京都駅の地下で「児玉清の切り絵ワールド」という展示をやっていたのでのぞいてみました。
人物像ばかり二十数点もあったでしょうか、説明によれば外国のファッション誌の絵柄に魅せられて切り絵を始めたとか。
もう40年以上も趣味として続けておられるそうで、どれも不思議な魅力にあふれた表情をした人物の作品でした。
写真は「パリのお巡りさん」。児玉さんの最初の作品だそうです。
テレビの司会やドラマだけでなく、トム・クランシーの文庫の解説などでも児玉さんの博学多才ぶりは存じ上げていましたが、改めて感心してしまいました。
人物像ばかり二十数点もあったでしょうか、説明によれば外国のファッション誌の絵柄に魅せられて切り絵を始めたとか。
もう40年以上も趣味として続けておられるそうで、どれも不思議な魅力にあふれた表情をした人物の作品でした。
写真は「パリのお巡りさん」。児玉さんの最初の作品だそうです。
テレビの司会やドラマだけでなく、トム・クランシーの文庫の解説などでも児玉さんの博学多才ぶりは存じ上げていましたが、改めて感心してしまいました。
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