五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

怖い下りのエスカレータ

2005年03月18日 | 日々のつれづれに
吉祥寺駅のエスカレータが、それまで上りだけだったのが、片方下りになりました。
身体の不自由な人や、病気あるいは身重な人が降りることもあるので、必要なのかもしれませんが、朝晩の通勤ラッシュのときなどは、少し危ないなと思うことがあります。

朝の駅は特に、時間がなく血相を変えて走る人があり、そういう人が階段を駆け下りていく姿を見ると、前の人を突き飛ばさなければいいがと思ってしまいます。

これが上りのエスカレータならば、後ろから駆け上がってきた人にぶつかられても前のめりになるくらいですむのですが、下りとなると下まで転げ落ちる可能性もあるわけで、危険度はくらべものになりません。

普段でも下りのエスカレータは危ないと思っている私としては、元に戻した方がいいのでは、と思っています。
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