昨日の続き。
TSUTAYAに行った。
お目当ては、クレイジーケンバンドとカエラ。
ほぼ日の糸井さんのi-podには、
「ケンバンドだらけ」って話に惹かれた。
「俺の~♪俺の~♪俺の話を聞け~♪」
タイガー&ドラゴン繋がりなのだが、
きちんとアルバムを聞いてみたくなった。
-------------------------------------
ショック療法 / クレイジーケンバンド
-------------------------------------
歌謡ロックとでも言うのだろうか?
どこか懐かしく、そして新しい。
アルバムが豊富なので、どれから聞けばいいのか迷った。
TSUTAYAのコメントで「傑作」とあったので
コンセプトアルバムっぽいのかと思ったが、
割と曲も詩もバラバラだった。
このアルバムはピチカートの小西さんのレーベルらしいね。
全然悪くない。大人のロック。
是非、カラオケで歌いたい。
------------------
KAELA / 木村カエラ
------------------
実は最近、携帯の着信に使ってる。
「リルラリルハ」
これが、あんまし楽しそうな曲なんで、
会社で鳴ると微妙に恥ずかしい。
(そして、残念ながらこのアルバムには入っていない。)
なにやら世間では、
「サンボマスター好きは、カエラも好き」
ってのが定説のようですが、
「音楽が好きで好きでたまらない!」
っていうエネルギーのベクトルと質量が
確かに似てるのかもしれない。
ルックスが良い分。
当然、カエラの方がPOPなんだろうけどね。
ただ、バック(バンド)が「力」入れすぎてて、
せっかくの歌姫の魅力が少し打ち消され気味。
もう少し、アコースティックな感じでも、
いいんじゃないかとも思う。
・・・なんて、偉そうにお前は何者だ?
-----------------------------
h.o.p.s. / GOING UNDER GROUND
-----------------------------
ゴーイングの4枚目。
CCCDが無くなってやっと「僕の元に帰ってきてくれた」って
感じなのですが、(3枚目のハートビートはCCCDなのです。)
3曲目の「アゲハ」
7曲目の「同じ月を見てた」
9曲目の「サンキュー」
は、TVやラジオでヘビーローテーションだったので、
耳馴染みが良かった。
この4枚目で、ゴーイング節っつーか、松本節の完成形だと思う。
ただ、ファーストやセカンドの勢いっつーか、
「気持ち」みたいなものが、上手くなればなるほど減ってくのが残念。
・・・なんて、偉そうにお前は何者だ?
-------------------------------------
ディキシー・チキン / リトル・フィート
-------------------------------------
ついでと言っては怒られてしまいますが、
TSUTAYAさんで粘ってよく探してみると、
「名盤」が埋もれている。
僕の中では、「一度は聞いておきたい名盤」
ってことで探していたリトル・フィートを発見!
少し感動した。
♪むっちゃファンキーなベ~スライン♪
ウンガウンガウンガウンガ~♪
でした。さっすが名盤。
ファンクの上を滑る、スライドギターがカッコイイ。
シビれたわ~。
の4枚を(違法?)コピーさせていただきました。
う~ん、まる一日間も引っ張る必要もなかったと思うが、
そんな感じです。
そうそう、昨日話題をふった
本格科学冒険「20世紀少年」の続きを読みたくて、
古本屋を探した。
近くのブックオフには一冊もなかった。
やっぱ、人気なのかな?
仕方なく見附まで行って、
「ブックドーム」という、ブックオフよりかなりマニアックな
中古屋さんで4・5巻をGET。
(っつーか、立ち読みのお客さんが濃すぎる。)
残念ながら6巻から先がなく。いっきに16巻まで飛んでる。
(昨日はあったと思ったけど・・・)
新品で買うのはどうも自分の主義に反するので、
(ようするに、ケチってことですわ)
今月は5巻までで挫折するかもしんない。
写真は、そのブックドームのレジカウンターの前に
威風堂々とつっ立ってるタイガーマスクの等身大フィギア。
売り物ではないけど、すげ~欲しい。
けど一体、はうまっち? なのだろう?
