熊澤良尊の将棋駒三昧

生涯2冊目の本「駒と歩む」。ペンクラブ大賞受賞。送料込み5000円。
残部僅少、注文受付中。

目次

作品 文章 写真 販売品

久しぶり

2009-10-26 19:20:15 | 文章
10月26日(月)、雨。

朝から晩まで、久しぶりの雨でした。
展示会まであと4日。前日は現地での準備があるので、実質はあと3日です。

象牙の駒は全て書き終わりました。雨なので、湿度には気にしながらの作業でした。
「兼成卿筆之写」象牙駒は、実用品とは言いがたいので、特別な平箱にセットします。先に出来上がっているツゲ製の駒も、同様の平箱にセットします。

その桐製平箱自体は、とっくの昔、半年前に先に出来あがっていました。
それにセットするための仕掛けは、明日半日費やして2組分作ります。

もう1つ、蒔絵の硯箱に合わせた雛駒も、出来れば出品したいのですが、果たしてどうか。これは、薩摩つげの根杢です。

最後の追い込みです。

極小の豆駒セット。
今日は、駒台の設計図を見ながら部材を切りそろえるところを始めました。
組み立ては、最後です。
これも間に合うかどうか。
間に合わなければ、本体と駒だけの展示になります。

14時からは仕事をしながらラジオで国会中継・鳩山さんの所信表明演説を聞きました。近年にない格調高さ。これまでの危うさも無くなって、いい演説、力強さを感じました。
「戦後行政の大掃除」は、国民の誰もが期待していると思いますよ。




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象牙の玉将

2009-10-25 19:57:11 | 作品
只今製作中の象牙の玉将。

盛り上げではありません。
江戸時代以前の昔に倣っての書き駒です。
3日ほど前に書いて、一応漆が固まったので、先ほど夜、蛍光灯の下で写真にしました。画面が少し薄暗いのは、そのためです。

形と大きさは、水無瀬神宮にある「八十二才」の駒に倣いました。
文字も同様ですが、本物の写真を横において漆で臨書しました。
まあ、雰囲気は感じられると思いますが、いかがでしょうか。

一応漆の表面は乾いていますが、中の方までしっかりと固まるまでには、最低1月は掛かるでしょう。

今朝から残り全部を書き上げる積りでしたが、来客があり、銀将など4枚程を残してしまいました。

バックは、将棋馬日記の表紙です。
コメント (1)
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流星群

2009-10-25 02:07:55 | 文章
10月25日(日)、晴れでしょう。

昨日は、早々と20時に寝て、先ほど、ウトウトしていたら、豊橋のマムシさんに画像を全部送っていなかったことに気づきました。
また忘れるといけないので、やに間にガバット起きて4枚の画像を送信しました。
そのついでに、このブログを書いています。

昨日は、1日の大半が象牙の駒(水無瀬のレプリカ)の文字書きでした。
昨日は歩兵14枚、香車4枚、玉将には銘「兼成卿筆之写」「良尊六十六才(花押)」を書きました。
桂馬と銀将、飛車角がまだ残っています。残りは日曜日中に出来るかどうかですが、KOM展には間に合います。

そのほかは、堀井先生に依頼していた校正原稿が届きましたので、ワープロで文書訂正と、硯箱式の小型将棋盤。
硯箱式小型将棋盤は、多分ブログには初めて書くのですが、これも駒が出来上がればKOM展に出したいと思っています。


一昨日書いた象牙の豆駒の結果は、上々の出来。
駒台は、その内に作るつもりです。
それを一緒に収納する桐箱は、桐箱屋さんに発注します。


ここまで書いて、また寝ることにします。

あ、そうそう」昨日あたりからは流星群が見られるそうです。
でも寒いので、見るのはやめておきます。
では、また。
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快晴でした

2009-10-23 19:06:18 | 文章
外は快晴ながら今日は一日、家の中で駒づくりでした。
先ずは、「探山」の漆塗り込み。これは30分ほど。
残りの時間は、象牙に漆書き。文字は「水無瀬兼成卿写」。
今日の進捗は、香車・桂馬・銀将・飛車・角行それぞれの裏。それに金将・玉将と5枚の歩兵。
以上の結果が分るのは2日後。明日の土曜日は、今日の残りです。



