起きた時は雪が降っていなかった。散歩をしようと思ったらあっという間に雪景色
長男は仕事に出かける前、必ずエンジンを温めてから行きます
本当は車内を暖かくするのが目的と思われます
他、凍って真っ白になったフロントガラスのままではすぐには走れません
私は寒くてもすぐに出かけてしまいます
エンジンをかけてる間に車の雪をはらってれば
フロントガラスの白さも丁度よい具合に解消されます
週に一度くらいでしょうか…
杖をついて入浴される方がいます。付き添いはおりません
正座が出来ない様子で、いつもイスを用意してもらって
頭や体を自分で洗っています
秋口の時は入浴はしていませんでしたが、ある日、ひょっこりと入られました
少し心配で遠くから見ていました
最初たどたどしかった足どりが今ではうまく入れるようになりました
初めて見る人はすぐに手を差し伸べて、戸を開けたりしてくれます
ですが、私は一切そうしたことはしませんでした
杖をついていても、一人で温泉に来たということは
その方の決意を感じられたからです
介護と過保護。
こどもを育てる時にも同じことが言えます
転んで泣いたらすぐに抱っこをしてしまいがちですが、
本当は自力で立ち上がれるように、見守ることも大切
犬もそうです
いつも過保護に育てていると、満足に散歩も出来なくて
ただただ飼い主を引っ張りまわしてしまうようです
そうならないように、できることは本人にまかせる、あるいは
心配な時は遠くで見守る、そういうことを思いました
本来できることもできなくなりますよね
杖をついていても私よりも早く歩かれる方もいらっしゃいます
どうして杖をついているのか、不思議でなりません
……という方もいます。
走ってたら車の上から雪がドサー
きのうお酒を2、224円分買いました
2、524円(たぶん…)出しました。おつりを3、000円もらいました
ポイントカードとレシートを受け取りました
すぐにレシートのポイントを確認しようとしたら…
レジの若い子が電卓を持って歩み寄ってきました
つり銭を間違えたようです。
そういえば、500円玉で払ったのに300円返してもらっていません
それもありますがお預かり金額にどうやら、5、224円とうってしまったようです
それでつり銭が3、000円になったのです
「3、000円いいですか?(返してもらって)」
「???」
私はこの時になってもまだ気付いておりません
てっきり5千円札で払ったものだと勘違いしてしまったのです
だって、3、000円お釣りもらったら自然とそう思うでしょ?
レシートを数分眺めてようやく理解しました
レジの子は動揺して、手も震えて電卓の数字も打ち間違えていました
3、000円は返して、300円受け取りました
気になっているのはポイント。10倍だったので、どれどれ…
あら、違うじゃないの。なんで100点(ポイント)なの?
確認してもらったらやっぱりポイントが10点(ポイント)足りないということで
足してもらいました。不思議だなー なんでこうなるのだろうか
レジに並んでいた時、後ろからばーさんに、カートで押されました
(内心、痛いじゃないのよ~)
二度も続けて押されてしまいました。
ばーさんは押してることに、全く気付いておりません
買い物を終えて、次、というか先のことを考えておりました
だからお釣りのことは全く気付かなかったのです
別にネコババする気も全くありませんでした
こうしたことが「年を重ねる」と、いうことなのでしょうか
朝降っていた雪がやんで、お天気に恵まれました
白鳥がいるはず…
まぶしくて全て心のカメラ(レンズ)で写しました
白鳥、やっぱりいないの?
カモしかいない…
この時期にはもう飛来してるはずなのに、どこかな?
しかたがないので帰ります…
毎年同じ場所に来てるのに、今年はどうしてなのかな?
今夜は生鮭の糠漬けを焼きます
クリスマスのケーキ&チキンはもう卒業しました
ケーキは作りたいときにつくるの。だって、イチゴも生クリームも高いし
そこできのう、着る毛布とクロワッサンと焼き魚を次男に差し入れ
アレルギーに苦しんでいた子供はいつの間にか成人
症状はまだ多少残っていますが、仕事に真面目に行っています
それだけでわたしはじゅうぶんだと思っています
いつの間にか晴れていた空にまた雪が降り出しました