五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

やはり歯医者さんは

2005年11月22日 | 日々のつれづれに
先日歯医者さんでかぶせ直してもらったところが取れてしまいました。山梨に帰る必要もあったので、いつもとは別の歯医者さんに行って直してもらいました。
最初はただ、取れた金属をかぶせ直すだけだからと簡単に考えていたのですが、結局麻酔をかけて歯ぐきの一部を切り取るという、大がかりなことになってしまいました。

治療に当たってくれた先生(若いまじめそうな青年医師)の腕が良かったのでしょう。麻酔が切れたあとの痛みこそありましたが、そのあとは何ともなく、改めて青年医師の治療技術のすばらしさを認識したのでした。

先日の発言は撤回。やはりお医者さんは顔よりも技術ですね。美人の女医さんもかわいい衛生士さんも捨てがたいですが...。
コメント (2)
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