冬至の12月22日、
夕刻になって、横浜みなとみらいまで行って見ました。
4,5年ぶりの横浜みなとみらい、
まず、みなとみらい駅から国際大通りを海に向かって歩いて見ました。
16時10分、国際橋からの見える海そして雲が夕陽に染まりきれいでした。
黄昏時、WBを定番の白色蛍光灯に変えて、同じ景色を。
見たことないと思ったら、
手前に写る橋は2021年に開通した新しい橋です。
女神橋、国際橋に代わって大岡川の最も下流の橋となりました。
国際橋を過ぎて、
さらに海沿い道を歩きながら、
美しく変化するゴールデンタイムの海と海岸と空にレンズを向けて見ました。
この日は冬至、まだ16時20分ですが、
段々と暗さが増してきます。
16時25分、
日が落ちたのでしょうか、
空から赤紫色が消えてなくなりました。
岸辺の道を赤レンガ倉庫方面に向かいます。
振り向くとみなとみらいのシンボルの一つ、
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルの独特の建物がありました。
そのホテルの下に先ほど写した女神橋が写っています。
ゆっくり海辺の道を歩いて、
赤レンガバークに着いた頃にはすっかり暗くなり、
船や岸辺に灯かりが灯っていました。
時計を見たらまだ5時前、16時50分です。
夕刻になって、横浜みなとみらいまで行って見ました。
4,5年ぶりの横浜みなとみらい、
まず、みなとみらい駅から国際大通りを海に向かって歩いて見ました。
16時10分、国際橋からの見える海そして雲が夕陽に染まりきれいでした。
黄昏時、WBを定番の白色蛍光灯に変えて、同じ景色を。
見たことないと思ったら、
手前に写る橋は2021年に開通した新しい橋です。
女神橋、国際橋に代わって大岡川の最も下流の橋となりました。
国際橋を過ぎて、
さらに海沿い道を歩きながら、
美しく変化するゴールデンタイムの海と海岸と空にレンズを向けて見ました。
この日は冬至、まだ16時20分ですが、
段々と暗さが増してきます。
16時25分、
日が落ちたのでしょうか、
空から赤紫色が消えてなくなりました。
岸辺の道を赤レンガ倉庫方面に向かいます。
振り向くとみなとみらいのシンボルの一つ、
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルの独特の建物がありました。
そのホテルの下に先ほど写した女神橋が写っています。
ゆっくり海辺の道を歩いて、
赤レンガバークに着いた頃にはすっかり暗くなり、
船や岸辺に灯かりが灯っていました。
時計を見たらまだ5時前、16時50分です。