裏ユキヒロック

ロックとバイクとラーメンが大好きだ。

プールは、つづく

2014年12月22日 | ひとりごと・日記
最近、プールどうした?!とよく言われますが、

一応、3ヶ月の秋コースは終了して、

少し安堵・・・いえ、暫し休憩・・・いえ、次回に向け

着実にイメージトレーニングに勤しみ準備していました。

が、(イメトレじゃダメらろ~)

余計な・・・違った、有難いことに1月からの冬のコース募集

。。。つつがなく申し込みを済ませました。

10人以上集まらないとボツになる企画と聞いて、

「もしかして?! あー、もしかして♪」・・・という淡い期待も虚しく、

10人集まっちゃったみたいです。

会費先払いなので窓口に払いに行くと、いつものインストラクターの先生に・・・

「実は後から1人キャンセルされて・・・でも、やります! がんばります!」だってさ。

(いや~、そこは頑張らなくてもいいんですけどぉ~・・・という心の声)

うちの市民プールって夏季以外は温水なので1回400円なのですが、

先回は全10回コースで4千円だったから、

「あ~、インストラクターが無料なのね・・・」と思っていたのですが、

今回も同じ全10回コースなのに、たったの2100円。

一年間有効の保険がまだ有効だから、会費のみ2100円!という驚きの安さ。

半額、市が補助してくれてんだと思います、きっと。

凄いぜ!市役所さま!

デブの敵? 

いえ、味方だ!!

これで余計な脂肪も減るなら最高なのですが、なかなかねぇ~・・・

「スタップ細胞と減量は結果が出にくい!」と昔から言われますからねぇ~。
(華丸大吉のネタ風)

いや、続けることが肝心。

年明け早々 涙そうそう。

初心に帰って稽古・・・いえ、修行に励みます。

ごっつあんです。


年賀状 やけに作成早いのは きっとこの雪のせいだと思ふ

2014年12月22日 | ひとりごと・日記
題目を短歌にしてみました。

君がいいねと言ったから 今日は年賀状記念日。(うふ♪)


毎年、下手をすると31日に投函という憂き目に合う年賀状。

いや、開き直って翌年いただいた年賀状に返信するような感じで

出してる年もありました。

年末になって執拗に妻から催促されるプレッシャー。。。

もういたたれません。


毎年、パソコンのペイントで描いてますが、今年は気に入ったのがすぐ描けたので

あっさり出来ちゃいました。

甘栗むいちゃいました。











とは言え、最大の要因はきっと

このありえない?!12月の大雪が原因ではないかと思う。

必要以上に、年末感あり過ぎだもの。

「年賀状 やけに作成 早いのは きっとこの雪の せいだと思ふ」

「思ふ」の使い方が、いかにも素人でごめんなさい。

きっとこの雪の・・・が8文字なのもダメよ~ ダメダメ。


話は逸れますが、

案外、「ダメよ~・・・」って、扱いやすいというか、鼻で笑う浅い笑いが取れる感じが、

かしこまってなくて良いのかもですね。

「今でしょ」とかもそうですが、昔の「一発ギャグ」ほど、使っても恥ずかしくない

ライトさがいいのかもしれないと「思ふ」、今日この頃。



くろべ~がおわった。

2014年12月22日 | ひとりごと・日記
最終回でしたね。

黒田官兵衛。 通称 くろべえ~(うちの嫁だけ)



なんで最後の九州統一の戦いで、如水があんなに横柄な態度だったのか?

・・・ってのが、よくわからなかったけど、

信長や秀吉みたいに誰かの為でなく、自分の思い通りに

青春プレイバック!! 

九州から天下統一を目指し燃えている

生き生きした姿を表現したかったのでしょうか?

にしても、あの態度はないわ。(笑)

きっとあんな感じじゃないはず。

ただのヤンチャで威張ってる人に見えて残念。

もしも関ケ原の戦いで、息子の長政が家康の味方をしなかったら・・・

「長政の左手」が動いていたら・・・

添加糖一・・・いえ、天下統一出来ていたのでしょうか?

歴史に「もしも」なんて無いのでしょうが、以降400年も続いた徳川 江戸時代って、

凄いことなんだなぁ~としみじみ思いました。

あ、ルビーの指輪の人の演技が凄く良かったですねぇ~。

片目をよく開かない感じとか、むっちゃ迫力あったな。

そういえば、もともと石原軍団でしたよね? 寺尾聡さん。

年齢を重ねて、渋い役者さんになりました。(上から? 俺が育てたみたいな言い方? なんで?)




もう少しカッコよく描いてあげればいいのに~!!

実際の長政もイマイチだったのかもしれないけど、

今回演じた松坂桃李って、朝ドラの時もそうだったけど、一体何処がいいのか? 

じぇんじぇん・・・よくわからない。

頼りない、迫力ない感じは演技でなく、単に下手なだけじゃなかろうか?

と思う次第。

竹中直人の秀吉も、やっぱ・・・どうしても受け入れられなかったなぁ~。

いちいち、カンにさわる感じが昔から好きじゃないス。

かと言って、江口洋介が良かった訳でもないけど。


おお、なんか偉そうな批判ばっかスね。

それだけ思い入れを持って観れて面白かったという証ですので、

平にご容赦ください。