台風の影響で2日遅れた7月16日、全国高校野球選手権山梨県大会は甲府市・小瀬球場で開会式に引き続き2試合が行われ、息子たちの母校・駿台甲府高等学校は一回戦、韮崎工業に7回コールド8-0で勝ち、見事初戦勝利をあげることができました。
駿台甲府は、エース高木君が先発、韮崎工業打線を2安打無四球に押さえる好投を見せ、打線も初回からチャンスを作っては小刻みに加点して、5回を終わって6-0としました。
さらに7回には、主将の一瀬健君が左翼席にライナーで飛び込む、今大会1号になる本塁打を打つなどして点差を広げ、結局7回コールドで勝ちました。
駿台甲府112 110 2|8
韮崎工業000 000 0|0
スタンドには、二男のチームメイトをはじめ、大勢のOBやその父兄なども集まり、台風一過の暑さに負けない、熱い応援で母校を応援しました。
駿台甲府の2回戦の相手は谷村工業、場所は富士北麓球場ですが、天候によってスケジュールが変わるので、選手たちはコンディションを整えて次の試合に臨んで欲しいと思います。
台風が来たとはいえ三連休の最終日で、山梨からの帰りは中央自動車道の各所で合わせて2時間近い渋滞に巻き込まれ、けっこうくたびれた帰京となりました。
駿台甲府は、エース高木君が先発、韮崎工業打線を2安打無四球に押さえる好投を見せ、打線も初回からチャンスを作っては小刻みに加点して、5回を終わって6-0としました。
さらに7回には、主将の一瀬健君が左翼席にライナーで飛び込む、今大会1号になる本塁打を打つなどして点差を広げ、結局7回コールドで勝ちました。
駿台甲府112 110 2|8
韮崎工業000 000 0|0
スタンドには、二男のチームメイトをはじめ、大勢のOBやその父兄なども集まり、台風一過の暑さに負けない、熱い応援で母校を応援しました。
駿台甲府の2回戦の相手は谷村工業、場所は富士北麓球場ですが、天候によってスケジュールが変わるので、選手たちはコンディションを整えて次の試合に臨んで欲しいと思います。
台風が来たとはいえ三連休の最終日で、山梨からの帰りは中央自動車道の各所で合わせて2時間近い渋滞に巻き込まれ、けっこうくたびれた帰京となりました。