水を入れるボトルの取っ手部分がプツッと切れました
新しいのも買いましたが、それでも交互に使っています
元々飲料水としては使っていないので、そんなに神経質になることもありません
ただ、持ち運びに不便なのでどうにかしてくっつけたい
接着剤だと不安定だし、そこで穴を開けてつないでみました
うまくいきましたよ。
こゆりちゃんから頂いた白菜を蒸してみました
これにも発酵調味料を使いました。お浸しですね。
下処理した白菜は水分が抜けてとてもおいしいです
もう一つ干したものがあったのですが、写すのを忘れました
長葱とハーブのたまごとじ
これをいつものようにごはんにかけて食べるの
あとは生鮭の燻したものとおつけもの
今日はひとりなの。うはっ♪
チョコクロワッサンは成功して、これも写すの忘れた
きのう袋に入れておいたのだけど、取るのめんどくさい
いつもと違うチョコを使ったら意外ととけやすかった
ちょっとガッカリだね。
生地自体はうまくいったけど、あまりグルテンを出すとよくないのね
小麦粉によって多少違ってくるので、そういう場合は違う小麦粉を
ブレンドするとよいようです。
フランス粉も種類によって違うので、薄力粉をくわえたりするとよい
生地が冷えすぎても伸びが悪くなるし、ちょっとしたことなんだけどね
何度も作らないと、私のようなぼんくら頭では理解できないので
とにかく何度でも挑戦する。
今回のチョコは…食べてもあまりおいしくなかった
息子は砂利を連れて玄関に入る
今日は忘年会だそうだ。先週も忘年会だった
今回は嘘っぽい。だから明日の夜(仕事)まで帰らない
息子(長男)がうちに戻って来てから体重が4~5kg減った
精神的な病というのはストレスによるもの
いつだったか、買い物中に息子からメールが来た
その途端、スーッと気持ちが楽になったのだ
夕ご飯がいらないということで気持ちが楽になった
ご飯は別にどんなものでもいいのだ
息子の存在そのものが原因らしい
一番はお互いに口をきかないこと
息子は無口とは違う。家族に対して口を開かない
口をきいてもひとこと、ふたこと
その積み重ねで私も今ではほとんど口をきかない
彼が少しづつ変わってきたのは、彼女ができたころからだと思う
仕事も責任のある立場になり、自信も出てきた
けれど、仕事が忙しくなると逆に私生活がボロボロとなる
日常生活にあまり口を出しすぎると返って逆効果
どうやって、伝えたら一番よいのか随分と悩みました
メモにしてもメールにしても、思いを伝える、というのは
本当に難しいものです
その結果、体重減=ストレス=精神的な病
時々これってやっぱり普通じゃないな、という行動を繰り返します
だから息子がいなくなればその行動はおさまると思います
しかし、自分の中でそれを押さえることも多少できることもあったりします
精神障害ではなくて、依存性のものかもしれません
そこで自分なりに理由を考えてやめることもできます
人見知りで一人が好きで、あとは小さい頃の家庭環境もあります
私の心の病を軽減するにはパンをこねることにあります
それが唯一私にとって一番の薬
それと捨てる前に、やっぱり一工夫して、また使ってみる
食材であったり、日常生活に使う小物であったり
生活の知恵は人の心を豊かにします
自分なりに工夫するのが好きです
息子はいずれうちを出ると思います
だって、私と一緒に暮らせるお嫁さんはいないと思うな