五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

京都からの帰りはこだまで

2005年04月02日 | 日々のつれづれに
ゆっくり帰る予定を変更して、朝早く山梨まで帰ることにしました。
前夜のうちに「みどりの窓口」で変更の手続きしました。
ところがこれが大失敗、京都から静岡で停まって身延線の特急に接続するひかりがあることを見逃して変更してしまっていたのです。
それで、名古屋までのぞみで一駅行って、そこからこだまで静岡まで各駅停車で行くことになりました。
のぞみでは、隣にとても体格の良いお坊さんが座ったもので、少なからず窮屈な思いをしましたし、こだまに乗り換えてからは、各駅に停車するたびに後発のひかりやのぞみに抜かれて複雑な思いをしました。

それにしてもこだまはずいぶん減りましたね。東京ー新大阪を結ぶこだまって一体何本あるんでしょう。
今のひかりが昔のこだまくらいの感覚なのかも知れませんね。


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