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竜王戦

2009-10-23 06:03:12 | 文章
10月23日(金)、晴れ。

来週は、富山県高岡で竜王戦の第2局。
出来れば観戦に行きたかったのですが、「KOM展」の準備があり、行けそうにありません。

その次の京都対決、昨日その前夜祭実行委員長の小野さんから電話があって、参加呼びかけの刷り物と沢山書ける申し込み用紙が届きました。

これには小生も出席する積りです。
一緒に申し込んで欲しいと思う方は、お名前・住所・連絡電話番号」をFAXか電話で、ご連絡ください。
当方へのご連絡は、26日午前中でお願いします。

小野さんのhpから、以下を転載させていただきます。
ーーーーーーー

第22期竜王戦第3局・東本願寺開催記念 前夜祭主催・・・「第22期竜王戦第3局」東本願寺開催記念前夜祭実行委員会(真宗大谷派・日本将棋連盟京都府支部連合会・ホテルグランヴィア京都)
将棋界の最高位を争う第22期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)の第3局が、11月10~11日に、東本願寺の庭園・渉成園(枳殻邸)で開催されます。前期、初の永世竜王資格を獲得した渡辺明竜王に挑むのは、永世名人資格を持つ森内俊之九段です。今期は、永世竜王と永世名人が対決する注目のシリーズです。2日間にわたって行われるこの対局を前に、渡辺竜王、森内九段はじめ関西在住の棋士の方々らをお招きして、ホテルグランヴィア京都にて前夜祭を開催いたしますので奮っての参加をよろしくお願いいたします。
1 日   時 2009年11月9日(月)18:00~20:00
2 会   場 ホテルグランヴィア京都(075-344-8888)(JR京都駅ビル)3階「源氏の間」
3 形   式 洋食ブフェスタイル(定員200名予定)
4 主な内容 「対局者インタビュー」「対局の見どころ」など
5 式 次 第(予定)
18:00 開会、両対局者入場
歓迎挨拶     京都市長 門川大作
竜王戦主催者挨拶 読売新聞社・日本将棋連盟
乾杯       発声:東本願寺
(歓 談)
花束贈呈      
対局者決意表明   
対局者退場 
対局関係者紹介&見どころ解説   
20:00 閉会
6 参 加 費 ¥8,000-(一般申し込み)
※大谷派寺院関係者(寺族・門徒)並びに日本将棋連盟所属の各支部会員の方々は¥6,000-となります。
※参加費は当日お支払いください。
※小・中学生は上記金額の半額、園児並びに未就学児童は無料です。
※前夜祭の有料参加者には、「渉成園ガイドブック」をさしあげます。
7 参加申込
(1)第22期竜王戦第3局前夜祭参加における必要事項(〒・住所・氏名・電話・年齢・学年・所属支部)を記入の上、ファックスにて送信願います。
(2)日本将棋連盟 京都府支部連合会 小野宛 TEL&FAX 075-581-7304
(3)申込み締切日:10月27日(火)厳守
※なお、3日前以降のキャンセルの場合、キャンセル料を請求する場合があります。 以上

ーーーーー
では、また。

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今朝の風景

2009-10-21 18:21:41 | 文章
10月21日(水)、晴れ。

写真は今朝の風景。工房の2階から、JR加茂駅方向を見たところです。
加茂駅は、線路の方向。左側にマンションが2つ建っています。左側が20階建て、駅に近い右が14階建てです。

20階建ての方は、本当かどうかは知りませんが、何でも長門裕之さんが一室所有されていると聞きました。

今日は、一日ワープロ作業でした。
これから、夕飯の後も2時間くらいは続ける積りです。
豊橋のOさん。名刺を持って帰るのを忘れました。写真はもう1日遅れます。
申し訳ありません。

では、また。
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2009-10-20 22:52:05 | 文章
10月20日(火)、晴れ。

今日は、2日前に彫り上げた「探山」に、初回の漆を入れました。
これをやった後は、殆どワープロ作業です。
ワープロに無い字が、何文字も出てきたり、読めない字も多いので、漢和辞典と首っ引きです。

