土曜日の朝、関係者が集まり、7月14日に開催する祭り「祇園祭典」の準備を行いました。
近くの須佐之男(スサノオ)社に集まった当番メンバーは、神社から神輿を出し、紅白の綱をほどいてから巻きなおして(けっこう大変でした)再び神輿に取り付ける作業を行いました。
他にも、祭りの看板やポスターなどを付けに行く仕事もありますが、私の担当は神輿なので、主にこちらの話題を。
紅白の綱が準備できると、いよいよ神輿に巻きつける段階になります。
が、これが大変な作業。

「誰か、以前の巻き方を映像に残しているヤツはいないのか?」
という声が出るほど、毎年苦労する飾りつけ。
写真では巻き方はよくわかりません。
皆、口々に「アアデモナイ コウデモナイ」と言いながら、昨年の記憶をたどりつつの飾りつけ。

それでも、始めから二時間ほどで何とかカタチになりました。
本日はここまで。
祭典当日に、残りの飾りつけを行い、御霊を入れた後、祭りの場所まで運びます。
神輿は御霊を入れると重くなる、と言われています。
本当かな?
近くの須佐之男(スサノオ)社に集まった当番メンバーは、神社から神輿を出し、紅白の綱をほどいてから巻きなおして(けっこう大変でした)再び神輿に取り付ける作業を行いました。
他にも、祭りの看板やポスターなどを付けに行く仕事もありますが、私の担当は神輿なので、主にこちらの話題を。
紅白の綱が準備できると、いよいよ神輿に巻きつける段階になります。
が、これが大変な作業。

「誰か、以前の巻き方を映像に残しているヤツはいないのか?」
という声が出るほど、毎年苦労する飾りつけ。
写真では巻き方はよくわかりません。
皆、口々に「アアデモナイ コウデモナイ」と言いながら、昨年の記憶をたどりつつの飾りつけ。

それでも、始めから二時間ほどで何とかカタチになりました。
本日はここまで。
祭典当日に、残りの飾りつけを行い、御霊を入れた後、祭りの場所まで運びます。
神輿は御霊を入れると重くなる、と言われています。
本当かな?
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