先週末から、北海道へ入っています。
札幌の大通り公園では、例年の「よさこいソーラン」が真っ盛りでした。
偶然、私はここ十年でつごう4~5回くらい観ています。
『よさこい、ソーラン』はお祭りではなくて、どちらかと云えば「リオのカーニバル」のようなものなのかもしれません。
すでに、今年で20周年ということですが、
もとは、北海道大学の学生が企画して始めたものが、ここまで大きな一大イベントになったわけです。
北大生の赤ふんどしの踊りはすでに恒例となっており、文化としても定着しており好感が持てます。
今年のテーマは『覚醒』。まるで、文化祭のようでもあります。
江戸時代の『ええじゃないか』のようにも見えます。
宗教性がなくて、全国から若い人のチーム参加が多いようです。
昔の「タケノコ族」のようにも見えますね、
音楽も、踊りも、それぞれ独自性があって面白いですね。
特にチームごとにお揃いの衣装はユニークなデザインで個性的です。
『よさこい、ソーラン』は、すでに札幌の大きな観光イベントに成長しています。
「雪まつり」よりも集客性が高くなるでしようね。(すでに、高いかも知れません・)
時節も6月の初旬ですから、絶妙ですね。
本州の梅雨時期を避けて、観光客も増えるシーズンです。
北海道各地の市町村が出店している「うまいモノ」も楽しめます。
昨日は、十勝の豚丼、トウモロコシ、海産物などで夕食を摂りました。
安くて、美味くて、カロリーオーバー気味です。
今年の参加チームは全国から約280チームが参加したようですが、
それでも例年より30チームほど少ないという事です。
やはり、大災害の影響なのでしょう。
それでも、「ガンバロウニッポン!」の掛け声も高く踊りまくる若い人たちを見ていると元気が出てきます。
そういえば、
関東地方などでも、お祭りなどで「よさこい、ソーラン」のようにユニークな衣装で元気良く踊る団体が見られます。
きっと全国に拡がっているのでしようね、
大災害、政治不在で、国民が踊りたしそうな、日本列島です。
国各地で、『ええじゃないか! エエじゃないか!、ええじゃないか!』
汗だくになって、元気よく踊る人々の姿は素晴らしいですね。
さあ、私も元気よく動きだします。
札幌の大通り公園では、例年の「よさこいソーラン」が真っ盛りでした。
偶然、私はここ十年でつごう4~5回くらい観ています。
『よさこい、ソーラン』はお祭りではなくて、どちらかと云えば「リオのカーニバル」のようなものなのかもしれません。
すでに、今年で20周年ということですが、
もとは、北海道大学の学生が企画して始めたものが、ここまで大きな一大イベントになったわけです。
北大生の赤ふんどしの踊りはすでに恒例となっており、文化としても定着しており好感が持てます。
今年のテーマは『覚醒』。まるで、文化祭のようでもあります。
江戸時代の『ええじゃないか』のようにも見えます。
宗教性がなくて、全国から若い人のチーム参加が多いようです。
昔の「タケノコ族」のようにも見えますね、
音楽も、踊りも、それぞれ独自性があって面白いですね。
特にチームごとにお揃いの衣装はユニークなデザインで個性的です。
『よさこい、ソーラン』は、すでに札幌の大きな観光イベントに成長しています。
「雪まつり」よりも集客性が高くなるでしようね。(すでに、高いかも知れません・)
時節も6月の初旬ですから、絶妙ですね。
本州の梅雨時期を避けて、観光客も増えるシーズンです。
北海道各地の市町村が出店している「うまいモノ」も楽しめます。
昨日は、十勝の豚丼、トウモロコシ、海産物などで夕食を摂りました。
安くて、美味くて、カロリーオーバー気味です。
今年の参加チームは全国から約280チームが参加したようですが、
それでも例年より30チームほど少ないという事です。
やはり、大災害の影響なのでしょう。
それでも、「ガンバロウニッポン!」の掛け声も高く踊りまくる若い人たちを見ていると元気が出てきます。
そういえば、
関東地方などでも、お祭りなどで「よさこい、ソーラン」のようにユニークな衣装で元気良く踊る団体が見られます。
きっと全国に拡がっているのでしようね、
大災害、政治不在で、国民が踊りたしそうな、日本列島です。
国各地で、『ええじゃないか! エエじゃないか!、ええじゃないか!』
汗だくになって、元気よく踊る人々の姿は素晴らしいですね。
さあ、私も元気よく動きだします。