2月12日の土曜日、
多摩川の河川敷で自転車のオフロードレース、
「稲城クロス」が行われていました。
1日に年齢などで分けられて、いくつものレースが行われるようです。
12時過ぎ、多摩川の土手を自転車で通ると、
河川敷の萱原の中を色とりどりの競技スーツを着けたたくさんの自転車が走っていました。
レースかと思ったら、走る人にゼッケンがついていなく、練習のようです。
聞いてみると次のレースは12時半スタート、
小鳥を撮りに来たのですが、少し待って、レース風景を写して見ることにしました。
スタート風景。
40才以上シニアクラス、よく見るとみんな熟年者です。
全国から愛好者が集まってきていて、
このレースだけでも50人ほどの参加者がいるようです。
場所は稲城大橋と是政橋の間の河川敷、
萱原に迷路のように造られた瘤や障害物のある悪路を走り順位を競います。
土手沿いの一番走りやすい直線道、
まだ2周目ですが差がかなりつき始めていました。
調べて見ると稲城クロスは正式にはシクロクロス競技。
障害物が設置されたオフロードの短いコースを、
決められた時間内に何周できるかを競う自転車障害物レースだそうです。
土手の上から見るとコース道は見えなく、
草原の中を走っているようです。
奥に多摩川の流れと是政橋が見えます。
多摩川の河川敷で自転車のオフロードレース、
「稲城クロス」が行われていました。
1日に年齢などで分けられて、いくつものレースが行われるようです。
12時過ぎ、多摩川の土手を自転車で通ると、
河川敷の萱原の中を色とりどりの競技スーツを着けたたくさんの自転車が走っていました。
レースかと思ったら、走る人にゼッケンがついていなく、練習のようです。
聞いてみると次のレースは12時半スタート、
小鳥を撮りに来たのですが、少し待って、レース風景を写して見ることにしました。
スタート風景。
40才以上シニアクラス、よく見るとみんな熟年者です。
全国から愛好者が集まってきていて、
このレースだけでも50人ほどの参加者がいるようです。
場所は稲城大橋と是政橋の間の河川敷、
萱原に迷路のように造られた瘤や障害物のある悪路を走り順位を競います。
土手沿いの一番走りやすい直線道、
まだ2周目ですが差がかなりつき始めていました。
調べて見ると稲城クロスは正式にはシクロクロス競技。
障害物が設置されたオフロードの短いコースを、
決められた時間内に何周できるかを競う自転車障害物レースだそうです。
土手の上から見るとコース道は見えなく、
草原の中を走っているようです。
奥に多摩川の流れと是政橋が見えます。