七年前に連れ合いを失くした友人が
ようやく再婚することになり
その相手を連れて挨拶に来てくれた。
しっかり落ち着いた女性で
一か所にじっとしていられない彼には
うってつけのようだ。
世間の常識や慣習に頓着しない彼への
評価はいろいろあるようだが
発想力が旺盛なため
その言行が枠内に納まりきれないのだ。
今日は学芸員の来る日
昼食はカレーとメンチカツ。
相変わらずの大食い
一緒に食べていると元気がでてくる。
くまねこさんが鉢植えにして届けてくれた
夏水仙の茎が
アスパラのように勢いよく伸びている。
花に出会えるのももうすぐ!
*夏水仙 ユリ目 ヒガンバナ科 里山付近に生育し
8月中旬ごろピンクから薄紫の花を咲かせる。
開花の時は茎と花だけになるので
俗に裸水仙とも呼ばれる。
中国からの帰化植物 球根は有毒。
あいでんてぃてぃあいでんてぃてぃ蝉が鳴く