年賀状に使った住所録のデータベースを見直しました。
こうしたことは、思い立った時の方がいい、ということで。
永年使っているソフト「筆王」のデータベースですが、今回10年ぶりに見直しを掛けました。
ソフトはそのまま、データベースだけを別名で保存して、新しいものと入れ替えました。
きっかけは、一昨年、大学の友人の一人から「お互い還暦を過ぎたので、今後は年賀状を交わすのを止めよう」と提案されたことです。
静岡に住むその友人とは、ここ15年以上も年賀状だけのお付き合いだったので、年賀状のやり取りをし無くなれば全くの音信不通となってしまうのですが、仕方ありません。
「まあそういう考えの人もいるんだな」と思い、その友人とはそれきりの縁となりました。
そうはいっても、同級生のデータを消してしまうわけにも行かず、他にも本人が亡くなったりしたケースも何人かあったので、この機会に新しいものに代えようと思い立ったのです。
同時に、年賀状の宛名面の見直しも(受け取った人でも気づかない程度に)少し行いました。
登録人数を減らしたのでデータベースはいくらかスリムになりました。
これが役立つのは、一年後です。
新しいデータベースと今回の年賀状のデザインのバックアップを取って、一連の作業は無事に終わりました。
こうしたことは、思い立った時の方がいい、ということで。
永年使っているソフト「筆王」のデータベースですが、今回10年ぶりに見直しを掛けました。
ソフトはそのまま、データベースだけを別名で保存して、新しいものと入れ替えました。
きっかけは、一昨年、大学の友人の一人から「お互い還暦を過ぎたので、今後は年賀状を交わすのを止めよう」と提案されたことです。
静岡に住むその友人とは、ここ15年以上も年賀状だけのお付き合いだったので、年賀状のやり取りをし無くなれば全くの音信不通となってしまうのですが、仕方ありません。
「まあそういう考えの人もいるんだな」と思い、その友人とはそれきりの縁となりました。
そうはいっても、同級生のデータを消してしまうわけにも行かず、他にも本人が亡くなったりしたケースも何人かあったので、この機会に新しいものに代えようと思い立ったのです。
同時に、年賀状の宛名面の見直しも(受け取った人でも気づかない程度に)少し行いました。
登録人数を減らしたのでデータベースはいくらかスリムになりました。
これが役立つのは、一年後です。
新しいデータベースと今回の年賀状のデザインのバックアップを取って、一連の作業は無事に終わりました。
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