若いきれいめの女性客も居て、少しカルチャーショック。
タイガーマスクを叩いてみれば、オタク文明開化の音がする。
叩け~叩け~た・た・け~♪
って、それは明日のジョーか?・・・明日はどっちだ~♪
TSUTAYAに行った。
お目当ては、クレイジーケンバンドとカエラ。
ほぼ日の糸井さんのi-podには、
「ケンバンドだらけ」って話に惹かれた。
「俺の~♪俺の~♪俺の話を聞け~♪」
タイガー&ドラゴン繋がりなのだが、
きちんとアルバムを聞いてみたくなった。
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ショック療法 / クレイジーケンバンド
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歌謡ロックとでも言うのだろうか?
どこか懐かしく、そして新しい。
アルバムが豊富なので、どれから聞けばいいのか迷った。
TSUTAYAのコメントで「傑作」とあったので
コンセプトアルバムっぽいのかと思ったが、
割と曲も詩もバラバラだった。
このアルバムはピチカートの小西さんのレーベルらしいね。
全然悪くない。大人のロック。
是非、カラオケで歌いたい。
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KAELA / 木村カエラ
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実は最近、携帯の着信に使ってる。
「リルラリルハ」
これが、あんまし楽しそうな曲なんで、
会社で鳴ると微妙に恥ずかしい。
(そして、残念ながらこのアルバムには入っていない。)
なにやら世間では、
「サンボマスター好きは、カエラも好き」
ってのが定説のようですが、
「音楽が好きで好きでたまらない!」
っていうエネルギーのベクトルと質量が
確かに似てるのかもしれない。
ルックスが良い分。
当然、カエラの方がPOPなんだろうけどね。
ただ、バック(バンド)が「力」入れすぎてて、
せっかくの歌姫の魅力が少し打ち消され気味。
もう少し、アコースティックな感じでも、
いいんじゃないかとも思う。
・・・なんて、偉そうにお前は何者だ?
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h.o.p.s. / GOING UNDER GROUND
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ゴーイングの4枚目。
CCCDが無くなってやっと「僕の元に帰ってきてくれた」って
感じなのですが、(3枚目のハートビートはCCCDなのです。)
3曲目の「アゲハ」
7曲目の「同じ月を見てた」
9曲目の「サンキュー」
は、TVやラジオでヘビーローテーションだったので、
耳馴染みが良かった。
この4枚目で、ゴーイング節っつーか、松本節の完成形だと思う。
ただ、ファーストやセカンドの勢いっつーか、
「気持ち」みたいなものが、上手くなればなるほど減ってくのが残念。
・・・なんて、偉そうにお前は何者だ?
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ディキシー・チキン / リトル・フィート
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ついでと言っては怒られてしまいますが、
TSUTAYAさんで粘ってよく探してみると、
「名盤」が埋もれている。
僕の中では、「一度は聞いておきたい名盤」
ってことで探していたリトル・フィートを発見!
少し感動した。
♪むっちゃファンキーなベ~スライン♪
ウンガウンガウンガウンガ~♪
でした。さっすが名盤。
ファンクの上を滑る、スライドギターがカッコイイ。
シビれたわ~。
の4枚を(違法?)コピーさせていただきました。
う~ん、まる一日間も引っ張る必要もなかったと思うが、
そんな感じです。
そうそう、昨日話題をふった
本格科学冒険「20世紀少年」の続きを読みたくて、
古本屋を探した。
近くのブックオフには一冊もなかった。
やっぱ、人気なのかな?
仕方なく見附まで行って、
「ブックドーム」という、ブックオフよりかなりマニアックな
中古屋さんで4・5巻をGET。
(っつーか、立ち読みのお客さんが濃すぎる。)
残念ながら6巻から先がなく。いっきに16巻まで飛んでる。
(昨日はあったと思ったけど・・・)
新品で買うのはどうも自分の主義に反するので、
(ようするに、ケチってことですわ)
今月は5巻までで挫折するかもしんない。
写真は、そのブックドームのレジカウンターの前に
威風堂々とつっ立ってるタイガーマスクの等身大フィギア。
売り物ではないけど、すげ~欲しい。
けど一体、はうまっち? なのだろう?
若いきれいめの女性客も居て、少しカルチャーショック。
タイガーマスクを叩いてみれば、オタク文明開化の音がする。
叩け~叩け~た・た・け~♪
って、それは明日のジョーか?・・・明日はどっちだ~♪