五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

同級生の花見

2016年03月28日 | 日々のつれづれに
27日の日曜日、町内・平塩にある神社(正確には隣接するお寺の跡地)で、中学時代の同級生による花見を行いました。

参加したのは16名の男たち。
この場所は昔から花見の名所とされているところですが、桜はまだ一部か二分咲き程度。
それでも、天候に恵まれ、暖かい環境の中で花見をすることができました。

写真には写ってはいませんが、私たちの他にも数組、花見客はおりました。
まあ、我々が一番騒々しく、迷惑だったかもしれませんが。



あらかじめ近くのスーパーにオードブルの予約をし、他にサンドイッチや巻きずしなども購入して、けっこう豪勢な花見になりました。
もちろん、ウィスキー、焼酎、ビールなどもふんだんに用意し、昔話を中心に盛り上がりました。

花見は午前11時から始めて、風が強くなり出した午後3時まで続きました。
この間にも、桜が次第に開き始めるのを実感できるという貴重な体験もしました。



下の写真は、都合で今回は参加しなかった女子(60歳を過ぎても同級生の間ではそう呼びますね)からのおでんの差し入れ。
「万が一天候が寒くては」という心遣いからのもので、皆ありがたくいただきました。



昨年の9月にバーベキュー大会、そして今回の花見大会。
これまで二回同級生のイベントを企画した、無尽の仲間ですが、今年はいよいよ仲間内での旅行の計画を立てる予定でいます。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