シジュウカラ、
平地から山地の林に生息しますが、
市街地、住宅地で見ることも多い小鳥です。
一年中見られるシジュウカラ(四十雀)ですが
動きは思った以上に素早く、
特に木の葉が茂る夏はいざ撮影しようと思うと、
ファインダーの中に姿を捉えるのは意外と難しい。
木の葉も落ちはじめた11月、
少し距離はありますが、
写しやすい場所にシジュウカラが動き回っていました。
四十の雀と書いてシジュウカラ、
スズメ40羽分の価値があったことから名付けられたという説があるそうです。
体色も美しく、仕草も以外と可愛いのです。
水上に突き出た枝にとまったシジュウカラ。
上の方にいる仲間と会話しているように見えます。
里の畑地の柿の木にシジュウカラがいました。
珍しく、それほど動かずとまっていました。
少し引いて、
柿の実とシジュウカラそして背景に紅葉を入れて見ました。
新型コロナの再度の感染拡大と醜いアメリカの大統領選挙、
よい年とは言えない今年の11月ですが、
いつのまにか中旬、秋も終わりに近づいています。
平地から山地の林に生息しますが、
市街地、住宅地で見ることも多い小鳥です。
一年中見られるシジュウカラ(四十雀)ですが
動きは思った以上に素早く、
特に木の葉が茂る夏はいざ撮影しようと思うと、
ファインダーの中に姿を捉えるのは意外と難しい。
木の葉も落ちはじめた11月、
少し距離はありますが、
写しやすい場所にシジュウカラが動き回っていました。
四十の雀と書いてシジュウカラ、
スズメ40羽分の価値があったことから名付けられたという説があるそうです。
体色も美しく、仕草も以外と可愛いのです。
水上に突き出た枝にとまったシジュウカラ。
上の方にいる仲間と会話しているように見えます。
里の畑地の柿の木にシジュウカラがいました。
珍しく、それほど動かずとまっていました。
少し引いて、
柿の実とシジュウカラそして背景に紅葉を入れて見ました。
新型コロナの再度の感染拡大と醜いアメリカの大統領選挙、
よい年とは言えない今年の11月ですが、
いつのまにか中旬、秋も終わりに近づいています。