ワープロに無い文字は、やむを得ず、本文に■←この印を入れて余白に「登」に「オオザト」などと、印刷屋で分るようにしました。
ものすごい手間です。

夜は18時に奈良の料理屋で「KOM]の打ち合わせ。
小生は車ですから「水」オンリー。
呑み助ではないので、まあ我慢です。

[業務連絡]です。
昼間、豊橋のOさんから連絡があり、一宮での女流王位戦の写真を送ることにしましたが、送り先が書いてある名刺を持って返るのを忘れてしまいました。
スミマセン。夜が遅いので寝ることにします。
1日遅れます。ご了解のほど。
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豆駒

2009-10-19 19:07:18 | 作品
10月19日(月)、晴れ。

数日前から、多くの時間をワープロで本の原稿を作成しています。
完了には未だもう少し日にちが掛かリます。

昼食は手ごろなランチがあるというので、用事と息抜きを兼ねて大津市の琵琶湖ホテルに。
11時30分に出発して、車で片道1時間。用事は15分ほど。ランチの時間を含め往復で3時間とちょっと。帰着は14時30分すぎでした。

工房2階の陽射しを受けた板の間で20分ほど爆睡すると、睡魔は解消。
ワープロ作業を再開しながら、今日ご覧の写真を撮りました。
盤の線引きは1週間前にやりました。
升目1つの幅は、6ミリほど。
使った筆は、豆駒の文字書きで使ったものです。

駒の裏は未完成。これからです。

只今から、再度ワープロ。今はこちらを急いでいます。
では、また。
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塩井さんの「雛駒セット」

2009-10-17 18:10:08 | 作品
10月17日(土)、曇り。

午後は「駒サロン」。10時55分発の列車で大阪に。
今日は7人が集まってくれました。

写真は、その席上で披露された塩井さんの「雛駒」道具セットです。
盤の大きさは、幅が約20センチ。
盤は出来合いですが、駒台と駒箱は「関西駒の会」の住谷さん、駒袋は林田さんの手づくり。駒は小生作。1年前に作ったものです。

加茂へは18時に帰着。いつもより早めでした。

プロフィルの画像は、只今製作中の極小の「豆駒」。
大きさは米粒をホンノ少し大きくした程度。
画像にある全体で、普通の駒サイズになります。
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正倉院展

2009-10-15 20:40:38 | 文章
10月15日(木)、曇り。

24日から正倉院展が始まります。
昨日、新宿駅でも大きな宣伝ポスターをたくさん見かけました。
今年は、桑木の碁盤が出ます。

「KOM展」は、正倉院展から歩いて4分のところです。
正倉院展の期間中の10月30日から11月3日まで。
この期間に正倉院展に来られる方は、是非「KOM展」にもお立ち寄りください。

ーーーーーー
竜王戦第1局。現地には所用で行けませんでした。
只今、いよいよ終盤。
いや、只今19時20分過ぎ、先手投了のようです。

囲碁の名人戦も最終局が決着したようです。
「最年少の名人誕生」と今、NHKニュースの声が向こうの部屋から聞こえてきました。

今朝は「島本町教育委員会発行のパンフレット」の2回目の校正。
まだまだ直すところがいっぱい。
取り急いでFAXで連絡しました。3回目の校正が必要です。

30日からの「KOM展」のパンフレットを置いていただこうと、何10部かを関西将棋会館に送りました。関心ある方は、一階の販売課で入手ください。
会場入り口でパンフレットを示して戴くと、普段は250円の入場料を払わなくて済みます。

夕刻より、象牙製「水無瀬兼成卿筆のレプリカ」第1号の製作に取り掛かりました。モデルは水無瀬神宮蔵の「八十二才」の筆跡。それを象牙仕立てにします。

象牙の駒形は既に出来上がっていて、文字を漆で書き入れる工程を残していました。
今日は、手始めに「と」を書きました。
出来上がれば「KOM展」に出品します。
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駒の写真集

リンク先はこちら」 http://blog.goo.ne.jp/photo/11726