映画「ジョゼと虎と魚たち」やっと観ました。
音楽が「くるり」だし、もっと早く観たかったのだが、
なんとなく、タイトルから暗い悲しい映画のような気がして、
少し敬遠してた。
全然、予想とは違い意外と笑えるシーンもあったりして、
重く撮れば、それなりに重ーいテーマなはずなんだけど、
意外と淡々と性春恋愛ドラマになっていた。
性春と言えば、ヒロインはNHK朝の連ドラ
「ほんまもん」の池脇ちゃん。
ほんまもんのイメージ強いから、
いきなしのチチ露出に少々ビビッた。
えーんかいな?ほんまもん!
ほんとに必要なん?
って、鼻の下伸びてたりする。
「やった~儲けた~」みたいな。
タイトルの「ジョゼと虎と魚たち」にも少し納得いかない。
魚はまだしも、虎は無理あんじゃねーの。
虎と魚っつーのはカッコイイけどね。
タイトルをイジリたい気持ちを抑えることができませぬ。
「ジョゼと牛と魚たち」
・・・スーパーマーケットの生鮮売り場の話。
特売日はいつやってんだっつー話。
「ジョゼと虹とスニーカーの頃」
・・・それはチューリップやん!!
我がままは~男の罪~♪それを許さないのは女の罪~♪
だったら、「ジョゼとTシャツと私」ってのもアリだね。
「ジョゼと虎と龍と巳と馬、羊、猿、酉、犬、猪、鼠、牛」
12の干支が入って、「こりゃ~縁起がいいや~」みたいなね。
ただ、言いにくい。
ダメ?(笑)・・・ですよね~。
けど、一番納得いかない部分は、
「はたしてラストはあれでいいのだろうか?」
全然 悪くはない映画なんだけど、
やっぱ駄目な男だなーっと、
男としては気持ち解らないでもない分、辛いなー。
ま、恋愛としてはリアルなんだけどね。
リアルと言えば、ジョゼの作る飯が食いたい。
すっげー 美味そう。うーん、腹減ったー。
あんなに美味そうな料理上手、
俺だったら、ぜってー出て行かないのになー。
音楽が「くるり」だし、もっと早く観たかったのだが、
なんとなく、タイトルから暗い悲しい映画のような気がして、
少し敬遠してた。
全然、予想とは違い意外と笑えるシーンもあったりして、
重く撮れば、それなりに重ーいテーマなはずなんだけど、
意外と淡々と性春恋愛ドラマになっていた。
性春と言えば、ヒロインはNHK朝の連ドラ
「ほんまもん」の池脇ちゃん。
ほんまもんのイメージ強いから、
いきなしのチチ露出に少々ビビッた。
えーんかいな?ほんまもん!
ほんとに必要なん?
って、鼻の下伸びてたりする。
「やった~儲けた~」みたいな。
タイトルの「ジョゼと虎と魚たち」にも少し納得いかない。
魚はまだしも、虎は無理あんじゃねーの。
虎と魚っつーのはカッコイイけどね。
タイトルをイジリたい気持ちを抑えることができませぬ。
「ジョゼと牛と魚たち」
・・・スーパーマーケットの生鮮売り場の話。
特売日はいつやってんだっつー話。
「ジョゼと虹とスニーカーの頃」
・・・それはチューリップやん!!
我がままは~男の罪~♪それを許さないのは女の罪~♪
だったら、「ジョゼとTシャツと私」ってのもアリだね。
「ジョゼと虎と龍と巳と馬、羊、猿、酉、犬、猪、鼠、牛」
12の干支が入って、「こりゃ~縁起がいいや~」みたいなね。
ただ、言いにくい。
ダメ?(笑)・・・ですよね~。
けど、一番納得いかない部分は、
「はたしてラストはあれでいいのだろうか?」
全然 悪くはない映画なんだけど、
やっぱ駄目な男だなーっと、
男としては気持ち解らないでもない分、辛いなー。
ま、恋愛としてはリアルなんだけどね。
リアルと言えば、ジョゼの作る飯が食いたい。
すっげー 美味そう。うーん、腹減ったー。
あんなに美味そうな料理上手、
俺だったら、ぜってー出て行かないのになー。