、その他はいろいろな武器を持っている。

コメント (2)
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駒の写真集

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