
町内の病院の眼科に検査に行きました。
午前9時過ぎに受付に、大学病院の紹介状を持って行ったのですが、眼科の患者数が多く(隣の泌尿器科はもっと多かったですが)、眼底眼圧の検査が終わって家に戻った時には12時近くになっていました。
検査には瞳(瞳孔)を開く必要があるので、検査が終わった後でも明るい所に出ると周りが真っ白になってしまい、クルマの運転などはできません。
で、しばらく病院内で待っていたせいもあるのですが、この手の検査は案外時間のかかるものです。
薬で瞳を開いてしまうことで、入ってくる光の量が多すぎるために起きる現象です。
ちょうどカメラの絞りの調節がうまくいかず、露出がオーバーになってしまうのに似ています。
そういえば、東京・阿佐ヶ谷で同じ検査をした時も、晴天だったのでまったく外を歩けませんでした。
仕方がないので、パール・センターの眼鏡屋さんでサングラスを買ったことを思い出しました。
今回は雨上がりでまだ日が射していなかったのでそこまで苦労はしませんでした。
検査の結果は問題なし、心配された眼底の出血もなくホッとしました。
写真は、夕方になってから家のバラを写したもの。
撮影しているときは気が付きませんでしたが、花びらの中に雨粒が入っています。
午前9時過ぎに受付に、大学病院の紹介状を持って行ったのですが、眼科の患者数が多く(隣の泌尿器科はもっと多かったですが)、眼底眼圧の検査が終わって家に戻った時には12時近くになっていました。
検査には瞳(瞳孔)を開く必要があるので、検査が終わった後でも明るい所に出ると周りが真っ白になってしまい、クルマの運転などはできません。
で、しばらく病院内で待っていたせいもあるのですが、この手の検査は案外時間のかかるものです。
薬で瞳を開いてしまうことで、入ってくる光の量が多すぎるために起きる現象です。
ちょうどカメラの絞りの調節がうまくいかず、露出がオーバーになってしまうのに似ています。
そういえば、東京・阿佐ヶ谷で同じ検査をした時も、晴天だったのでまったく外を歩けませんでした。
仕方がないので、パール・センターの眼鏡屋さんでサングラスを買ったことを思い出しました。
今回は雨上がりでまだ日が射していなかったのでそこまで苦労はしませんでした。
検査の結果は問題なし、心配された眼底の出血もなくホッとしました。
写真は、夕方になってから家のバラを写したもの。
撮影しているときは気が付きませんでしたが、花びらの中に雨粒が入っています。
両眼の瞳孔を開くので、ミラーグラスが必須アイテムです。
待合室の暗い所ではわかりませんが、外へ出たらサングラスなしでは歩けません。ましてクルマの運転など。
今度は忘れずにサングラスを持ってきます。