15日はお炊き上げだから昨年のお札等もろもろを持って行く様お袋の指示、砂川神社へ出かけた、ついでのお参りも。お炊き上げの焚火の傍に大きな石楠花(シャクナゲ)がある
石楠花の木には、年始の御神籤が沢山結んである。結構珍しかもしれないねぇ、それに洒落てる。雪の中だが石楠花(シャクナゲ)の大きな芽もしっかり出ている。考えてみれば開花している時期に此処に来ていないなぁ。
実家の裏には未だハナリンゴの実が健在。 屋根からの大量の雪が足元に来ている為、2m程ある実の傍に直接寄って撮れる。触ると柔らかくなっている。とても酸っぱい実なのだが、ひょっとすると甘くなってるかもしれないね。 鳥さん達へ、「採らないから召し上がれ!」
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