新型コロナウィルスのために三年ぶりの開催となった神明の花火大会。
今年のテーマは「SDGs」、持続可能な花火大会を目指して、ということです。
SDGsについては色々書きたいこともありますが、こと花火大会に関しては、この大会が今後も続いていくことを願わずにはいられません。
会場は飲食禁止、ということで人でも少ないかなと思ったのですが、午後からは車が渋滞し、いつもの花火大会が戻ってきたようでした。
我が家でも、カートにパイプ椅子と飲み物の入ったボトルと、雨具などを入れて30分前に出かけました。
いつもの観覧場所である芦川(笛吹川の支流)の土手の上には、気のせいかいつもより多い観客がいた気がします。
ということで、土手の上での「開始直前」の写真を載せておきます。
左側下には渋滞の車列、土手上の右側には、観客が並びます。
今回はデジイチを持参しませんでした。
で、スマホで動画ばかり撮っていたのですが、まだ編集できていないので(というか、よく確認できていませんので)、アップはお預けです。
大会そのものは、天候にも恵まれ、とても素晴らしかったです。
(と、一言で片づけられるものではありませんが)