裏ユキヒロック

ロックとバイクとラーメンが大好きだ。

MOSの次はDHC

2007年06月30日 | ひとりごと・日記
この前の「モスバーガーのMOSの話」とセットで、
話題に困った時の雑学ネタにでもいかが?シリーズ。

コンビニでの化粧品販売で飛躍的に
成長した化粧品のDHCという会社は、
もともと翻訳をする会社だったらしいです。

社長がスペインに行った時に、
有機栽培のオリーブオイルと出合って、
化粧品販売を始めた!って話らしい。

な~んと、DHCの略は「D=大学 H=翻訳 C=センター」
で、「DHC」なのだそうです。

「漢字・漢字・英語?・・・どういうセンスなの?」
って、耳を疑いますけど。面白いよね。(w

「DHC」って、もっとカッコイイ文字の略だと思うじゃない、普通。
よく意味はわかんないけど、
「ドメスティック ホールディング カンパニー」とかさ。
そんな感じだと思ってたけど、フタをあけてみれば・・・。

そういえば、女性ファッション雑誌の「JJ」も、
元は雑誌の「女性自身」の別冊で、
「J=女性 J=自身」だってのも、聞いたことがあります。
もともと、「女性自身」ってのも少し卑猥じゃない?
「男性自身」って雑誌があったら、発禁物じゃないのかなぁ~。(笑)

モスバーガーのMOSは「マウンテン・オーシャン・サン」
化粧品のDHCは「大学・翻訳・センター」
ファッション誌のJJは「女性自身」
オッパッピーは「オーシャン・パシフィック・ピース」

これだけ覚えておけば、この先も話題に困ることはありませんが、
話の持って行き方に困るでしょう。

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